つい最近 とてもお気に入りの器を割ってしまいました。
ちょうど、suariさんとなららさんのブログで「金継ぎ作品展」のことを知り、金継ぎ修理をしていただけるならお願いしてみたいのと
また金継ぎされた器の味わい深さも見せていただきたくて
早速行って参りました。
生徒さんの作品なのですが、技術的にもかなりハイレベルで
その使われている器がどれもこれも素敵なこと。

金や銀を蒔くことでまた違った表情が表れるのですね。
割れたり欠けたりした器が、こうして新しい命を吹き返して
また愛着を持って使っていけるのですから、これぞエコ!

suariさんのブログによると、金継ぎの手法は
科学接着剤などは一切使用せずに、伝統的な方法で
人体にも影響のない自然素材のみを使って仕上げるのですって。
(↑上の2枚の写真はsuariのタマユリさんの作品です。モダンですね。)
さて、我が家の割れた器も先生が修理を快諾して下さりまずはほっと。

こちらですが↑、金継ぎか銀継ぎか、どちらにしようか只今思案中。
ちょうど金と銀の作品があり↓両方いい感じなので益々迷うのです。

そしてこちらが、なららさんの作品です。

写真右側のカップの取っ手は紙で作られているのだそうです。
最後にDMに使われた先生の作品はこちら。

こちらも、本来の陶片は器の下部にほんの少し残っているだけで
あとは新しく制作していかれたのですから本当に凄いです。
『洗心会 第一回 金継ぎ展』
会期:4/5〜4/8 11:00~17:00
会場:スペース&ギャラリー 中村
住所:奈良市三条町493 三条中村2階
アクセス:JR奈良駅より徒歩3分、三条通り菊屋三条店2階
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作品展は菊屋さんの2階ギャラリーで開催されているのですが
そのお隣に、4/7にオープンする「うつわ文居」というお店を発見!

オープン前の準備中でしたが、ちらりと中を見せていただきました。

奥の和室には酒器ばかりを揃えてらっしゃいます。

藤塚光男さんの器も置いてあります。↓


好みの器も何点かありましたので
オープンしたらまた覗いてみましょう。
『うつわ文居』
営業時間:11:00〜17:00
定休日:火・水・木曜日