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2010年7月15日木曜日

李朝の「木偶」展


「木偶」・・・・
韓国語で「モグゥ」と読み「木人(モギン)」とも言われるこれらの
彫像は、愛玩のための人形でも、埋葬される副葬品でもありません。


朝鮮時代、身分の高い人達の葬儀の喪輿(今でいう霊柩車のようなもの)
装飾として付けられた木の人形だそうで
葬られる人の位の高さによって、装飾される木偶の内容も様々だそうで
村落で共同使用されていたということです。

ただ今、京都の李朝喫茶「李青」で開催中の木偶は、ほとんどが
高麗美術館研究員の山本俊介さんのコレクションで展開されています。

下の写真の右の像が、山本氏の記念すべきコレクション第一号の木偶↓
8年前に東寺の弘法さんで初めて出会って、どこかときめくものを感じ
それ以来、韓国へ出かけては収集したりして ようやく100点になった
のを記念しての「李朝の『木偶』展」
夫婦、家族、童子、大道芸人や楽人などの木偶や
こちらはお乳の垂れた木偶。ハルモニでしょうか。

その他に、鳥や動物、蓮華や牡丹などの植物、
想像上の動物もあって豊かな世界が広がっています。
会場の「李青」さんでは、韓国の伝統家屋の佇まいを感じさせる空間に
朝鮮白磁や書画、骨董の家具などが配されて、そんな雰囲気溢れる所に
直置きの露出展示で木偶を展示されています。
※会場内の写真は許可を得て撮影しています。
李朝の美のセンスが至るところに感じられる素敵なお店「李青」
ガラスケース無しの展示で洒脱な木偶の造形の妙を
どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。

李朝の「木偶」展

会期:7/7(水)〜8/8(日)
開場時間:11:00~18:00
休廊日:月曜日
会場:李朝喫茶「李青」
住所:京都市上京区河原町今出川下ル二筋目東入ル
TEL:075-255-6652
観覧料:500円(中学生以下は無料)
その他:展覧会期中は食事メニューはお休み。喫茶のみ営業です。

参考までに・・・
昨年夏に韓国へ旅した際に立ち寄った「木人博物館」はこちら
昨年秋に友人達が「秋篠の森」で開催したポジャギ展で、
山本さんが貸し出された木偶の写真はこちらのブログ内記事で
ご覧いただけます**

2010年7月14日水曜日

高麗美術館『浅川伯教・巧が愛した朝鮮美術』展と他にも・・*

 <<下段に追記あり>>

李朝喫茶「李青」で開催中の『李朝の「木偶」展』を目的に京都まで。
せっかくだから他にもいろいろ観て廻ろうとあちらこちらへ。

そもそも李青で展示中の 「木偶」(韓国語でモグゥと発音)は
高麗美術館研究員の山本俊介氏と李青店主の鄭さんのコレクション。
ならば、まずは高麗美術館から廻りましょう。

◇高麗美術館『浅川伯教・巧が愛した朝鮮美術』

1910年代の日本の植民地支配下にあった朝鮮に暮らし
純粋に朝鮮の人と風土を愛し、その地と心通わせ、柳宗悦、富本憲吉、
河井寛次郎、濱田庄司など多くの人に影響を与えた浅川伯教・巧兄弟。

当時、日本人のコレクター達が収集していたのは「高麗焼」と呼ばれた
高麗青磁でしたが、単に生活品として作られた素朴な朝鮮白磁、誰も
見向きもしなかった李朝の白磁に浅川兄弟は心惹かれ収集を始めます。

展覧会では浅川兄弟が好んだ陶磁や木工家具、自筆の日記や絵画資料、
柳宗悦、富本憲吉などゆかりの品々を写真、書籍とともに展示して
彼らの純朴な視線と朝鮮工芸の魅力を紹介しています。

それにしても、溜息が出るような「美意識」を持った人達です。
浅川兄弟が収集した白磁壷や茶碗を見ていると羨ましくも感じます。
白磁の大きな壷は まったりとして大らか。それでいて粗くはなく
緻密であり、素朴な風合いだけれど洗練されているし。
壷に限らず 茶碗も水差しもどれもこれもがそう。
無造作に作られた雑器の中から、お気に入りを選ぶ愉しみもあったのでしょうね。一つ一つの陶磁器から収集した当時の息づかいが伝わってきそうです。

この展覧会は8/15まで。詳細は高麗美術館のサイトで。
いいものを観て目を養うという点からいっても秀逸な展覧会。
お奨めです☆

この後は、同じ日に京都で所用があるというこの方と待ち合わせの
「李青」さんへ・・・。(「木偶」展については次回に記します。)
そして、
◇細見美術館『中国の小さなやきもの−美は掌中に在り−』
これはこれは!とうっとり見惚れてしまうほどの愛らしいやきもの達。
こちらも清涼の一服のようなお奨め展覧会でした。7/25までです。

