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2019年3月29日金曜日

3/30~3/31「奈良親子レスパイト慈善作品展」

今年も、奈良親子レスパイトハウスの活動を知って頂くため、地元作家の方々の協力による慈善作品展が開催されます。

『奈良地元作家による慈善作品展』
◎日時:3月30日(土)31日(日) 10:00~16:30
◎会場:奈良親子レスパイトハウス(東大寺幼稚園横)
◎出展作家
井倉幸太郎(磁器)、金本卓也(陶器)、川北成彦(ガラス)、小西寧子(漆)、坂手春美(陶器)、佐古馨(木工)、田中茂(陶器)、出村実英子(染織)、新倉晴比古(ガラス) 他 ― 協力:五風舎
※収益金は奈良親子レスパイトハウスの寄付金にあてられます。
(上記の写真2枚は一昨年の慈善作品展のブログ過去記事より)

奈良親子レスパイトハウスは、重い障害を持った子供たちとその家族・きょうだいを奈良に招き、一緒に楽しい時間を過ごそう、というプロジェクトです。
紹介映像も是非ご覧ください。

一昨年にお邪魔した時に、買い求めやすいお値段で作家ものを購入して、お庭を拝見したり大仏池周辺の桜に魅入ったりした記憶があります。この週末に東大寺境内へお花見にいらっしゃるご予定でしたら、是非レスパイトハウスへもお立ち寄り下さい。

2019年2月26日火曜日

手向山八幡宮の「比翼雛土鈴」

手向山八幡宮で、とても可愛い立雛を見つけました。
よくある立雛と思っていましたら、土鈴になっていて「比翼雛土鈴」という名が付いています。
由緒書きがありましたので、一部抜粋して記しておきます。
::
手向山八幡宮社伝に依りますと比翼雛は『上巳ノ祓ノ雛形ヲ男女ノ姿ト云ハ誤リナリ。大ナルハ神功皇后、小ナルハ八幡大神御誕生ノ體ナリ云々』と有り、即ち大なる烏帽子袴姿が神功皇后で、小なるが八幡大神(応神天皇)で有ります。
また、比翼とは中国の故事に「比翼鳥」という伝説の鳥がおり、この鳥は翼が一つで、二羽並んではじめて飛ぶことが出来るという、仲睦まじい夫婦のたとえに使われます。
この雛形の土鈴を『比翼雛土鈴』と名付け、家内安全・厄除け開運・夫婦和合のお守りとして授与するものであります。
というご由緒の有難くも可愛い「比翼雛土鈴」。
入れていただいた紙袋のシールもちょこっと可愛いのでした。

2017年11月28日火曜日

「ことだま」で#鹿活展とSOUSUKEコラボランチ

明日香の「cafeことだま」さんで、「#鹿活」写真を撮られている「SOUSUKE」のヒライソウスケさんの#鹿活写真展が開催中です。
また、この期間限定で「ことだま×SOUSUKE」コラボランチもいただけるということで、お昼の休憩時間に明日香まで行ってきました。
「ことだま」さんの超人気ランチ、以前にお邪魔した時は売り切れで、今回はしっかりと事前予約して伺いました。
SOUSUKEのお茶や調味料がふんだんに使われたランチは本当に美味しかったです!仕事の合間の慌ただしい明日香行きでしたが、頑張って行った甲斐がありました。
ランチの内容は・・・
・柿と蕪のサラダ~ドレッシングKAKI
・彩り柿なます
・紀州梅どりの鶏天
 ~柿葉塩、柿葉燻製マヨ添え
・きのこの柿葉ジェノベーゼキッシュ
・豆腐の柿葉トマトソース煮
・黒米ごはん~おかず味噌
・柿とさつまいものポタージュ
・柿ムース&柿葉茶シフォン
・お飲みもの
 「珈琲屋ならまち」のブレンドコーヒー
 または 「和紅茶&柿の葉茶」
SOUSUKEの商品も取り扱ってらっしゃって、柿の葉茶とジェノベーゼやマヨドレッシングなどの調味料をいただいて帰りました。
(ちなみに商品はサイトから通販で購入可能です)
 そして、ヒライソウスケさんの#鹿活写真展。
満席の中で、写真を撮るのを控えめにしてしまったので、ブログにアップできるのが2枚だけになってしまいました。
是非どうぞ「ことだま」さんで直接ご覧になって下さいね。
::
「#鹿活展とSOUSUKEコラボランチ」は12/4(月)まで。
※好評につき一週間延長されて12/11まで!(火曜お休み)
14時以降のカフェメニューも美味しいものいっぱいですよ。
お店情報は「ことだま」さんのサイトでご確認ください。

