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2018年9月22日土曜日

『愛・樹木希林』‬写真展と『あん』特別上映

追記>>
樹木希林さんの最後の主演映画『あん』が特別上映されます!
日時:9/24(祝・月) 10:00~
会場:奈良市ならまちセンター 2F 市民ホール
チケット:1000円(当日9:30より会場にて販売)
(レッドカーペットクラブ会員、シネマテーク会員は会員証提示で入場可)
上映後『あん』で共演の永瀬正敏さんと河瀨直美監督が登壇。

・・・・・・・・・・・
なら国際映画祭2018」で、写真展『愛・樹木希林』‬が
ならまちセンター内「カフェcotocoto」にて開催中++
‪期間:2018年9月20日(木)〜24日(休・月)‬
‪時間:11:00〜22:00‬
‪会場:カフェcotocoto(奈良市東寺林町38)‬

「なら国際映画祭」エグゼクティブ・ディレクターを務める河瀬直美監督の映画「あん」に主演された樹木希林さん。
ご存知のように、9月15日にがんのため死去されました。
映画祭のオープニングセレモニーでは、長年にわたり映画界に大きな影響を与え続けた功績を称えて特別功労賞が授与され、樹木希林さんの座席も用意されていました。開会式ではその座席に向かって会場の皆さんで大きな拍手も送りました。
また、オープニングセレモニーに駆けつけた俳優の斎藤工さんも、開会に合わせてやんだ雨について「希林さんの悲しみの雨だと思っていたが、雨がやんで映画祭をちゃんとやりなさいと言われている気がした」と舞台挨拶で述べられるなど、希林さんを偲ぶ場面があちこちに。
そんな「なら国際映画祭」で希林さんの写真展が急遽開催決定したのです。写真家レスリー・キー氏が撮影した樹木希林さんの写真や、「あん」に出演した際の現場写真などが展示されています。
※上の2枚の写真は「なら国際映画祭」のFBページより拝借しました。
::
「なら国際映画祭」のオープニングセレモニーについては当日9/20のインスタグラムにもすでに写真をアップしているのですが、ブログでも残しておきますね。
オープニングセレモニー開始1時間前。すでにレッドカーペット周辺は、お目当ての役者さんファンの方たちの熱気に包まれていました。
今年は、開会式が平日開催となり、初めてレッドカーペットを歩くことができました。正装でお越しくださいとのご案内に、少しだけお洒落して、この非日常がまた楽しくて。そして、映画の中の人がすぐそばを歩いて行く不思議な感じに、知らないうちにミーハー気分もマックスになり黄色い声援を送ったり。
とにかくハレのヨソイキな雰囲気が思いっきり楽しかったです。



レッドカーペットを最初に歩いてすでの会場の中にいる私たちは、会場のスクリーンに映し出された映像で、役者さんたちが歩いている様子を拝見しています。
斎藤工さんが一人一人丁寧にファンサービスされている姿に、にわかファンになった方も多いのでは。
 そして会場の中へ・・・大きな拍手に包まれて入場です。
セレモニーは僧侶たちの声明で幕開け。
 奈良らしい演出が素敵でした。
オープニングセレモニーでプレミア上映されたのは、天理が舞台の「二階堂家物語」。奈良出身の加藤雅也さんはじめ出演者の方々の舞台挨拶で、役者さん達の人となりに触れることができ、映画館で観るだけではない、また違った映画の楽しみ方を知りました。
「なら国際映画祭」も残りあと2日となりました。(9月24日まで)
ホームページなどを参考に是非お出かけくださいね。

2017年9月23日土曜日

10/1「人生フルーツ」追加上映会@工場跡

先日9/17・9/18に工場跡さんで開催された「人生フルーツ」の映画上映会。台風18号の影響で参加できなかった方も多く、この度、追加アンコール上映会が決まりました。
10月1日(日)9:30~/13:30~/17:30~の3回上映。
各回20名様・予約優先
参加料1200円(当日会場でお支払いください)
Fax0742-22-2317 又はメールmovie@kojoato.jpで申込み
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私は18日に映画を鑑賞いたしました。
父の葬儀の2日後、映画鑑賞を申し込んでいた時間は奇跡的に自由な時間で、思い切って出かけたのでした。
建築家だった90歳の修一さんの生き方(というか人生哲学のようなもの)、自分自身は到底同じようにはできないけれど深く共鳴するものがあり、映画の前半は、建築家の我が息子夫婦に見てほしい映画だなと思い、後半は、90歳で大往生した父と重なるところが少しあり号泣してしまいました。そして残された87歳の英子さんの生き方にまた共鳴。
映画から受けるそれぞれの想いを固定してしまうといけないので、詳しく書くのを控えますが、今思い返しても、じゅわじゅわ~っと心が満たされ温かな気持ちになる映画です。
是非多くの方に見ていただきたいと思います。
印象に残った場面や、心に留めたい言葉はたくさんあるのだけれど
「悪いことは言わないの、いいことだけを考えるの」という英子さんの言葉が一番好き。
自分自身にも言い聞かせて生きていきたいと思いました。
映画に感動して本も2冊購入。奈良倶楽部の図書スペースに置いていますので、ご覧くださいね。
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18日の映画上映では希望すれば、生駒の「MAHO-ROBA forest」さんのお弁当をいただくことができました。
お野菜たっぷり、とっても美味しいお弁当をいただき
食後は「カフェ工場跡事務室」の甘味でほっこり。
10/1の上映会ではお弁当はつきませんので
お間違いなきよう、よろしくお願い致します。

