先週末の花散らしの雨のあと、週明けは一転しておだやかな好天に。
昨日の東大寺の仏生会に行く道中は、気になる桜をチェックしながらでした。正倉院南側のおかっぱ桜はまだ綺麗に残っていました♫
同じ頃に咲き出したナラノココノエザクラは、もう散り始め。
ソメイヨシノも散っていました。
さて、ソメイヨシノが散ってしまうと桜のシーズン終了〜とばかりに、桜熱(笑)も冷めてしまいがちですが、奈良公園には「これから咲くよ!」という桜たちも☆
鼓阪小学校前の御衣黄桜は蕾ふくらみ開きかけ。↑
勧進所のところにも、膨らみかけの蕾が↑↓
そして気になるナラノヤエザクラはというと・・・
戒壇院前のナラノヤエザクラはまだ固い蕾でした。
14日のティータイム茶論の時に一輪でも咲いてくれていたらいいのだけれど、ちょっと微妙かなぁ...。
桜ばかり追いかけていましたが
奈良公園ではもう新緑の季節が始まっていました。
大仏池北側の青楓。いいお天気に亀たちも甲羅干しです。
大仏殿中門前の青楓も美しいですね。
::
今年は特に、春が訪れる季節の巡りの早さを感じます。
花粉症の重い身体とぼーっとした頭ではついて行くのに精一杯でしたが
でも、これから始まる春の花々の競演・・・牡丹や芍薬、石楠花そして
藤の花・・・。一年で一番楽しみな季節が到来ですから、お花と一緒に
春爛漫をもっと楽しんでいきたいと思っています。
2013年4月9日火曜日
2013年4月8日月曜日
東大寺の仏生会と千手堂特別公開*
今日はお釈迦様のお誕生日ということで
各寺院では法要の後、誕生仏に甘茶をかけてお祝いする
甘茶かけなどが行なわれていました。
近くの東大寺さんへ・・・。
杉の葉と馬酔木や椿で荘厳された花御堂。

生まれてすぐに、右手で天を指し左手で地を指して
「天上天下唯我独尊」と、唱えられたお釈迦様。
誕生仏に甘茶を注ぐことについては、生まれたばかりのお釈迦様の体に、9頭の龍が天から清浄の水を吐きそそいで産湯をつかわせたとか、竜王がお釈迦様の誕生を祝って甘露の雨を降らせたという伝説にちなんだものなのだそうです。(東大寺HPより)

甘茶かけを待つ間に、甘茶がいただけます。
甘茶がどんなものか見本も展示されていました。
本当に名前の通りに甘くて美味しいお茶ですね。

久しぶりに大仏様にもお詣りして、その後に向かった先は
今日から14日まで特別公開される戒壇院千手堂。
前回は2010年10月に「光明皇后1250年御遠忌」により特別公開されていました。(その時のブログ記事はこちら)
今回は、千手堂が1998年に罹災した折に剥落した本尊厨子扉絵図柄の修復完成記念に、特別公開されます。
※千手堂ご本尊の厨子扉絵は復元模写されたもので
修復された厨子絵の背面板絵は、4/10から本坊にて公開されます。
(扉絵の修復は2011年より3年かけて行なわれました。)
前回は鑑真和上さまが上海万博に行ってらっしゃったので、千手堂にて間近に拝したのは初めてになります。小さな黒漆塗厨子の中に、金泥を施された小ぶりで美しい千手観音さまにまたお会いでき、静かな堂内でしばし祈りの時間を持つことができました。
::
東大寺の特別公開の日程を記しておきます(詳細は東大寺HPをご覧下さい)
<東大寺・戒壇院 千手堂特別公開>
4/8〜4/14 10:00~16:00(入堂は15:30まで)
<東大寺・天皇殿特別拝観並びに東大寺本坊襖絵一般公開>
4/10〜4/14 10:00~17:00(入場は16:30まで)
<東大寺・公慶堂特別公開>
4/12 法要終了後〜16:00
各寺院では法要の後、誕生仏に甘茶をかけてお祝いする
甘茶かけなどが行なわれていました。
近くの東大寺さんへ・・・。
杉の葉と馬酔木や椿で荘厳された花御堂。

生まれてすぐに、右手で天を指し左手で地を指して
「天上天下唯我独尊」と、唱えられたお釈迦様。