◇何必館『没後180年 良寛遺墨展』

◇GALLERY Maronie『水仁舎の仕事−本が語るもの−』

こちらは、デザインを含め、原稿の編集から製本、完成まで
本の「装丁」を原則一人で行ってらっしゃる北見俊一さんの個展。

ギャラリーのHPには
編集から本文レイアウト、校正、デザイン、そして製本、製函まで
全工程のほとんどを一人でやっています。手仕事です。
紙の切り口、クロスの処理、箔押しの微調整、ケースへの収まり具合
などなど、小さなことを一つ一つ積み重ねると本全体の表情は大きく変わってきます。情報を読むだけの本にはこんなことは必要ありません。
詩集やエッセイなどの人間の精神・思考・感情の所産である本の場合には内容を読むと同時に本そのものを読むということがあってもよいとおもいます。
内容を読み込んだ作り手の想いや思考が具体的にどんな風に
本に実現されているか、リーフレットから革装本まで、
生身の人間としてのよい意味での手の痕跡をご覧ください。

・・・とありました。
これを一度に何十冊何百冊と作られるというのですから
想像もつかないような大変なお仕事だと思います。
でも展示されているのは、そのような手仕事の大変さを感じさせない
涼しい顔した美しい本たち。 こちらの展覧会は7/18まで。
詳細はGALLERY Maronie(ギャラリーマロニエ)のサイトで。

どしゃ降りの雨の日に、怒濤の展覧会イッキ巡り++

「私達、こんなに体力あったっけ?」とか言いながら、途中に
鍵善の葛きりと梅園のみたらし団子という甘味で栄養補給も忘れず
京都のギャラリー巡りを楽しんできたのでした。

何必館『没後180年 良寛遺墨展』については後日に書いて下さるであろう
「まほろば・・・つれづれ日記」に丸投げしておきますね〜。

2010年7月13日火曜日

我が町「北御門町」

奈良倶楽部の町名は北御門町と書いて「きたみかどちょう」。
東大寺の北の門があったところと聞いています。

奈良には、西御門、北御門、中御門、今御門、高御門、下御門と
御門がついた町名が幾つかあり、それぞれが寺院の門の在った所で
今でもそれが町名として残っているのです。

ちなみに、中御門も東大寺の門。西御門は興福寺の西門で
今御門・高御門・下御門は元興寺にあった門だそうです。
この写真は北御門町の家並みを北側から撮ったもの。
バス停を下りてから奈良倶楽部への道中を迷ってこの風景に出会われた
あるお客様が「何ともいえず懐かしくて風情が感じられる家並みだ」と
おっしゃって下さいました。

::

21年前にこの北御門町に越してきた当時は私達もまだ若く
古い土地が持つ一種独特の雰囲気に気後れすることもあったのですが
今では、これまで暮らしたどの土地よりも愛着のあるところ。いえ、
それ以上に、町が醸す風景が私に安らぎを感じさせ
ここに住めることに誇りを感じるところとなっています。

町が醸す風景とは、例えば、手入れの行き届いた家々の門構えや
塵一つ落ちていない家の前の道路だったり(こんな風な通りです)
前の道路の突き当たりに聳える山の景色だったり(こちらです)
そのようなことなのですが、
上の写真のような家並みにも、だったりします。

その家並み・・・。雨の日に久しぶりに家時間を楽しんだ先日。
ちょっと絵筆を走らせて
北御門町の家並みをイメージして描いてみました・・・。

おまけの画像。こちらは奈良倶楽部の建物をイメージして・・・。
(ひとり美術部で自画自賛の世界を遊んでますよ^^)


::

先月、本籍地を夫の実家のある京都府から現住所に移しました。
私事ですが、息子が入籍することや
義母が老人ホームに入所できたことなどで思い切ったのです。
戸籍上も奈良人となり、益々 地元愛に拍車がかかりそうですが
生まれも育ちも奈良という生粋の地元民ではないので
どこかでエトランゼのような気分も未だ抜けきれず。
でもまぁそれでいいのです。うん。

2010年7月12日月曜日

「なら仏像館」もうすぐ開幕です*

博物館好きや仏像好きの方ならご存知のことですが。
奈良国立博物館本館が、この夏、「なら仏像館」と名称を改めて
あらたにスタートします。

仏像の素晴らしさをより感じることが出来るように照明設備も一新され
開幕記念特別展として「至宝の仏像」展が 7/21~9/26に開催されます。
(※7/20までは全館休館中です。また9/27~10/8も休館です。)

特別展では、奈良博で寄託を受けている仏像や所蔵する仏像の中から
選りすぐった名品が一挙に公開されるとのこと。
これまで展示の機会がなかった仏像にもお出ましいただくそうで
初公開に近いものも少なくないとか。