2017年8月22日火曜日

9/17・9/18「人生フルーツ」上映会@工場跡

今秋8周年を迎えられる、大仏池そばの「工場跡」さん。
来月にこちらで映画「人生フルーツ」の上映会が開催されます。
9/17(日) 9:30~/13:30~/17:30~
9/18(月・祝) 9:30~/14:30~     各回 定員20名
要予約 Fax0742-22-2317 又はメールmovie@kojoato.jpで申込み
料金:1200円(前払1100円)
映画は、建築家だった90歳の修一さんと87歳の英子さんご夫妻の、淡々とした暮らしの中に美しさのあるドキュメンタリーです。
(作品解説はこちら)ナレーションは樹木希林さん。
高度成長時代の公団住宅に関わったご主人。効率一辺倒だった高度成長時代。それは無機質で決して豊かではない時代でした。その後二人は公団住宅近くに家を建て、雑木林を育て始めます。多くの時間が流れ、自分達で植えた畑には、いろいろな野菜や果物がなり、毎日それを取って食べます。そこにはお金やモノでは測れない豊かさがありました。
風が吹けば、枯葉が落ちる。枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が肥えれば、果実が実る。こつこつ、ゆっくり。人生、フルーツ。
ご夫妻の来し方と暮らし方から、本当の豊かさってなんだろうと考えさせられる映画です。

2016年12月20日火曜日

12/21若草公民館で映画上映!

「チョコレートケーキと法隆寺」は明日上映ですよ〜!
映画『チョコレートケーキと法隆寺』上映会
会場:若草公民館
日にち:2016年12月21日(水)
上映時間:①14:00〜 ②16:00〜 ③19:00〜
(上映時間は1時間+監督トーク)
参加費:500円(事前予約不要)
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今年9月に開催された「なら国際映画祭」で上映され、観客賞を受賞した作品で、その後、韓国済州島での映画祭にも招待されました。
「なら国際映画祭」上映前に産經新聞に取り上げられた記事をネットで見つけましたので、下段にコピペ掲載させていただきます。
ご近所の皆様、是非お越しくださいませ!!
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児童養護施設出身の若者を描いた映画「チョコレートケーキと法隆寺」。制作したのは、自身も施設で育った向井啓太さん。
退所後、自立して生きる仲間の姿を撮ることは、隠してきた自身の過去と向き合う作業でもあったという。向井さんは「映画を見て、何かを感じ取ってもらえたらうれしい」と話す。
夕日に染まる法隆寺を背景に、鐘の音が鳴る場面から、映画は始まる。「古代から続く金属の響きは、全体を柔らかく包み込み、広がっては消えていく」作中でナレーションも務める向井さんは、寺に近い児童養護施設で5歳から12歳まで過ごした。母親が悪性リンパ腫で他界し、1歳下の弟と、生まれて間もない妹を育て切れなくなった父親が、3人を施設に預けた。
仲間と過ごす施設はにぎやかな一方、当時は門限や外出制限が厳しく、力が強い上級生は「怖い存在だった」という。母親同然に慕う保育士がみな2~3年で辞めていき、別れの2次体験で泣く子供も多かった。
向井さんは小学校卒業後、弟妹とともに父親に引き取られ、家族4人での生活が始まった。父親への反発から「家を出たかった」という向井さんは県立高校を卒業後、奨学金を受けて慶應義塾大に進学。同じ境遇の子供たちにかかわりたいとの思いから、児童養護施設への学習ボランティアに参加したことが、映画を撮るきっかけになった。
撮影は、20歳を迎えた成人式から始まった。会場で10年ぶりに再会した施設の仲間に了承を得て、カメラを向けた。回を重ねるうちに距離は縮まり、入所当時は知らなかった貧困や、虐待を受けた過去を話してくれたという。
 映画は3人の仲間の「退所後」を描くとともに、父親とのぎこちない会話や、母親の出自を尋ねて故郷・長崎県五島列島へ赴く向井さん本人の姿も映す。 自身の生い立ちに抱く劣等感や、施設の現状が世間に知られていない悔しさ、父親への怒り。胸に渦巻いていた感情は、撮影を通じた仲間との交流の中で徐々に整理され、「自分自身を客観的に見つめられるようになった」と向井さんは振り返る。
「甘くて苦い過去」と、「生まれ育った故郷への愛着」を題名に表したという同作は、編集期間を入れて約3年で完成。今年2月に東京で開かれた「第7回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」で第2位 (奨励賞)に選ばれるなど、高い評価を得た。「今は作品を完成させた充足感がある」と笑顔を見せる向井さんは、「これから5年、10年かけてでも、この作品をブラッシュアップしていきたい」という。そうすることが自分自身を内省し、将来への新たな歩みにつながると信じているからだ。

