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2011年11月25日金曜日

奈良女子大で時間厳守の勉強会*

23日の「旧鍋屋連絡所」見学会への道中で。
通りの向こうから、何やら血相変えて走ってくる鹿の集団に遭遇。

「急げ急げ〜。遅刻しそうだよ〜」

「遅刻できない講座があるんだよ〜」

「ふ〜着いた〜」

「あれ?閉まってる?今日はお休みだった!」
「しまった、日にちを間違えたのだった・・・><;」

・・・とか何とか言ったかどうかわかりませんが。

奈良女子大で12/4に、「なべかつ」メンバーの勉強会として
「松永久秀と多聞城」と題した講座が行なわれます。
昨日の見学会で、告知OKをいただきましたのでお知らせします。

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「松永久秀と多聞城」
日時:12月4日(日)14時~15時30分
場所:奈良女子大学 E棟 1階 109教室
講師:北村雅昭先生(元奈良市立若草中学校教諭)
※申し込みは不要ですが、開始時間に遅れると会場の棟に入りずらい状況となりますので、時間遵守でお願いしますということです。

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同じ時期の「きたまち」関連のお知らせとして++
☆12/3・12/4の2日間、「suari」さんでは3周年イベントが!
☆12/3・12/4から奈良女子大近所の町家の玄関スペースでは
「散華美術館」もオープンしますので
女子大での講座のお帰りに是非お立ち寄り下さいませ。
☆12/1~12/3 「ちてはこカフェ」プレオープン
革工房FahMorさんの新しいお店が「suari」さんのお隣にオープン!
(グランドオープンは12/10です)
  ↑ ↑ ↑
それぞれ詳細はリンク先でご確認下さいね。

2011年11月24日木曜日

「旧鍋屋連絡所」建物内部見学会*

「きたまち」の玄関口として今後の活躍が期待されるこの建物。

一目見ただけでその愛らしさが印象に残る建物ですよね。

こちらは「旧奈良警察署鍋屋連絡所」といって
かつては巡査派出所としてお巡りさんがいたところでした。

交番としての機能は昭和40年代に廃止されて、その後は
2004年度まで、奈良署鍋屋連絡所として利用されていて
その後は使われなくなって、取り壊す話も持ち上がったのですが
地元住人達の熱意が実って、改修して保存されることになりました。

改修を控えて旧鍋屋派出所内部の見学会が、昨日行なわれました。
小雨の中、大勢の方が見学に訪れています。



いつもここを通る時に見ていた愛らしい印象と違って
実際に中へ入って見てみると、随分荒れ果てていましたが
見学会でその様子を見せていただいたので
どのように改修されるのかがまたとても楽しみに思えます。


入口から入ったところが「執務室」だったところ。
意外に広い気がします。↓


奥に一部屋、和室の「宿直室」があります。↓


↓この写真は別の日に撮ったものですが
建物入口から左手が宿直室のところです。


お手洗いもあって、勿論改修されます。


地元自治会長のYさんに、改修後のプランを少し聞かせていただいたので、この建物が「きたまち」のシンボルとなる様子を想像するだけでわくわくしてきました。
「きたまち」の玄関口として観光案内所として、来年5月にはお披露目される予定だそうで楽しみなことですね!

Yさんが「こんなものもあったよ」と出して下さったのが







・・・というような看板のようなもの。
それにしても、滅多に雪の降らない奈良で「大雪警報」って!

来年3月中には改修を終え、5月初旬には観光案内所として開所の予定ですが、この建物の保存に取り組んできた「鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会」(通称「なべかつ」)では、常駐員として運営に参加して下さるボランティアを募集されています。(連絡先はメールmail@kitamachi.infoです。)興味のある方は是非!

2011年11月23日水曜日

興福寺国宝公開と美味しい寄り道*

「依水園」「吉城園」で紅葉をたっぷり楽しんだ後は
三重塔初層と北円堂内陣の国宝特別公開中の興福寺へ。
いつでも見られると思っていた会期も11/23までと残り僅か。
ここまで来たからついでに・・と、慌てて拝観に訪れました。