調査研究により、これまで知られていなかった価値が見いだされたり
新たな位置づけが可能となった作品もあって
これは、非常に楽しみな展覧会です。

また今回の目玉として、東大寺法華堂の国宝・脱活乾漆金剛力士像が
出陳されます。もちろん寺外での公開は初めてのこと。
天平盛期を代表する忿怒尊の迫力を博物館の照明で
間近に堪能できるのですから、これもまた楽しみなことです。

「なら仏像館」での開幕記念特別展「至宝の仏像」展と同時開催の
「仏像修理100年」展(会場は東新館)では、宇治 平等院の
「雲中供養菩薩像」一体も、近代修理の一例として出陳されます。
あの可愛らしい雲中供養菩薩にお会いできるのも楽しみです♪

その他の出陳品一覧や、関連イベントなど、興味のある方は
奈良博のサイトでご確認下さいね。

その奈良博のサイトには・・・
今後「なら仏像館」はこれまで以上に仏像ファンの皆さんの聖地となり
奈良を旅する方々の必ず訪れるべき場所となるよう
展示の充実に努力してゆきます。ひとりでも多くの方に、
くりかえしご訪問いただくことを願ってやみません。
・・・と書かれています。
こういう潔い宣言を読むと、ますます奈良博LOVEになります♡

奈良国立博物館では、7/31から8/15までの期間は
開館時間を19:00まで延長されています。(月曜日は休館です)
「全国光とあかり祭」(7/31~8/4)「なら燈花会」(8/4~8/14)
「東大寺万灯供養会」 「春日大社中元万燈籠」(8/15)
など、19:00から始まる夜の行事の前に、ちょっと仏像鑑賞なんて
奈良観光のエッセンスをいっぱい楽しめて素敵ですね。

2010年7月11日日曜日

般若寺の早咲きコスモス*刈り取りのお知らせ

般若寺のサイトより**


明日あさって(7/12・7/13)の午後5時から6時の間に
般若寺さんでは、早咲きコスモスの刈り取りをされます。
刈り取ったお花は取りに来られた方に無料で差し上げますとのこと。
ハサミ・新聞紙・ビニール袋・虫除けスプレーなどをご持参の上
刈り取り作業にご参加下さい。
この刈り取りは秋に咲く花を植え付けるために行われます。
秋咲きのコスモスは9月から11月まで咲きます☆

・・・ということは、今日と明日の夕方までは
まだ、早咲きコスモスを楽しめるということですね♪
参考までに、先月18日の般若寺コスモスの様子はこちらです。
あれから一ヶ月近く経っているので見頃は過ぎているとは思いますが
よかったらどうぞお出かけ下さいませ。

2010年7月10日土曜日

夏の夜のイベント*その4「幻燈会」

奈良きたまちの夏の風物詩「幻燈会」☆
今年も、一夜限りの多門山城が若草中学校の大階段に現れます!
戦国時代、「奈良きたまち」地域の若草中学校がある場所に
多聞山城(たもんやまじょう)というお城が建っていました。

織田信長は多聞城をまねて安土城を作り、豊臣秀吉の大阪城にも
この建築方法が採用されたくらいりっぱなお城だったのですが、
創建からたった15年で織田信長の手によって壊されてしまいました。
今は、残念なことに当時の面影は何も残っていません。

そんな多聞城を、お城があった若草中学校の大階段を利用して
ろうそくの灯りで復元したのが『幻燈会(げんとうえ)』です。

奈良公園の中で行われています「燈花会」ほど広範囲ではなく、
若草中学校の階段でのみ行われます。
そして8月の第一日曜日のみのたった一晩の催し。

今年は多聞山城築城450年の記念すべき年だそうで
このイベントも今年で11回目の開催なんですよ。

「きたまち」地域有志達のボランティアの手による
地域に根付いた、手作り感あふれる催しの『幻燈会』。

若草中学校の近くの若草公民館にて、幻燈会にあわせた催しや、
幻燈会会場でのライブなど楽しいイベントも盛りだくさん!
幻の多聞山城をろうそくの灯りで描いた「幻燈会」へ是非お越し下さいね!