2016年9月12日月曜日

シルバーウィーク「星空上映会」と「ならキネコ上映会」

シルバーウィーク(9/17~9/19)の奈良はイベントが目白押し*
まずは 『第4回なら国際映画祭2016』 (9/17~9/22開催)

6日間に渡って上映される作品や関連イベントなどは、こちらのスケジュール表で確認していただいて、ブログでは週末に奈良にお越しの観光客の方がぶらっと覗いてみることができそうな、春日野園地での催し<<映画祭オープニングセレモニーや、「星空上映会」と食や雑貨の屋台出店>>などをご紹介させていただきます。
(出店ブースは自由に出入りできますが、上映会は有料です。)
9/17(土)
Narative 2016 『東の狼』プレミアム上映
15:00 出店ブースOPEN
17:00 レッドカーペット(観覧無料)
18:45 上映
上映後 舞台挨拶 藤竜也・カルロス監督・河瀨直美プロデューサー

9/18(日)
『ジェームス・ブラウン〜最高の魂ソウルを持つ男〜』
16:00 出店ブースOPEN
18:45  上映開始

9/19(祝)
『鉄腕アトム・宇宙の勇者』
16:00 出店ブースOPEN
18:45 上映開始

3日間の出店ブースは・・・
また、「なら国際映画祭」でお子様連れで楽しめるのが・・・
子ども映画祭「キネコ国際映画祭」と「なら国際映画祭」がタイアップした「ならキネコ上映会」
高橋克典さんによる、大人気の『きかんしゃトーマス』の生アフレコのナレーションや、人気アニメから世界のアート作品まで、親子で楽しめるプログラムが上映されて楽しそうですよ。
9/17(土)13:30より上映開始 会場は「文化会館・国際ホール」
上映作品は「きかんしゃトーマス」の他にも盛り沢山!←近頃はなんでも「ばぁば」目線の私のアンテナにキャッチされましたが、週末に奈良にお越しの皆様、17日夜は「二月堂十七夜盆踊り」も催されていますので色々お楽しみくださいませ。

2016年3月27日日曜日

映画上映会「ある精肉店のはなし」

「きたまち豆腐」店主・藪田さんが、ご近所の若草公民館で映画上映会を催されますのでご案内いたします。
「ある精肉店のはなし」上映会
会場 :若草公民館
日時:3/30(水)10:00〜/14:00〜/18:20〜
定員:各回30名
料金:大人1000円/中学生以下500円
申込:「きたまち豆腐」まで電話にて要申込み(tel: 0742-27-2711)

ずっと観たかった映画が近所で上映されるということでとても楽しみにしています。ご近所の皆様もどうぞお出かけ下さいませ。

2016年2月2日火曜日

映画「大仏さまと子供たち」見てきました*

この映画、東大寺が大好きな方ならきっとワクワクドキドキと楽しい気持ちで鑑賞されると思います。
私も、終戦から数年後の、東大寺境内を中心とした奈良の街や寺社の様子などに、現在と違うところを見つけては驚きながら鑑賞しました。
映画の主人公は、奈良にある各寺院で観光案内をしながら生活している戦災孤児の豊太。観光客にガイドをする場面で映し出される寺社の様子に、今と違う「びっくりぽん」なところがたくさんあって、それをちょっと書き出してみます。
・東大寺の大鐘をいつでも一般人が撞くことができた。
・二月堂の北の茶所の内部は今とほとんど変わらないが、出入り口には扉も壁もなく、二月堂に向いて全開だった。
・昔の良弁杉の様子
・三月堂内陣の後ろの執金剛神の扉の所まで行くことができた。
・豊太に観光案内の説明を教えたのは、同じく戦災孤児で今は東大寺の末寺の小坊主になった一雲さん。その一雲が修行している末寺が、佐保山さんの塔頭で内部も少し映し出されていました。
・豊太と一雲が案内の説明について、裏参道の土壁に落書きしながらディスカッションしていた。
・豊太を引き取ることになる落選彫刻家が居候している塔頭の知足院も内部が映っている。
・当時、戒壇堂は一般公開されていなかったようです。
・大仏殿裏の講堂跡は松の大木が多く鬱蒼としていた。
・観光客を乗せたボンネットバスが開山堂の前まで進入していた。
・春日大社参道を車が走って、二の鳥居まで進入してきている。
・般若寺の十三重石塔の周りに石仏が置かれている。
・般若寺は楼門から、大仏殿は中門から入堂している。
・転害門も通り抜けできる。
・興福寺北円堂の無著・世親像はご本尊の前方に安置されていた。
・興福寺五重塔に上ることができていた。
・地上にあった近鉄奈良駅の様子が懐かしい!
・まちなかに普通に牛がいた。(伝香寺あたり)