誕生仏に甘茶を注ぐことについては、生まれたばかりのお釈迦様の体に、9頭の龍が天から清浄の水を吐きそそいで産湯をつかわせたとか、竜王がお釈迦様の誕生を祝って甘露の雨を降らせたという伝説にちなんだものなのだそうです。(東大寺HPより)

甘茶かけを待つ間に、甘茶がいただけます。
甘茶がどんなものか見本も展示されていました。
本当に名前の通りに甘くて美味しいお茶ですね。

久しぶりに大仏様にもお詣りして、その後に向かった先は
今日から14日まで特別公開される戒壇院千手堂。
前回は2010年10月に「光明皇后1250年御遠忌」により特別公開されていました。(その時のブログ記事はこちら)
今回は、千手堂が1998年に罹災した折に剥落した本尊厨子扉絵図柄の修復完成記念に、特別公開されます。
※千手堂ご本尊の厨子扉絵は復元模写されたもので
修復された厨子絵の背面板絵は、4/10から本坊にて公開されます。
(扉絵の修復は2011年より3年かけて行なわれました。)
前回は鑑真和上さまが上海万博に行ってらっしゃったので、千手堂にて間近に拝したのは初めてになります。小さな黒漆塗厨子の中に、金泥を施された小ぶりで美しい千手観音さまにまたお会いでき、静かな堂内でしばし祈りの時間を持つことができました。
::
東大寺の特別公開の日程を記しておきます(詳細は東大寺HPをご覧下さい)
<東大寺・戒壇院 千手堂特別公開>
4/8〜4/14 10:00~16:00(入堂は15:30まで)
<東大寺・天皇殿特別拝観並びに東大寺本坊襖絵一般公開>
4/10〜4/14 10:00~17:00(入場は16:30まで)
<東大寺・公慶堂特別公開>
4/12 法要終了後〜16:00
2013年4月6日土曜日
奈良きたまちのお雛様*
イベントのご案内が遅くなって、公開終了になってしまいましたが
奈良きたまちで、4月の初めに月遅れのひなまつりに合わせた
雛人形の展示がありました。
奈良女子大学同窓会「佐保会」所蔵の雛人形(4/1~4/5 佐保会館)
昭和初期の女子大卒業生の寄贈による雛人形です。
佐保会館は昭和3年に建てられた雰囲気ある建物。
国の登録有形文化財に登録されています。
また、奈良倶楽部最寄りのバス停「今在家」のところにある藤井家でも同家に伝わる文政12年の京都人形が公開されていました。
(4/2・3・4・6日 10:00~16:00)
5月の節句も近いので明治時代のお人形も合わせて展示されています。
そして大正時代の聖武祭でのお稚児さんの衣装なども・・・
佐保会館と藤井家の雛人形の展示期間は終わってしまいましたが
今年初めて催された「奈良きたまち ひなまつり2013」は
旧暦の3/3にあたる4/12まで行なわれていますので
これから予定されているイベントをご案内いたします。
<<ひなかざり>>
・旧鍋屋連絡所 4/12まで10:00~1600
・奥野傘提灯店 4/12まで10:00~1600
・フルコト 4/14まで 11:00~17:00(平日18:00まで)不定休あり
<<魅力発見!商店街おさんぽツアー>> 4/10 13:00~14:00
歴史が古いだけに、エピソードやお宝いっぱいの東向北商店街・花芝商店街一帯を倉橋みどりさんに案内していただくおさんぽツアー。
参加無料、定員5名。申込みは前日までに090-6204-9919まで。
<<古民家で甘酒カフェ>> 4/10 13:00~17:00
築100年の古民家「踏花舎」にて特製甘酒カフェ営業中
問合せ:0742-22-9080
奈良きたまちで、4月の初めに月遅れのひなまつりに合わせた
雛人形の展示がありました。
奈良女子大学同窓会「佐保会」所蔵の雛人形(4/1~4/5 佐保会館)
昭和初期の女子大卒業生の寄贈による雛人形です。
佐保会館は昭和3年に建てられた雰囲気ある建物。
国の登録有形文化財に登録されています。