* 8/1(日)当日の「幻燈会」のイベントのご案内*
15:00~ 若草公民館にて「歴史講演会 松永久秀について(申込み不要)
16:00~ 若草公民館にて「ミニ行灯工作」(申込み不要)、模擬店
19:00~ 中学校大階段にて「幻燈会 点灯」
アフリカンドラムや琉球舞踊パフォーマンスなど

また「幻燈会」のボランティアスタッフも募集されていますので
興味のある方はこちらからお問い合わせ下さい。

トップの画像は昨年撮影したもの(少々ぶれた画像で失礼します)

2010年7月9日金曜日

おふさ観音「風鈴まつり」とさなぶり餅♪

藤原宮跡の近くに『おふさ観音』があるのは知っていたのですが
こちらのお寺には一度も行ったことがなく、今回いい機会なので
ちょっと寄り道してみました・・・。
(といっても、私は今、車無しの生活をしているので
相方さんの運転で、寄り道していただいたのでしたが^^)

ちょうど、7/1から8/31まで「風鈴まつり」が開催されています。
仏教では風鈴の音が厄を払うと云われ夏の無病息災を願って始まったそうです。全国から集められた2500個以上の風鈴が、風にゆれては
境内に涼しげな音色を響かせています。
また、イングリッシュローズをはじめとする2000種類のバラも境内で
育てられています。



余談ですが『おふさ観音』では、NAP奈良アートプロム:10/2~10/11の期間 奈良県内で100名以上のアーティストが同時に個展を開催する、奈良がアートで染まるイベント)
共催会場の一つとして、また、今井町や明日香も会場となるよう、
橿原地域の中心となってまとめて下さってます。

『おふさ観音』の詳細は公式サイトをご覧下さい。 →

::

実は私達、花より団子♪
おふさ観音への参道で・・・ 見つけたのは♪♪


「さなぶり餅」という小麦を主原料にしたきな粉餅。
田植えの無事を感謝して、田の神様にお供えし、共々に
畦道で食したお餅を「さなぶり餅」というのだそうです。
この風習は奈良でも田原本より南の地域のものだそうですよ。

お店で一つ、搗きたてをいただきました。
ぶつぶつとした独特の舌触りが えもいえず
きな粉の美味しさも超一級!
きっと材料はかなり厳選されているのでしょうね。
素朴なお餅なのにすごく上品な甘さで美味しいのです。
総本家「さなぶりや」
お店のサイトはこちらです。

奈良県の南部地方は、奈良市内の北の端に住む私にとって
どちらかというと馴染みが薄い土地なのですが
お団子やお餅系統ではかなり気になる土地柄なのです。
またひとつ美味しいお餅を知って嬉しかったのでした。

2010年7月8日木曜日

藤原宮跡の蓮の花*見頃です

昨日は部活の「季節の花を愛でる会」で、蓮の花巡りを楽しみました。
まずは藤原宮跡へ。朝堂院跡東側にある池では
ちょうど今が見頃の蓮の花が美しく咲き誇っています。






藤原宮跡では、世界遺産登録に向けた整備の一環で、
昨年から3000㎡の池を造って唐招提寺や県農業総合センターなどから
株分けしてもらった蓮を育てているのですが
広い池の水面一面が色々な種類の蓮の花で埋め尽くされて
それはそれはもう見事です。
畝傍山や耳成山といった大和三山を背景に彩られた蓮のある風景は
しばし現実を忘れさせてくれるくらい、極楽浄土の世界です。


畝傍山を背景に↑
発掘現場もすぐそばなのです。↓


↑こちらは、鑑真和上が唐から伝えたとされる「唐招提寺蓮」
「唐招提寺蓮」は八重の花びらが特徴。↓

こちらは気品ある「法華寺蓮」。丸みを帯びた形が愛らしいです。


「碧台蓮」と耳成山。↑
名前の通り、花の台あたりが薄いみどり色、花は白色の蓮です。

::

藤原宮跡では季節の花毎にゾーンを決めて
春は菜の花やヒナゲシ、夏は黄花コスモス・桔梗・女郎花、
秋はコスモスとそれぞれ植栽事業を展開されています。
気になる開花状況は橿原市のサイトでチェックできますよ。

蓮の池から少し離れた所では桔梗の花や
女郎花の花も咲いていました。

::

さて、次なる蓮の名所は唐招提寺。

蓮の花を見る前に、開山御廟の苔庭を見て。(ここ大好きなのです)

梅雨の季節にたっぷりと水を含んで、苔の碧が美しい。

 唐招提寺では、本坊前庭に並べた鉢の蓮花がただ今公開中です。
鑑真和上ゆかりの「唐招提寺蓮」や、インドのネール首相から贈られた「ネール蓮」、古代ハスとして知られる「大賀蓮」など約50種80鉢。


たった今、池いっぱいの蓮を見てきたところでは
鉢植えの蓮はちょっと物足りなかった・・・。

そんなことを思っていたら、とんでもない大雨に!
礼堂にてしばし雨宿り。

金堂(左)と講堂(右)↑    宝蔵↓


昨年秋に金堂の落慶法要に参列して以来、半年ぶりの唐招提寺。
その前10月に訪れた時は講堂の中へも入れたのに
今は講堂も金堂も堂内に入ってお参りできなくなってました。
大好きな盧舎那仏さまと金網越しだったのがちょっと切なかった。