戦災を受けなかった奈良は、当時の人々の精神性のよりどころとなっていたようで、復員兵が戦後の奈良を夫婦で訪ねて、日本人としての誇りを心の中に取り戻すというような場面もありました。
その他に、家のない浮浪児の豊太の郵便物受け取りの住所は、なんと東大寺南大門の仁王さんの柵のところ!ちゃんと郵便物が届けられて、当時の世相の融通の利きようも現在では失われているように思いました。
また、観光案内をしている豊太の礼儀正さや仏様への畏敬の気持ちが、彼の動作を通してよく伝わって、それが映画の全編を貫いていて、観ていて気持ちがよかったです。
帰って来ない父の消息を知ろうと、ラジオの尋ね人の時間は、ラジオが聞こえる家の軒先で耳を澄ます豊太。落選彫刻家の小父さんも東京へひきあげることになり、一人ぼっちの豊太を連れて行ってくれることに。その前夜、豊太は一雲と一緒に大仏さまの大きな掌の上で眠るという場面で映画は終わります。大仏さまの無限の愛に包まれて きっと希望に満ちた夢を見ていることでしょうね。

トップの画像は、数年前に大仏さまの足元まで上らせていただいた時に撮影したものです。創建当時の奈良時代の蓮弁の模様を拝見できたこともさることながら、大きな大仏さまを間近に感じて大変感動したことを思い出しました。

2016年1月22日金曜日

1/30「大仏さまと子供たち」映画上映会

日時:2016年1月30日(土)14時半〜
場所:奈良女子大 S棟(キャンパスマップ⑥)235教室
料金:無料/予約不要
主催:旧鍋屋交番と奈良きたまちの会(略称なべかつ)
内容:『大仏さまと子供たち』は1952年に奈良きたまち界隈で撮影された清水宏監督の名作で、東大寺で自主的に観光ガイドをして食いつなぐ戦災孤児たちの姿を生き生きと描いています。昔の奈良の風景が懐かしく、素人の子供らを使って、当時の世情と心情をフィルムに鮮やかに定着しています。ソフト化されていないので、この機会に是非ご鑑賞ください。

以下は、ブログ「鹿鳴人のつぶやき」さんより
わたしも以前ならシネマテークで見ましたが、戦後間なしの東大寺、興福寺、五重塔、奈良公園、そして奈良のまちがあちこち出てきてとてもなつかしい気持ちになりました。
またその多くが今も残っているところもたくさんありました。
ストーリーも、戦後の孤児たちが親の消息を心配しながら、元気に奈良のまちを遊んだり、ガイドの仕事をしたりしていて、当時が思い出されます。


ネタばれですが、ストリー↑↓を読んで見に行こうと思いました。
戦災をうけなかった奈良に集って来た浮浪児のうち、豊太と源治とは奈良にある各寺院の案内人の説明を覚えて、参観客の多いときには案内人の手伝いをして生活していた。二人の先輩は、東大寺の末寺の小坊主になった一雲で、やはり元浮浪児だった。そして案内人の手伝をしていた一雲から、豊太と源治は説明の文句を教えられたのだった。そのうちに丹公と清次という後輩も出来、二人がお客の金を盗んだとき豊太は探しまわってお金を取りかえして持主にかえしに行った。彼らの仲よしはバスガールの節子と、落選彫刻家の良平だったが、そのうち源治は古道具屋の店先にあった子供の仏像が縁となって、それを買ったおばさんに貰われて行った。豊太は源治と別れて淋しくなったが、相変わらずラジオの尋ね人の時間はかかさず、帰って来ない父の消息を知ろうとする希望に生きていた。やがて、落選彫刻家の小父さんも東京へひきあげることになり一人ぼっちの豊太も連れて行ってくれることになった。その前夜、豊太は念願の通り一雲と一緒に大仏さまの掌の上で寝て見たのだった。