また、奈良倶楽部最寄りのバス停「今在家」のところにある藤井家でも同家に伝わる文政12年の京都人形が公開されていました。
(4/2・3・4・6日 10:00~16:00)
5月の節句も近いので明治時代のお人形も合わせて展示されています。
そして大正時代の聖武祭でのお稚児さんの衣装なども・・・
佐保会館と藤井家の雛人形の展示期間は終わってしまいましたが
今年初めて催された「奈良きたまち ひなまつり2013」は
旧暦の3/3にあたる4/12まで行なわれていますので
これから予定されているイベントをご案内いたします。
<<ひなかざり>>
・旧鍋屋連絡所 4/12まで10:00~1600
・奥野傘提灯店 4/12まで10:00~1600
・フルコト 4/14まで 11:00~17:00(平日18:00まで)不定休あり
<<魅力発見!商店街おさんぽツアー>> 4/10 13:00~14:00
歴史が古いだけに、エピソードやお宝いっぱいの東向北商店街・花芝商店街一帯を倉橋みどりさんに案内していただくおさんぽツアー。
参加無料、定員5名。申込みは前日までに090-6204-9919まで。
<<古民家で甘酒カフェ>> 4/10 13:00~17:00
築100年の古民家「踏花舎」にて特製甘酒カフェ営業中
問合せ:0742-22-9080
2013年4月5日金曜日
桜日和な一日*奈良九重桜と東塔跡
奈良九重桜ナラノココノエザクラを追いかけて東大寺境内を巡りました。
鼓阪小学校前のナラノココノエザクラ。
転害門も入れて記念撮影パチリ!
鐘楼の少し上あたり、上之坊の前にもナラノココノエザクラが↓。
そして圧巻は東塔跡のナラノココノエザクラでした。
ざっと数えて30本はあったかな。
ちょうど満開のソメイヨシノとのコラボでパチリ。
最後はみどりい池辺りで。
それにしても、今年の桜の開花は早かったですね。
ちょうど春休みの観光シーズンと重なったので、遠出もできずに近場の東大寺界隈ばかりの花便りになってしまいました。
でも、朝のお散歩にお出かけのお客様から「東大寺境内がこれほどたくさんの桜に彩られていることを知りませんでした。どこを歩いても桜、桜で本当に素晴らしいですね」という声もいただいて、旬の花便りをお届けできることに喜びを感じています。
では最後に、この季節限定「東塔跡の桜のパノラマ」をご覧下さい。
鼓阪小学校前のナラノココノエザクラ。
転害門も入れて記念撮影パチリ!
鐘楼の少し上あたり、上之坊の前にもナラノココノエザクラが↓。
そして圧巻は東塔跡のナラノココノエザクラでした。
ざっと数えて30本はあったかな。
ちょうど満開のソメイヨシノとのコラボでパチリ。
それにしても、今年の桜の開花は早かったですね。
ちょうど春休みの観光シーズンと重なったので、遠出もできずに近場の東大寺界隈ばかりの花便りになってしまいました。
でも、朝のお散歩にお出かけのお客様から「東大寺境内がこれほどたくさんの桜に彩られていることを知りませんでした。どこを歩いても桜、桜で本当に素晴らしいですね」という声もいただいて、旬の花便りをお届けできることに喜びを感じています。
では最後に、この季節限定「東塔跡の桜のパノラマ」をご覧下さい。
2013年4月4日木曜日
奈良九重桜も満開*
<<お知らせ>>
第2回ティータイム茶論は定員に達しましたので申込みを終了します。お申し込みいただいた皆様、どうもありがとうございました。
さて、昨日のおかっぱ桜を見た帰りに撮った奈良九重桜ナラノココノエザクラの写真ですが、ほぼ満開近かったです。
正倉院西側の塀沿い(写真向かって右側)に奈良九重桜が咲いています。その手前のまだ何も咲いていない(枯れ木のように見える)のが奈良八重桜です。写真左手の鼓阪小学校側に咲いているソメイヨシノとで、この時期この道路には桜のアーチがかかります。