三重塔の方から見た南円堂裏側↑


三重塔も北円堂も以前に何度か拝観しているので
絶対見逃せないというほど強い気持ちではなかったのですが

三重塔初層、東の須弥壇にいらっしゃる弁才天さんの
ふくよかで優しく女性美に溢れたお顔を拝顔したら
ああやっぱり拝観してよかったなぁと思いました。


そして北円堂の、運慶一門による弥勒如来像・無著像・世親像。
やっぱりいいよなぁ〜、やっぱり有り難い気持ちになるよなぁ〜。


昨年の「平城遷都1300年祭」での『祈りの廻廊〜秘宝秘仏特別開帳』では、夢中になって見て回っていたのが夢みたいに、今年の私はあんまり特別開帳巡りをしていない・・・。これは、特に興味が無くなったということではなく、見たいと思うものとのタイミングがたまたま合わなかっただけ。一度拝観したことがあるので強い気持ちにならなかったというのもあるし。

今回も近くまで来たからついでにくらいの軽い気持ちでしたが
結果として、久しぶりに仏像を拝するという、このような雰囲気に身を置くことが、どれほど気持ちを素直に浄化してくれるのかがよくわかりました。有り難いことですね。

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帰りは「カフェWAKAKUSA」さんでクレープを。

焙じ茶ラテと一緒にいただきました。美味しかった!


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今日のてくてくのお伴はこちら。
履き初めでしたが噂通りの履き心地の良さ、歩き心地の良さでした♫

「吉城園」の紅葉は*

「依水園」のお隣「吉城園」へも入ってみました。


入口から入ってすぐの池の庭。
印象としてはまだまだ紅葉はこれからという様子。

わずかにこのモミジだけが綺麗に色づいて

お隣の「依水園」の紅葉とボリューム感が随分違うのでした。


奥の方、苔の庭の紅葉はどうかしら?

こちらも、このモミジだけが綺麗に赤くなっていて

全体的にはまだこれからのお楽しみというところ。


紅葉だけでなく、山茶花や

炉開き椿も綺麗に咲いていて、目を楽しませてくれます。


「吉城園」苔の庭で、”苔に散り紅葉”




写真は11/21に撮影したものです。
今週末にはもうちょっと色づいているのではないでしょうか。


「吉城園」

庭園の開園期間:3月上旬~12月27日の間 毎日
開園時間:9時から17時まで(入園は16:30まで)
入園料:大人250円 中学生以下無料
※吉城園の紅葉の様子はブログでチェックできます→★

昨年の”苔に散り紅葉”のブログ内記事はこちらです。
(同じ日付でアップしていますが、やっぱり今年の紅葉具合は遅い目ですね。)

2011年11月22日火曜日

「依水園」の紅葉見頃*

まだモミジの紅葉は早いかなぁと訪れた依水園でしたが
入口手前でまっ赤に燃えるイロハモミジを見つけて
その美しさにいきなり期待度MAXで入園します。


奈良公園のモミジの紅葉はまだまだでしたが
依水園内のモミジはどれもこれも紅葉していて不思議な感じ。
ちょうどいい時に来たようです。

江戸時代に作庭された前庭で、三秀亭を背景に。


同じく背景は三秀亭。紅葉のグラディションが美しい。


こちらは明治時代に作られた後園。
お馴染みの、東大寺南大門や若草山、春日山を借景にした景色。


後園のイロハモミジ。どれもこれもまっ赤です。

モミジのトンネル♫






ハゼの葉っぱも彩り綺麗♫


そしてドウダンツツジもまっ赤に燃えています。


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ちょうど「秋の特別公開」中で
茶席 挺秀軒ていしゅうけんの内部が公開されていたり

(こちらは中には入室はできません。)


後園では、柳生堂も開放されていてこちらは中に入れますので
お堂の内部から角度の違った風景を見ることができました。






氷心亭の窓ガラス越しに見た風景。

その窓ガラスに映った風景。

空気が澄んでいて、秋の美しさを堪能したひとときでした。

「依水園」

開園時間:9:30〜16:00
休園日:毎週火曜日
入園料金:大人650円
・秋の特別公開「挺秀軒と柳生堂の特別公開」〜12/4(日)
・秋の特別企画「母屋内見学会」11/26(土)・11/27(日)
  午前の部 10:30~/午後の部 13:30~(各回定員20名・先着順)
  料金:見学会のみ1000円/入園料込セット1600円(どちらも抹茶付)
  申込方法: 依水園受付又は電話にて申込(0742-25-0781)

新緑とツツジの花が美しい季節の
奈良倶楽部通信内「依水園」関連の記事は・・こちらとこちら。