2015年2月7日土曜日

「ならシネマテーク」と「ならまちナイトカルチャー」

「ならシネマテーク」とは、映画館のない奈良市内に誕生した期間限定の移動型映画館で、毎月最初の金・土・日曜日の3日間に、ワンコイン500円で映画鑑賞ができるというものです。
上映会場も月替わり、今月は「ホテルサンルート奈良」さんで。
そして2月の上映作品は見たかった映画「チョコレートドーナツ」!
「チョコレートドーナツ」は、1970年代の実話をもとに、育児放棄されたダウン症の少年を育てたゲイのカップルの姿を描いた映画。
映画の中の個人的な見どころは、テレビドラマ「グッドワイフ」での弁護士”イーライ”役で知るアランカミングの大熱演する姿でした。
”イーライ”とはまったく違った人物を演じた演技力に圧倒され、彼が歌うボブ・ディランの名曲「I Shall Be Released」に心揺さぶられてしまいました。
ワンコインで気軽に名画を楽しめる「シネマテーク」、もっと利用したいなぁと思いながら中々タイミングが合わずにいますが、やっぱりこれからももっと映画を楽しまなければと思いました。
「チョコレートドーナツ」の上映は「ホテルサンルート奈良」で
2/7(土)14:00~と19:00~   2/8(日)11:00~と15:00~です。

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映画の上映だけで帰るつもりが、ふと、ホテルサンルートさんの向かいの「ならまちセンター」を見ると「ならまちナイトカルチャー」が催されているではありませんか。
今日の演目はこれも観てみたかった「狂言」で、早速申し込みました。
「ならまちナイトカルチャー」は、日替わりで奈良の伝統芸能鑑賞を楽しめるものですが、その伝統芸能や作品について簡単に解説していただけるので、初心者にもわかりやすくて好評を得ています。
「狂言」の特殊な演出について「花争」を題材に解説していただき
大蔵流25世家元次男大蔵基誠氏の「寝音曲」が上演されました。
最後の質問コーナーでも笑いが絶えず、狂言がぐっと身近に感じられた、何とも楽しい時間でした。
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「ならシネマテーク」と「ならまちナイトカルチャー」の間の待ち時間は、元興寺門前の「小川又兵衛商店」でまったり。たーさんとのお喋りも久しぶりで、ごえちゃんの元気な姿も確認できたのでした。
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ならまち界隈で映画と伝統芸能を楽しんだあとは、やっぱりどこかで食べて帰ろうかなぁという、お気楽夫婦です。ということで、この後は
「ならまちセンター」近くのお店へと・・・。(下段のブログへ)↓

2014年9月16日火曜日

映画祭で賑わっていた奈良*

昨日まで奈良市内で開催されていた「なら国際映画祭2014」。
奈良倶楽部は町中の上映会場から少し離れたところに位置しているので、映画関連のお客さまはそうそう多くなかったのですが、それでも3連休の中で、レッドカーペットクラブ会員の方や、フリーパスをお持ちの方など「3日間を通して映画を楽しもう!」という熱心な映画ファンのお客さまもいらっしゃって。
何より、映画祭のことを知らずに観光で来られたお客さまが、ぶらっと鑑賞されて「旅先でのこういう楽しいイベントもいいですね」と。
今朝の朝食時間は、お客様のそのようなお話で盛り上がっていました。

奈良倶楽部を長時間 離れられない私は、映画鑑賞ができませんでしたが、映画好きの夫は連日の鑑賞を楽しんでいました。
彼曰く「次回開催の時は、早くから上映スケジュールをチェックしてもっと見るのだ」・・・早くも2年後を楽しみにしているようです。

::
ノルウェイ紀行④と⑤をアップしています。こちらとこちら
④はベルゲンのお家で手料理をご馳走になったお話。
⑤はベルゲンからガイランゲルフィヨルドへの道中の絶景です。


2014年9月12日金曜日

「なら国際映画祭2014」*

いよいよ明日から15日まで「なら国際映画祭2014」が始まります!
期間中にご宿泊のお客さま用にリーフレットを入手しています。
(リーフレットのダウンロードはこちら

上映スケジュール(こちら)を見ているだけでワクワク。
すごい充実した内容で、観てみたい映画が色々ありましたよ。
(個人的には「ある精肉店のはなし」「大佛さまと子供たち」「PAPILIO BUDDHA」とか・・・)

また、9/13・9/14・9/15の毎晩19:00~21:00に猿沢池で開催される
夜の闇を光と音で彩る「ならアートナイト by ATWASアトワズ」。
ウオータースクリーンを使用したプロジェクション映像に合わせて
猿沢池の水面を歩く水上パフォーマンスも面白そうです。

そして、映画祭開催期間中は「キッズルーム」が開設されたり
ならまちセンター前では「世界のマルシェ」や「ライブステージ」も!
奈良の街中が映画館になる3日間!どうぞお楽しみください。

「なら国際映画祭2014」
無料上映の映画もありますが、チケットの購入方法はこちら
公式ホームページ→こちら
Facebook ページ→こちら
お問い合わせ:なら国際映画祭実行委員会 0742-95-5780