昨日は花曇りの中であまり綺麗に桜を写せなかったので、今日の久しぶりの快晴に、やっぱり青空に映える桜の姿を撮らなきゃ!と、奈良九重桜ナラノココノエザクラに絞って、朝から東塔跡まで。でも写真を一杯撮りすぎて整理が追いつかなくて、こちらのアップは明日か明後日に・・・。東塔跡には奈良九重桜ナラノココノエザクラが30本以上はあったでしょうか。まだソメイヨシノも綺麗に咲いていたので、明日にお花見予定の方は是非東塔跡まで足を伸ばしてみて下さいね。
第2回ティータイム茶論は定員に達しましたので申込みを終了します。お申し込みいただいた皆様、どうもありがとうございました。
さて、昨日のおかっぱ桜を見た帰りに撮った奈良九重桜ナラノココノエザクラの写真ですが、ほぼ満開近かったです。
正倉院西側の塀沿い(写真向かって右側)に奈良九重桜が咲いています。その手前のまだ何も咲いていない(枯れ木のように見える)のが奈良八重桜です。写真左手の鼓阪小学校側に咲いているソメイヨシノとで、この時期この道路には桜のアーチがかかります。
昨日は花曇りの中であまり綺麗に桜を写せなかったので、今日の久しぶりの快晴に、やっぱり青空に映える桜の姿を撮らなきゃ!と、奈良九重桜ナラノココノエザクラに絞って、朝から東塔跡まで。でも写真を一杯撮りすぎて整理が追いつかなくて、こちらのアップは明日か明後日に・・・。東塔跡には奈良九重桜ナラノココノエザクラが30本以上はあったでしょうか。まだソメイヨシノも綺麗に咲いていたので、明日にお花見予定の方は是非東塔跡まで足を伸ばしてみて下さいね。
2013年4月3日水曜日
「おかっぱ桜」も満開*
昨日のブログにアップしました奈良倶楽部オリジナルマップについて
早速「ほしいです!」のリクエストもいただき、有り難い反響に嬉しい気持ちでいっぱいになっています。
地図は奈良倶楽部にお越しいただければお渡し致します。
そしてその帰り道に、奈良倶楽部から正倉院を抜けて東大寺講堂跡へと
奈良倶楽部から東大寺境内へお奨めの散策コースを歩いて下さいね。
写真は正倉院の東塀沿いの道。石垣に、菫が咲いてましたよ!
この道を抜けると、大仏殿の裏へ。
「おかっぱ桜」と親しみを込めて呼んでいる紅枝垂桜が8分咲き。
ほんの4日前はまだ蕾だったのに、咲き出すとあっという間ですね。
正倉院を抜けると、視界にこんな風景がぱっと飛び込んで来て
いつもの歩き慣れた道ですが、季節ごとに小さな驚きがあって
いつ歩いても見飽きないのです。
※ 時々不在にしていることも多いので、オリジナル散策マップを取りに来られる場合は必ず事前にご連絡ください。(tel:0742-22-3450)
どうぞよろしくお願いします。
早速「ほしいです!」のリクエストもいただき、有り難い反響に嬉しい気持ちでいっぱいになっています。
地図は奈良倶楽部にお越しいただければお渡し致します。
そしてその帰り道に、奈良倶楽部から正倉院を抜けて東大寺講堂跡へと
奈良倶楽部から東大寺境内へお奨めの散策コースを歩いて下さいね。
写真は正倉院の東塀沿いの道。石垣に、菫が咲いてましたよ!
この道を抜けると、大仏殿の裏へ。
「おかっぱ桜」と親しみを込めて呼んでいる紅枝垂桜が8分咲き。
ほんの4日前はまだ蕾だったのに、咲き出すとあっという間ですね。
正倉院を抜けると、視界にこんな風景がぱっと飛び込んで来て
いつもの歩き慣れた道ですが、季節ごとに小さな驚きがあって
いつ歩いても見飽きないのです。
※ 時々不在にしていることも多いので、オリジナル散策マップを取りに来られる場合は必ず事前にご連絡ください。(tel:0742-22-3450)
どうぞよろしくお願いします。
2013年4月2日火曜日
奈良倶楽部オリジナルマップ*
『奈良倶楽部から東大寺境内へ*見どころ散策MAP』
............ちょっと早起き、朝食前に東大寺境内へお散歩に........
ずっと形にしたかった散策MAPが出来上がりました!