2017年9月29日金曜日

奈良絵の銘々皿*

ならまちの南のはずれ、紀寺草小路町の「gallery 艸小路」さん。
奈良の伝統工芸品や、奈良で活躍する作り手の作品など「奈良にこだわった」名品が揃ったギャラリーと、ひそかなファンも多いところ。
その「奈良にこだわった名品」の一つとして、この度、奈良絵が描かれた干菓子器銘々皿がオリジナル商品として取り扱いされることになりました。
「奈良絵」とは・・・
銘々皿に添えられた一文があります。
世に「奈良絵」と称せられる物は室町末から江戸前期にかけて作られた『御伽草子』などに見られる絵のことで、その名称から奈良の絵仏師の作だと言われてきたが、結局「奈良絵本」というのは明治中頃の命名らしい。
大正期から昭和初年にかけて、新興の奈良絵が奈良の土産物として登場し、ずいぶん洒落た物であった事から人気を博した。その内容は一筆描きで鹿や神官、お姫さんやら風景を、小ざっぱりと描いてある。五枚程度を一袋として頒ち、軸に仕立ててもよし、小屏風に押したり、額に入れたりして愛玩したものである。
これを創案した人は奈良人形師の谷沢是楽で、左近を名乗って筆を執ったが、左近没後その絵は惜しまれつつも時流に没してしまった。
一時この絵を興したいと念願し、扇や茶碗に写して愉しんだが、左近の絵を更に発展創意することは出来なかった。ところが近年 寺岡由美という人を得て新たに、奈良絵を発展させる事が出来た。左近の筆意を汲んで自由に遊んで下さることを渇望する次第である。
再びの奈良絵の門出を祝いたいと思う。    宇賀志屋文庫主人
奈良絵といえば、奈良の名産でもある赤膚焼きに描かれた独特の作風の図柄を「奈良絵」というのだと思っていたのですが、元々は御伽草子など絵草子に描かれた絵のことで、そういう名称は明治になってからとは存じませんでした。
宇賀志屋文庫主人こと岡本彰夫先生が寄せられた文章でまた一つ教えていただき、奈良絵に深く興味を持つことができました。
大正から昭和初期に人気を博した谷沢左近が描く奈良絵の筆意を汲んで創意発展させた、新しい現代の「奈良絵」。
モチーフの一つ、鹿の絵柄がどれも可愛くて、つい何枚か買ってしまいました。奈良のお土産としても喜んでいただけることでしょう。
さて「gallery 艸小路」さんといえば、店内に生けてあるお花がどれも素敵で、花材の取り合わせも好みだなぁと常々思っていたのですが、縁あってオーナーさんより山村御流のお花の手ほどきを受け始めました。
上の写真は、8月のお稽古の時のお花です。(器は赤膚焼)

「gallery 艸小路」
展示作品や営業日のご案内はフェイスブックページをご覧下さい。
住所:奈良市紀寺町912
電話:0742-93-8878
営業日:木・金・土曜日(時々、臨時休業あり)
営業時間:11:00〜17:00
駐車場:有り(3台)