2014年1月28日火曜日

親子レスパイトハウスの市民交流セミナーに参加*

1月26日 午後より東大寺金鐘ホールにて
奈良親子レスパイトハウス」主催のセミナーが開催されました。
当日のプログラムは
映画「天のしずく~辰巳芳子”いのちのスープ~」の上映と
「奈良親子レスパイトハウスの紹介と報告」、そして最後に
「天のしずく」の映画監督 河邑厚徳さんの講演といった
盛り沢山の充実した内容のものでした。

::
映画は、辰巳さんのスープのレシピを公開しているような料理映画ではなく、辰巳さんの哲学でもある「食を通して命や愛について考える」映像の記録となっています。
何度か、本屋で手に取りながら自分のものにしていなかった「命のスープ」。映画の中の辰巳さんの仕事を見て、「丁寧に素材と向き合い、丁寧に料理を作る」ことが、あらためてとても大切なことと思いました。丁寧に料理と向き合うことは、”あなたのために作っている”だけでなく、”自分のために作っている”のだということ。喜びは一方的に与え、与えられるものではないのだということも感じました。また束の間の結婚生活だった夫が戦死したフィリピンを訪ねて、夫の声が聞こえてそれに応えたという場面や、長島愛育園の宮崎さんの言葉(考え方)など、感涙してしまうところや、「80歳になって長く生きてきてこそわかることがある」という辰巳さんの言葉など、生きて行くことが楽しみになるような感動の場面も多々あって、美しい映像を楽しみながら、深い余韻とともに映画を見終えることができました。

上映後の「レスパイトハウスの紹介と報告」も大変よかったです。
レスパイトハウス」富和清隆代表の小児科医になったきっかけのお話、レスパイトに宿泊されたご家族お母さんの一泊二日の体験談、レスパイトで食事のボランティアをされている奈良女子大の学生さんのお話も・・・聞かなかったら知らなかったことばかりで、レスパイトの活動がより身近に感じられました。
(実は私も年間1000円の年会費会員なのですが、会費を払うのみで何もお手伝いできずにいます。でも少しでも運営資金を支えることができれば、それだけでもいいかなと思っています。)

余談ですが、今月は「天のしずく」の他にも「ゼロ・グラビティ」「母の身終い」「ハンナ・アーレント」と映画三昧の一ヶ月でした。
それぞれどの映画を見ても、丁寧に生きる、最後まで諦めないで生きる、どんなことがあっても生き切る、そしてしっかり生きる・・・というようなことを感じたのでした。

最後に東大寺金鐘ホールを出たところで、前日に山焼きのあった若草山をパチリ☆夕暮れ時でしたが、よく焼けて真っ黒になった若草山です。

2013年12月14日土曜日

東大寺・金鐘ホールで「天のしずく」映画上映

映画「天のしずく」

「奈良親子レスパイトハウス」さんの主催で
来年1/26(日)に、東大寺総合文化センター金鐘ホールにて
料理家の辰己芳子さんを追ったドキュメンタリー映画
「天のしずく」が自主上映されます。
事前申込み制になっていますので(申込み締切り: 1/22まで)
興味のある方はこの機会に是非どうぞ++

「天のしずく 辰己芳子”いのちのスープ”」

開催日:平成26年1月26日(日)12:30開場
会場 :東大寺総合文化センター 金鐘ホール(東大寺境内)
※専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
参加費:1000円(資料代)
事前申し込み制(定員300名)申込み締め切り:1/22まで

プログラム
13:00 映画上映「天のしずく 辰己芳子”いのちのスープ”」
15:10 奈良親子レスパイトハウスの紹介と報告
15:50 河邑厚徳監督 講演会
17:00 終了予定

お申し込み方法
「第5回市民交流セミナー 映画 天のしずく」参加希望ご記入の上
①参加される方全員の氏名(ふりがな)
②代表者の方の電話番号またはEメールアドレス
③FAXでお申し込みの方はFAX番号
を明記して、EメールまたはFAXにてお申し込みください。

Eメール:nara.oyako.respite@gmail.com
FAX番号:0742-23-0198

※車いすで来られる方は事前にその旨をお知らせください。
※お申し込みいただいた方にはお返事を差し上げます。 
お申し込み後、3~4日経過しても返信が無い場合は
お手数ですが、お電話でお問い合わせください。
問合せ:090-3659-6332(奈良親子レスパイトハウス事務局・川口さん)

::
先日の自主上映映画「先祖になる」にはたくさんの方のご来場ありがとうございました。今回もまた近くで、以前から見たかった映画が上映されますので、今から楽しみにしているところです。こちらは、当日受付けがなく、事前申込み制になっていますので、少し早いのですが、ご案内させていただきました。よろしくお願いします☆

2013年12月1日日曜日

『先祖になる』映画上映会*満員御礼ありがとうございました!

