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2011年3月26日土曜日

きたまち大見学会*まち歩きと幻の東大寺七重塔跡を訪ねて

いよいよ明日!27日開催の「きたまち大見学会」についてご案内です☆


◆13:00 奈良女子大学記念館に集合(予約申込不要・参加費無料)
◆1時間程「きたまち」と「鍋屋連絡所」についての説明があり

◆14:15から10~15人の班に分かれて「きたまち」散策を楽しみます。
 散策コースは各班のガイドさんによってルートが違ってくるのですが
(何しろ「きたまち」エリアは広いのだ)必ず立ち寄るポイントとして
「鍋屋連絡所」「細田家住宅」「転害門」があり、

◆一般公開されていない「細田家住宅」では内部を見学します。

◆16:00頃 最終ゴールは「東大寺東塔・西塔跡」です。
ここで奈良文化財研究所 金田先生より、東大寺東西七重両塔跡の
最新調査成果などを解説していただきます。
◆17:00頃 解散。(途中でのコース離脱も自由です)

 
余談ですが、上の画像は春と秋の東塔跡風景。
ここは奈良公園の雑木林の中でも樹形の美しさが秀逸な所だと思う。

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この催しの主催は「鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会」(略称:なべかつ)。つい最近、私もそのメンバーに加えていただきました。
今回、私は参加できずに残念なのですが、見学会の途中の立寄りポイント「細田家住宅」は奈良倶楽部の向かいにありますので、ここだけ途中参加しようかと思っています。
(※細田家住宅についてのブログ内記事はこちらです)

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さて、奈良倶楽部通信読者の方には「鍋屋連絡所」とか「なべかつ」って何?と、聞き慣れない名称に??の方もいらっしゃると思います。
上の画像2枚目の写真が「鍋屋連絡所」で、奈良女子大学正門(トップの画像)の斜め前にひっそりと建つ、今は使われていない交番の正式名称です。

そして、この閉鎖され老朽化している「鍋屋連絡所」を、貴重な町のシンボルとして保存・活用できないかと考える会が「なべかつ(略称)」であります。

「なべかつ」は「鍋屋連絡所」の活用を考えるだけでなく、
この古い交番が存在する「奈良きたまち」の魅力を掘りおこそうと様々な催しを企画しています。
奈良時代から鎌倉・室町・戦国時代・江戸時代・明治時代・・と1300年間にわたる歴史遺産や文化遺産が今も残る「きたまち」の魅力を、この「大見学会」で見つけながら、どうぞ「きたまち」歩きを楽しんで下さいね!

おまけの画像:
細田家住宅の向かい、五劫院で山茱萸(さんしゅゆ)が満開。