2010年7月6日火曜日

夏の夜のイベント*その3「ライトアップ」と興福寺夜間拝観

今年もそろそろライトアップの季節です☆★

「ライトアッププロムナードなら2010」
期間:7/17(土)〜9/26(日)
時間:7・8月は19:00~22:00 9月は18:00~22:00
場所:
●猿沢池 ●興福寺 五重塔 ●春日大社 一の鳥居
●奈良国立博物館本館 ●浮見堂
●東大寺(大仏殿、中門、南大門)
●平城宮朱雀門 ●薬師寺
↑↑↑
こうしてライトスポットを書き出してみると・・・
ほとんどが通年を通してライトアップされているところです。
東大寺の大仏殿・中門・南大門だけが期間限定でライトアップされ
その他のスポットは、実は通年中ライトアップされています。
(一の鳥居だけは今年から通年ライトスポットに加わるのですが)
ただ、猿沢池や浮見堂は、期間中は通常とは違った色の光で
ライトアップされるようなのでちょっと楽しみです。

::

それから、いつもライトアップされているところで
大好きな建物、「仏教美術センター」が今年は耐震工事中のため
ライトアップはされません。(残念〜)
でもこちらも来年からは通年を通してライトアップされるそうで
楽しみなことです。


::

ライトアップを見て回るのが結構好きです。
通年中ライトアップされていても、この時期に改めて散策して廻って
やっぱりいいなぁと、毎年その良さを再認識しています。

昼のけだるい暑さから 抜け出して、ほっと一息
奈良の夜のそぞろ歩きは静かな思索の時間を与えてくれます。


以下の文章は2年前に書いたものだけれど

お昼の喧騒の中で大仏殿などを訪れた時には気がつかなかった
「美」とか「気」とか「存在感」とか・・・
うまく表現できないけど、その建物に内在する「歴史」や
「エネルギー」みたいなもの・・・
そういう内面的な繊細なものを読み取れたり感じたり、
ずうっと前からそこにあるものへの敬意とか・・・

・・そんなことを、ふっと思いながら歩くのもいいですよ。

::

ではこの時期に恒例の興福寺の夜間拝観についてもご案内します☆

◇興福寺東金堂の夜間拝観

7/10(土)7/11(日)と、7/17(土)から8/31(火)までの毎日
9月の土、日、祭日の夜間拝観の時間は17:00~19:30です。
(8/5から8/14までの燈花会期間中は20:30まで延長です)
拝観料:大人300円、中・高生200円、小学生100円

東金堂では四天王像(国宝)、十二神将像(国宝)、日光月光菩薩像
文殊菩薩像(国宝)、維摩居士(国宝)薬師如来像(重文)などが
拝観できます。

国宝館は、燈花会期間中(8/5~8/14)のみ夜間拝観されてます。
17:00~20:30
拝観料:大人600円です。

ライトアップと興福寺の夜間拝観、合わせてどうぞお楽しみ下さい。
燈花会期間中は他のお寺や施設でも閉館時間を延長されますので
またお知らせしますね。

2010年7月5日月曜日

奈良倶楽部の朝食は*

近頃はこんな感じです。
スイカやラタティユやトウモロコシ・・とすっかり夏メニュー*



そして、リバティプリントのテーブルウエァで気分も一新♪




朝食の写真をアップしたのは何と半年ぶり!でした。
毎日毎朝、私の頭の中は朝食のことばかりなのに不思議ですね。
(半年前のブログ記事はこちらです→
この夏も、皆さまに喜んでいただけるような
美味しくて健康的な朝食つくりに励みます☆

2010年7月4日日曜日

奈良のFive Oclock*


先日お泊まりいただいたお客さまが、ご自身のブログに
「奈良のFive Oclock&奈良のHotel」と題して、
以下のような文章を書いてらっしゃいました。
(本文掲載については承諾を得ています。)

「奈良の5時を体験したことある?」以前友人が尋ねてきたことです。
奈良では5時になると全ての寺院の門が閉じられ、観光客は家路につき
鹿たちも林の中に消え、そこに神さまがご降臨されるのだとか・・・。
その話を聞いて以来、ずっと奈良の5時に憧れ続けてきました。
ただ一度だけ、2007年、奈良博での「美麗展」、
あの荘厳なる仏教美術に遭遇した帰り、雷雨のあとに鈍色に輝く美しい
雲が顕れ、思わず手を合わせてしまったことはありましたが・・・。
でも、友人は5時と言いましたが、実際には5時というより6時くらいに
ならないと人影は消えません。また大抵京都に宿をとって行動するため
6時過ぎまで奈良にいることはなかなか難しいこと。

それが今回の旅では2泊も奈良に泊まることができました。
宿泊は、以前WEBで偶然見つけた「奈良倶楽部」。
「奈良倶楽部通信」というホテルのオーナーさんによるブログの、
あまりに洗練された、あたたかか文章と画像に心惹かれ、
いつかは宿泊してみたいと願っていて、それが今回叶ったのです。
そぼ降る雨の夜、住宅街を抜けてタクシーで到着すると、
オーナーの谷さんが迎えてくださいました。
 