本日、「奈良きたまちweek」実行委員会で開催しました
映画『先祖になる』上映と東大寺・森本公穣師のお話の会は
無事終了致しました。たくさんの方にご来場いただき、満員御礼になるという嬉しいサプライズも!おかげさまで少し寄付もできるそうです。
今日ご来場いただいた皆様、色々な形で映画を広報して下さった皆様、
本当にどうもありがとうございました。
会場を提供して下さった鼓阪小学校もありがとうございました!
講堂の様子ですがこうして見るとあらためてりっぱな建物でした。

被災地支援に取り組む「team奈良女」の皆さんは
パネル展示で側面から映画上映を応援して下さいました。
彼女達の取り組みを見て、小学校でお話会を・・という繋がりが生まれたり、またこの映画上映をしてみたいというご希望もあり、いろいろな繋がりから新しい繋がりが生まれてという一日でした。
また東大寺の森本公穣師のお話からは、普段の暮らしからつい忘れがちになる被災地の現実を伺い知ることができ、自分に出来ることをこれからも継続していこうと思いを新たに致しました。
開演前に試写上映中をパチリ。
本番上映中はスタッフとして動いていたので全てを集中して見れませんでしたが、主人公の佐藤さんの、生まれ育ったところで自分が先祖になるのだという気概、自分の信念を貫く生き方に 色々考えさせられる映画でした。
会場準備風景・・・前売り予約数以上に、期待を込めてたくさんの椅子を並べましたら当日入場の方にたくさんお越しいただき、椅子の補充も何度かするという嬉しい悲鳴。直前に新聞掲載など広報していただいた方々にもお礼申し上げます。
「自主上映」という初めての試み。
一人や二人では出来ないようなことを、スタッフの中で出来る人ができることをするという役割で、一つのことを成し遂げることができ、こういう機会に恵まれたことにも感謝です。
講堂廊下には、明治、大正、昭和戦前の小学校の写真が展示され
創立140年の歴史の重みを感じる一コマもあります。

映画上映中の写真撮影ができませんでしたので
実行委員長挨拶の場面で会場の様子をご覧下さい。
最後にもう一度、たくさんご来場どうもありがとうございました!

2013年11月30日土曜日

映画「先祖になる」上映会はいよいよ明日!

毎日新聞にも掲載していただきました!
(クリックで拡大/下段に記事あり)

その他に映画を取り上げたリンク先で是非読んでいただきたいのが
「かぎろひNOW」「Aikoとコーヒーブレイク」のブログ記事です。

かぎろひさんは、会場となる鼓阪つざか小学校の、大寺院と見まがうような重厚な瓦屋根の講堂に興味を持ち、検索をかけて講堂内部の写真を見つけブログで紹介されています。(こちら→やまと建築詩
我が家の子供達は2人とも鼓阪つざか小学校の卒業生で、この講堂は馴染みある建物なのですが、こうしてあらためて見ると「いや〜すごいなぁ!」と感動してしまいます。
大きな車寄せと破風造りの大屋根の建物、玄関脇の下足室への出入り口は上部がアール形、明かり取りのある廊下も素敵だし・・・明日ご来場の皆様は是非チェックしてみてくださいね!

またAikoさんは、私が映画を見に行く時に必ず参考にする一人で
ブログに綴られた文章やその感性にいつも刺激をいただいています。
先日、「先祖になる」の映画評論がアップされていて
『生きることとは何か そんなことを見る人に問いかけてくる映画、今年のベストスリーにはいる秀作でした』と感想を書いてらっしゃいました。何だか期待に胸膨らみますね!

さて、ここまで読んで急に
「行きたい!見たい!」と思い立った皆様は・・・
当日支払い用のこちらのフォームからお申込みください。

また、明日の受付けには私がおりますので
「ブログ見たよ」 とおっしゃっていただければ
前売り予約扱いにさせていただきます!
多くの方にご覧いただきたい映画です。
是非皆様お越し下さいませ!!

写真: 【拡散希望】12/7(土)早稲田大学上映会@戸山キャンパス38号館AV教室!12:15上映開始 ※上映後、池谷薫監督の講演 【入場無料・申し込み不要】「その人は森で木を伐り、自分の家を建て直した」 陸前高田市在住、佐藤直志さん77際の震災後を描いた愛と勇気のドキュメンタリー★ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭グランプリ、文化庁映画賞大賞受賞作!会場アクセス http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html
 主人公の佐藤直志さんの笑顔がいいですね!