2017年4月8日土曜日

親子レスパイトハウスで慈善作品展

先日ご案内した、親子レスパイトハウスで開催の「慈善作品展」に行ってきました(4/8・4/9 10:00~16:30)
ギャラリー五風舎さんのご協力のもと、地元作家さん達の素晴らしい力作が揃い、そしてお値段もリーズナブルで、収益金が寄付金になるということに気持ちよく協力ができました。
古い家屋の中に、素敵な建物が建てられていてびっくり。
作品と一緒に
レスパイトの活動記録もわかりやすく展示されています。
お庭のスモモや紫木蓮も満開!
向こうに見えるのは大仏殿、手前が指図堂です。
こちらのお庭の塀の向こうが大仏池という位置関係。
ご近所の若き漆作家、阪本修さんにもお会いしました。
お茶席(300円)もご用意されていますのでご休憩がてら 
桜満開の東大寺境内、お花見の帰りに是非お立ち寄り下さい。

『奈良地元作家による慈善作品展』
日時:4月8日(土)・9日(日)10時~16時30分
会場:奈良親子レスパイトハウス 
出展作家:井倉幸太郎(磁器)・金本卓也(陶器)・川北成彦(ガラス)・北村繁(漆)・小西寧子(漆)・坂手春美(陶器)・阪本修(漆)・佐古馨(木工)・田中茂(陶器)・出村実英子(染織)・新倉晴比古(ガラス)・山中俊彦(漆)
協力:五風舎
収益金は奈良親子レスパイトハウスの寄付金にあてられます。

2016年12月22日木曜日

奈良の名品揃い*「gallery 艸小路」

ならまちの南、紀寺草小路町の「gallery 艸小路」さんへ。
今年の夏7月にオープンしたギャラリーは、奈良の伝統工芸品や、奈良で活躍する作り手さんの作品など「奈良にこだわった」ものが集められています。

奈良一刀彫りや赤膚焼や螺鈿細工などの奈良の伝統工芸品、春日さんにちなんだものなど、オーナーさんの好みはどれも素敵で、見ているだけでこちらも目の保養をさせていただけたようです。
また、次代の奈良の工芸を牽引する若手作家さんの作品にも力強い美しさを感じました。
こうした「奈良の工芸」の伝統品や現代のものなどが、これほど一堂に会したところは、他にあまりないのではないでしょうか。

作品だけでなく、古い町家を改装してオープンされたギャラリーの内装やインテリアのそこかしこにも、ちょっとした素敵なアイデアがあって、とても楽しいところでした。
例えば、小袖簞笥を分割して高さを揃えるために足元に作ったアイアンや、また床に敷き詰められた角材のモザイク効果に、なるほど〜と感心したり。
喫茶スペースにあるこのテーブル↑も、小袖簞笥の抽き出し一つを再利用されたもの。とても素敵ですよね。
ギャラリースペースのお隣には喫茶処もあり、こちらでも「奈良産にこだわった」ものが提供されています。
 ::
「gallery 艸小路」
展示作品や営業日のご案内はフェイスブックページをご覧下さい。
住所:奈良市紀寺町912
電話:0742-93-8878
営業日:木・金・土曜日(時々、臨時休業あり。※12/24臨休)
営業時間:11:00〜17:00
駐車場:有り(3台)

2016年12月5日月曜日

県庁回廊で地紅茶の飲み比べ*

「全国地紅茶サミットin奈良」
奈良県庁回廊にて、全国から約40軒の茶農家さんが大集合!
地紅茶の飲み比べは、12/5(月)も10時から15時まで開催されています。
紅茶の販売もありますので、紅茶好きの方、ぜひお立ち寄りくださいませ。
<<下段に追記あり>>





<<追記>>
12/5、県庁回廊で行われていた全国の地紅茶飲み比べに行ってきました。(昨日は見学のみ、飲み比べのチケットは本日分を予約していたのでした。)

小さなカップでいろんな種類のお茶を飲み比べるのがこんなに楽しいとは!写真撮るのも忘れて(上の写真は昨日に撮ったもの)、一軒一軒の茶農家さんのこだわりの品種を飲み比べては、産地や摘む季節によって、同じ品種でもこんなに違うんだと驚き、それぞれ味わいの違いを感じ取ることができ、とても奥が深いと思いました。
奈良のお水にあってるせいか、奈良産のお茶はどれも美味しかったです。
でも今回は敢えて奈良では手に入りにくい他県産地のを買いました。