既にメー ルでのやりとりがあり、初めてお会いする気がしません。
想像通り、清潔で洗練された雰囲気に溢れた大人のプチホテル。
廊下や階段のそこここに紫陽花がガラスの花器に生けられ、
窓辺のインテリアは韓国のポジャギという布。素朴であるのに、まるで
ディ スチールのモンドリアン的スタイリッシュな景色となるのが見事。
部屋のなかにも素敵なカーテンの小さな窓がひとつ。
昔泊まったローマのホテルを思い出しました。雨が似合う窓です。
そして一番の感動はホテルの朝食。野菜たっぷり、彩りも美しいワンプレートは絵画のよう。焼きたてのパンと薫り高い紅茶と、小鳥の囀りと
そこはかとなく漂うバロックの音色。
閑雅な朝食はもてなしのエスプリを心ゆくまで堪能させてくれました。
この朝食のために、またここに帰ってきたいと思う方は多いはず。

そして奈良5時体験はといえば・・興福寺・東大寺・平城京跡会場を
巡って夕刻、ご一緒して下さった友人は京都に戻り、
ひとりJR奈良駅から三条通りを散策し、猿沢の池を眺めながら
再び黄昏せまる興福寺へ。既に時刻は7時近くに。
石段で松ぼっくりを拾い、人気のない境内へ上がると、思わず深呼吸を
したくなる程の静寂と清々しさがあたり一面に広がっていました。
神様の存在が感じられるほど、研ぎ澄まされた高次な感性にはなれませんでしたが、でも、かなりの距離を歩いたのにも拘わらず疲れはなく、やすらかな不思議な充足感を感じました。そして、おまもりいただいている、そんなやすらぎに浸れたのでした。

::

奈良倶楽部のこともとても素敵に書いて下さって
自分でも面映いのですが、全文掲載させていただいたのは
「奈良の5時体験」 について、話題に取り上げてみたかったのです。

「奈良のFive Oclock」という言葉は初めて聞きました。
季節によっては5時ではなく6時や7時の場合もありますが
確かに。寺院の閉門時間のあとの、先ほどまでの賑わいはどこへやら
誰もいなくなったその場所が、あまりに静かでひっそりとして。
静寂に包まれた空間に、清々しさや神々しさ、安らぎや
何かのインスピレーションを感じる場合もあるでしょう。
奈良の地元の人間にとっては、潮が引いたような人の気配の無さが
観光地としてどうかなと思えなくはないのですが
そういうようなマイナス的な捉え方も、視点を変えれば
「奈良のFive Oclock」という美しい言葉で、奈良の土地が持つ
磁場のようなものを魅力的に伝えることができるのだと思いました。

訪れる人が思い描く奈良への憧れと、暮らす人が感じる奈良とは
少々イメージが違うところもあるかもしれません。
でも、できるだけ奈良の魅力について同じ感性を共有したいものと
思いました。(特に観光産業に携わる私達こそ)

トップの画像は2008年3/25 17:30頃に撮影の東大寺大仏殿前。
この日の日記でも、少し前の人波が嘘のような静けさ・・・。
奈良の観光地の夜の人出は昼間の喧騒が嘘のような静けさで
季節ごとでも週ごとでも一日の中でも、「オン」と「オフ」の
落差が激しいのです。
・・・と書いています。人影もなく閑散とした東大寺界隈・・と
いうような認識になってしまってますね。
同じようなことでも「奈良の夜は暗くて寂しい」と捉えるのと
「誰もいなくなった境内に静寂が広がり神々しいばかり」と
ロマンティックに考えるのでは印象が違いますね。
この独特の、静寂も奈良の魅力の一つと
これからはその魅力をもっと楽しむように致しましょう。

違った視点で物事を捉えるきっかけを作って下さったお客さま、
この度はどうもありがとうございました。

2010年7月3日土曜日

近況報告と作品展のお知らせ

「夏のイベント」ご案内シリーズをちょっと中断して
今日は少しプライベートのお話を++

趣味で描いている油絵を、毎夏出品している『近代美術協会展』。
今年はいつもの会場の東京都美術館が改装中で利用できないために
「埼玉県立近代美術館」にて開催されます。会期もひと月早い
7/20(火)〜7/25(日)。入場は10:00~17:00です。

搬入が例年より一ヶ月も早くなって焦りまくりのここ何日かでした。
しかーし。火事場土壇場の馬鹿力とはよく言ったもの。
2点出品なんて無理〜と諦めかけていたのでしたが。
この2週間、パパーッと描きなぐった2点目の絵が
かえって勢いがあってよかったりするのです。
時間切れにて筆を置いて、そのままサインをして出品することに。