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参考までに・・・数々の映画賞を受賞されています☆
平成25年度文化庁映画賞(文化記録映画部門)大賞受賞
ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞
香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)
予告篇 http://senzoninaru.com/trailer.html


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また毎日新聞の記事内容は以下のように書いていただいてました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
奈良市の近鉄奈良駅から奈良阪あたりの「きたまち」でイベントをしている「奈良きたまちweek実行委員会」(山戸旬人委員長)は、12月1日午後1時半から、雑司町の鼓阪小学校講堂で初めての映画上映会を開く。
上 映するのは、東日本大震災後 に岩手県陸前高田市で撮影されたドキュメンタリー映画「先祖になる」(池谷薫監督)。農林業を営んできた77歳の男性が、津波で壊された家を再建し、農業 を再開しようとする姿を追う。上映後、同市などで高校生を連れてボランティア活動などをしている森本公穣師(東大寺清凉院住職)が講演。会場では同県釜石 市の仮設商店街を支援している奈良女子大の学生グループ「team奈良女」による展示もある。
同 実行委は、昨年6月から「きたまち」の散策に便利な地図を3回発行し、春と秋に住民も観光客も楽しめ るイベントを開いている。中心メンバーは商店やホテル経営者、NPO、県庁職員、学生ら。広報担当の倉橋みどりさんは「震災そのものより、土地に根差した 暮らしが描かれている映画。地域でつながり、暮らすことを考える機会にしたい」と話している。
一般前売り1000円、当日1200円。中学生以下500円。収益が上がれば震災の義援金として寄付する。参加者はスリッパと靴袋持参で。駐車場なし。前売り券は実行委(0742・22・9080)か倉橋さん(090・6204・9919)。

2013年5月11日土曜日

ならシネマテークで映画を*「モンサントの不自然な食べもの」

先月から始まった移動型映画館「ならシネマテーク」
映画館のない奈良市内に、毎月第2週の金土日曜日の3日間
計7回の映画上映会が行なわれ、1回ワンコイン500円で
鑑賞することができるというもの。

5月の上映は以前から見たかった「モンサントの不自然な食べもの」
早速、初日に行って見てきました!
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農業大国フランスでも150万人が観た「食」ひいては「いのち」をめぐるドキュメンタリー映画です。ヨーロッパ各国のGMO(遺伝子組み換え作物)政策にも大きな影響を与えた話題作で、GMO種子で90%の世界シェアをもつモンサント社とはどんな企業なのか?を テーマにしています。
マリー=モニク・ロバン監督は、 「これまでいろんなドキュメント映画を作る過程で、いつもモンサントの名前に行き当たっていたので、気にはなってたの。それである日、インターネットで“モンサント”と打って検索してみたら700万件もヒットした。『へぇー、すごい』と思って、“モンサント 汚染”、“モンサント 汚職”とか、いろんなキーワードで次々に検索してみた。すっかりハマってしまって、3、4カ月もネット検索にのめり込んだ。文献を読めば読むほど、この企業が工業化時代でもっとも物議をかもしている企業だと分かった」と、この映画を作った動機を語っています。

この映画の中で、ロバン監督が依拠しているネット情報は、すべて政府文書や公聴会記録、調査報告などの公式文書です。これを科学論文や政府高官、専門家、 被害者などのインタビューで補強する形で映画は進行していきます。こうした、私見の入り込む余地のない事実を積み重ねることによって否応なく明らかになるのは、ウソと詐欺、政治家・官僚との癒着、安全性データの捏造、GM種子や除草剤ラウンドアップの健康への悪影響を示す論文を発表した研究者への容赦ない弾圧など、世界の食糧を支配するためには手段を選ばないモンサント社の所行の数々です。

この映画についてや、モンサント社には少しだけ予備知識はあったのですが、は〜、それにしても!です。今は、”百聞は一見にしかず”・・・奈良市で見られるこの機会に是非お見逃しなく!としか言えませんが、 本当に考えさせられる映画でした。

上映会は残り1日。明日 5/12(日)11:00と15:00からの2回
下御門商店街の「藝育カフェ Sankaku」にて上映されます。
(上映1時間前より整理券配布。先着順)
アクセスマップはhttp://aalabo.com/access.html
 
「モンサントの不自然な食べもの」(1時間48分)の上映後には
大和郡山市矢田山で活動されている里山自然環境整備士さん達の営みを撮り続けた「里山からのメッセージ」というドキュメンタリー映画(45分)も上映されました。
同じ奈良県内に、高齢のため休耕された田畑の里山再生を通して「農」に取り組む若者達がいることを知って、ちょっと気持ちが落ち着いたり・・・。

また、明日は最後の上映終了後に 里山自然農法協会、松川業務執行理事と、近畿大学農学部、鶴田准教授とのトークショーも開催されるそうです。(17:30〜)

『ならシネマテーク』ワンコインで中身充実していいですね!
来月以降の上映予定を見て、ちょこっとワクワクしています。