東大寺境内だけに特化した散策マップ。
奈良倶楽部にご宿泊いただいたお客様の多くの方が、朝食前のお散歩を楽しまれます。早朝の奈良公園は空気が澄んで清々しく、この朝の散策のためだけに奈良に、奈良倶楽部に泊まるのだとおっしゃって下さるお客様も。本当に有り難いなぁと思いながら、その季節に合わせて「今はちょうどこの辺りの桜が咲きかけですよ」とか、新緑や藤の花や蛍や銀杏や楓の色づき具合なども、ちょこっとアドバイス。
緑深い講堂跡や、木々の木立が美しい東塔跡。
大仏殿のすぐそばで奏でられる四季折々の自然の美しさ。
この散策マップを片手に、朝食前や夕暮れ時など、拝観時間外でも境内の散策を楽しんで、奈良に流れる悠久の時間や奈良の大らかな魅力を感じていただければと願っています。
余談ですが・・・2010年の始めに、奈良本の取材で「あなたのとっておきの奈良はどこですか?」という問いに「好きなところは東大寺の講堂跡と東塔跡です」とご案内したことがありました。(その時のブログ記事はこちら。また講堂跡と東塔跡について熱く語ったブログ記事はこちらです。)
結局その本は出版されなかったのですが、その時に取材用にまとめたものを「奈良倶楽部流*東大寺境内散策お奨めコース」としてブログにアップしたことがありました。(→こちら)
そして、この度ようやく、そのブログ記事を地図にすることができました。このような想いを地図にデザイン化して下さった藍寧舎さん、地図にいっぱい書き込んだ奈良倶楽部流蘊蓄の数々に目を通して下さったS様、そして何より、毎朝の「お散歩に行ってきましたー」というお客様の元気な声に背中を押していただきました。
どうもありがとうございました。
最後に、地図繋がりで・・・
美術散華保存会で作られた「奈良八重桜散策マップ」
こちらは両面印刷で、裏面にはナラノヤエザクラについての情報も。
4/14の「第2回ティータイム茶論」では、奈良倶楽部の東大寺境内散策マップと一緒にこちらの地図もお配りできることになりました。
尚、「第2回ティータイム茶論」はまだ少し(4名様)お席が残っています。(満席になりました。どうもありがとうございました。)
ちょうどナラノヤエザクラが咲き出す頃ではないかと思われますので楽しみです。
............ちょっと早起き、朝食前に東大寺境内へお散歩に........
ずっと形にしたかった散策MAPが出来上がりました!
東大寺境内だけに特化した散策マップ。
奈良倶楽部にご宿泊いただいたお客様の多くの方が、朝食前のお散歩を楽しまれます。早朝の奈良公園は空気が澄んで清々しく、この朝の散策のためだけに奈良に、奈良倶楽部に泊まるのだとおっしゃって下さるお客様も。本当に有り難いなぁと思いながら、その季節に合わせて「今はちょうどこの辺りの桜が咲きかけですよ」とか、新緑や藤の花や蛍や銀杏や楓の色づき具合なども、ちょこっとアドバイス。
緑深い講堂跡や、木々の木立が美しい東塔跡。
大仏殿のすぐそばで奏でられる四季折々の自然の美しさ。
この散策マップを片手に、朝食前や夕暮れ時など、拝観時間外でも境内の散策を楽しんで、奈良に流れる悠久の時間や奈良の大らかな魅力を感じていただければと願っています。
余談ですが・・・2010年の始めに、奈良本の取材で「あなたのとっておきの奈良はどこですか?」という問いに「好きなところは東大寺の講堂跡と東塔跡です」とご案内したことがありました。(その時のブログ記事はこちら。また講堂跡と東塔跡について熱く語ったブログ記事はこちらです。)
結局その本は出版されなかったのですが、その時に取材用にまとめたものを「奈良倶楽部流*東大寺境内散策お奨めコース」としてブログにアップしたことがありました。(→こちら)
そして、この度ようやく、そのブログ記事を地図にすることができました。このような想いを地図にデザイン化して下さった藍寧舎さん、地図にいっぱい書き込んだ奈良倶楽部流蘊蓄の数々に目を通して下さったS様、そして何より、毎朝の「お散歩に行ってきましたー」というお客様の元気な声に背中を押していただきました。
どうもありがとうございました。
最後に、地図繋がりで・・・
美術散華保存会で作られた「奈良八重桜散策マップ」
こちらは両面印刷で、裏面にはナラノヤエザクラについての情報も。
4/14の「第2回ティータイム茶論」では、奈良倶楽部の東大寺境内散策マップと一緒にこちらの地図もお配りできることになりました。
尚、「第2回ティータイム茶論」は
ちょうどナラノヤエザクラが咲き出す頃ではないかと思われますので楽しみです。
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