見切り発車と自己満足と・・・
え〜い。後はご高覧いただいた皆様にご指導ご鞭撻をお願いしよう。

ということで、本日運送業者さんに取りに来てもらって
東京へ、無事搬入に旅立って行きました。(2点とも入選したらいいのですが)

今年は本当に描く時間が取れなくて、乾きに時間がかかる油絵の具を
あきらめ、初めてアクリル絵の具に挑戦して描きました。
まだアクリル絵の具をうまく使いこなすまでには至らないけれど
何とかカタチにはなったでしょうか。

業者さんに取りに来てもらう前に
今年10月に参加する「NAP」の個展をどのようにするか
奈良倶楽部の館内にちょっと展示してみました。


真ん中の絵が昨年の出品作(油彩 S100号)
両脇が今年の出品作(アクリル画 F120号)
向かって右がパパーッと描いた2点目の作品です。

このあと、NAPの10月まで小品を何点か描いていこうと
あれこれ頭の中で組み立ててます。
昔に描いた絵も何点か観てもらうつもりで
どういう展示の仕方にしようか考えているだけで楽しいです。

NAPの私の個展は10/3~10/5の短期間だけにする予定。
奈良倶楽部のホテルの空間には大きすぎる絵もあるのですが
自分のところでするのが一番いいような気もします。
短期間の短時間な開催ですが、NAPの個展にも是非ご来場下さいね。

::

トップの画像に登場のgoutちゃん。
先日来よりご心配おかけしましたが
すっかりというか、まあまあ元気になりました。

あれ以来、後ろ足の脚力は弱まって踏ん張りがきかないし
(先日は佐保川に転げ落ちるという大アクシデントもあり。
川に落ちたらすいすい歩き出したので何とか大丈夫だったのですが
急な斜面の土手をどうしても自力で登れない・・・すごい救出劇があったのでした)
ドライフードは今だに受付けないし
(マルクままさんお手製の酵素ジュースやごえママさんお奨めの水飴など
栄養価の高いもの+離乳食の時に作った野菜スープや
友人に教えてもらった玄米の重湯など色々手をかけ愛情まぶして頑張ってます)
すっかり痩せちゃって、お散歩も家の回りだけ。
でも そこにあなたがいるという、ただそれだけで心が癒される。
goutちゃん 長生きしてね。

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プライベートなお話ついでに・・・

フランス語の名前を持つ愛犬と同じ頃にうちに来たフランス車。
走行中に突然エンジンが止まって先日はレッカー車のお世話に。
修理の見積もりを出してもらったら買い替えた方がお得という
そんなこんなで、昨日は15年お世話になった愛車にお別れを。
こんな考え方ってヘンかもしれないけれど、愛車が愛犬の
「身代わり猿」になってくれたのかもしれない・・・。
それにしても
走行中に、誰の迷惑にもならず怪我も事故もなく処理できたことが
奇跡のようで、やっぱり守ってもらってるのかもしれないと思う
天地神仏諸々に感謝の日でした。

2010年7月2日金曜日

夏の夜のイベント*その2「なら燈花会」

もうすっかり奈良の夏の風物詩として定着した「なら燈花会」


今年も奈良公園のあちらこちらに
2万本のロウソクの灯りが煌めきます。
うっとりするくらい綺麗な光の花畑がつづいていく。
光の帯の中を歩いていくと、ゆらめく灯りの海にたゆたうような感覚。
緑輝く昼間の奈良公園とは またちょっと違った不思議な空間。
夏の夜の奈良公園の光と灯りをどうぞお楽しみに!

「なら燈花会」
2010年 8/5(木)〜8/14(土)19:00~21:45
会期中毎日開催。ただし雨天の場合は中止になります。
詳細は「なら燈花会」公式HPでご確認下さい。

また「なら燈花会」では
点灯準備から消灯・カップ回収までのお手伝いのボランティアを
募集されています。詳細はこちら→
ボランティア応募の第一次締切日は7/5まで。最終締切日は7/20です。
見て楽しむだけではなく、参加して楽しむ「燈花会」
きっと思い出に残る旅の一コマになるのではないでしょうか。

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**燈花会期間中(8/5~8/14)の奈良倶楽部では**

*チェックインの時間を
通常15:00からを14:00チェックインOKにしています!
真昼の暑さで感じた疲れを早い目のチェックインで休憩していただいて
また夕方からのそぞろ歩きをお楽しみくださいね。
*燈花会からお帰りの後に、冷たい柚子じゅうすをお出ししています。
柚子のさっぱりした甘酸っぱさで 歩き疲れも回復です♪
(アーリーチェックインと柚子じゅうすサービスは
 8/5から8/15の期間のみのプランです。)

奈良倶楽部「柚子じゅうすサービス*燈花会宿泊プラン」
ただ今、好評受付け中です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(トップの画像は昨年の燈花会で撮影した写真です。)

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あ、そうそう。
応募締め切りで思い出したこと。
『8/15に行われる高円山 大文字送り火の鑑賞を奈良県庁屋上で』の
応募締め切りは、往復はがきで7/9必着です。
詳細はこちらでご確認下さい。
奈良県庁屋上は燈花会期間中8/5~8/14は21:45まで開放されていますよ。

夏の夜のイベント*その1「全国光とあかり祭」

奈良の「夏のイベント」のお知らせ シリーズ。
本日からは夜のイベントをシリーズでご案内してまいりましょう☆

今年の夏、奈良では灯りをテーマにしたイベントが色々開催されます。
今年で12回目いつもの「なら燈花会」(8/5〜8/14)だけでなく
奈良公園での「全国光とあかり祭」(7/31〜8/4)
平城宮跡での「光と灯りのフェア」(8/20〜8/27)など
夏の夜を彩る魅力的な催しが
奈良市内各地で、ほぼ1ヶ月に渡って繰り広げられます。

では今日は「全国光とあかり祭in奈良」についてです。

『神戸ルミナリエ』など LEDライトやろうそくなどの灯りを用いた
全国的に有名な13のイベントが5日間奈良公園に集結します**

◇日程:2010年7/31(土)〜8/4(水)19:00〜21:30

◇参加団体:全国から13団体が参加。    
・神戸ルミナリエ(神戸市)
・京の七夕(京都市)
京都・嵐山花灯路、東山花灯路(京都市)
・大津まちなか食と灯りの祭(大津市)
・美濃和紙あかりアート展(美濃市)
・長野灯明まつり(長野市)
・横浜キャンドルカフェ(横浜市)
・月あかり花回廊(日光市) 
・むれ源平石あかりロード (高松市) 
・山陰KAMIあかり(倉吉市) 
・OSAKA光のルネサンス(大阪市) 
・なら瑠璃絵(奈良市) 
・宇治灯り絵巻(宇治市)

開催場所: 
・奈良公園登大路園地(和風の灯りイベント)
・奈良国立博物館本館前広場(洋風の光のイベント)
・奈良県庁県民ホール(全国各地のイベントのパネル展示)


◇奈良国立博物館ではイベント期間中の開館時間が19:00まで延長。
※入館は閉館時間の30分前まで。月曜日(8/2)は休館です。

全国的に有名な灯りのフェア☆
限られたスペースで開催されますので
それぞれの規模は小さくなるとは思いますが
今まで見たこともない灯りも見ることができますので
ちょっと楽しみなイベントですね♪

2010年7月1日木曜日

7・8月の土・日曜日は早朝の春日大社へ*

さて、早いもので7月です。
夏休みを前に気持ちもウキウキ。梅雨明けが待ち遠しい季節ですね。

今年の奈良の夏は、色んな楽しめる行事が目白押しです☆
今日からシリーズで「夏のイベント」をご紹介していきますので
夏休みの奈良旅行の参考にしてくださいね。

まずは「7・8月の土・日限定*早朝の春日大社参拝」のご案内。

春日大社では「平城遷都1300年記念事業」として
 「少し早起き・特別な時間 神職が案内する朝のお参り」
という、早朝の春日の杜を満喫する特別企画が催されます。

30万坪におよぶ広大な春日大社の境内には、
王朝風の神殿はもちろんのこと、
春日山原始林や飛火野などの自然、
鹿などの動物や珍しい植物など、
普段都会では味わうことができない魅力に満ちあふれています。
夏の早朝、神職の案内で境内を散策、
すがすがしい気持ちとなって御本殿前でお参りしませんか。
観光雑誌などにも出てこないようなマル秘スポットを巡ったり、
信仰の話を聴いたりしながら早朝の春日の杜を満喫する特別企画です。
春日大社HPより抜粋)

日時:平成22年7・8月の毎土・日曜日 6:30~7:30
場所:午前6:30に「一の鳥居」前に集合(雨天決行)
春日大社参拝所にて解散(所要時間約1時間)
散策コース:表参道・飛火野・若宮・御本社ほか
参加費:無料
備考:特に出席はとりませんが時間に間に合うように集合のこと

朝の6時半から7時半・・・ちょっと早起きして
奈良倶楽部から「一の鳥居」まで歩いて30分。
ちょうど朝食前の清々しいお散歩になりますね。

早起きが苦手なお客さまには
朝9時集合、30分コースの「朝拝」も毎日行われていますよ。
こちらは、朝食後のお出かけで大丈夫、間に合います。

どちらの参拝も、朝食の時間をアレンジできますので
参加されるお客さまはチェックイン後にお知らせ下さいませ。

5月に30分コースの「朝拝」に参加した様子はこちらをご覧下さい。