写真のティーカップは、飲み比べ用に作られた奥野陶房さんのミニカップ。
とても持ちやすくて手に馴染み、口当たりも良く、お茶の香りをかぐのにもよい形。気に入りました!早くに予約した人に付く鹿の角スプーンも可愛いですね。

奈良で開催された全国地紅茶サミット、飲み比べに参加しただけでしたが、とても楽しめました。来年のサミットは熊本水俣だそうですよ。

2016年11月15日火曜日

「全国地紅茶サミット in 奈良」

12/4・12/5 奈良で開催!「全国地紅茶サミット in 奈良」

「全国地紅茶サミット」とは、全国各地の地紅茶生産者などが集い、地紅茶のPRとともに、情報交換などで交流を深めることを目的に、紅茶にゆかりある全国各地域で、2002年から毎年開催され今年で15回目を迎える催しです。
奈良で開催される今年は、「ならではの紅茶&香茶」をテーマに、紅茶と茶の香りについて、茶を煎れることから飲むことまで楽しみ参加し体験できるイベントが企画されています。

今日は大会実行委員の竹西多香子さんがポスターとチラシを持ってきてくださいました。
そして、「ならではの紅茶&香茶」について熱く語って下さいました。

まず、お奨めのイベントその①
「全国地紅茶の飲みくらべ」
会場:奈良県庁回廊
日時:12/4 10:00〜16:00   12/5 10:00〜15:00
内容:全国各地から約40のお茶農家さんが勢ぞろいしての飲みくらべ。
参加費:1500円(お一人につき/1日)
当日は、奥野陶房さんによる「飲み比べ用専用カップ」で出展のお茶を飲み比べ。また、2016年「ならスイーツコンテスト」グランプリ受賞の『Patisserie 旬』さんによるこの日だけのお菓子付きだそうです。
写真のスプーンは特典前売り券についているのですが、その特典前売り券はすでに完売という人気ぶり。
チケットは限定2000枚。当日も販売されますが、売り切れることも予想されますので、よろしければ事前申し込みを!詳細はこちら

お奨めのイベントその②
「奈良では」の地紅茶によるおもてなし
会場:奈良町にぎわいの家
日時:12/4 10:00〜16:00   12/5 10:00〜15:00
内容:3つのおもてなし空間をご用意
★おもてなし空間(一)香茶の振る舞い(予約不要/無料)
★おもてなし空間(二)出張茶館 囍茶の「つながる茶会」(事前予約/有料)
★おもてなし空間(三)心樹庵の「茶歌舞伎」(当日予約/有料)
各おもてなし空間でのイベント開始時間や申込み方法や詳細はこちら

お奨めのイベントその③
「紅茶研究家 磯淵猛氏のアフタヌーンティーセミナー」
会場:奈良ホテル
日時:12/3 15:00~17:00
内容:紅茶3種と奈良ホテルのサンドウィッチ、焼き立てスコーンと奈良ではのジャム、そして奈良ではの一品を予定して、磯淵氏のお話を お茶とともにお楽しみいただきます。
参加費:5500円
席数:50席(先着順・11/15現在で残席10席)
申込み方法など、詳細はこちら

その他にも、拝聴無料のシンポジウムや地紅茶研究発表会なども!
詳しくはイベントプログラムのページをご覧ください。こちら

全国の地紅茶のこと、奈良ならではの香りとその面白さ、お茶の魅力を、この機会にぜひ体感してください。

2016年11月1日火曜日

秋色の奈良公園とイベントあれこれ*

11月になりました。
紅葉便りが遅れ気味の今年。まだまだ錦繍の秋とはまいりませんが、それでも少しずつ秋の気配が漂う奈良公園。
ナンキンハゼも色づき始め
長く厳しい暑さが続いた今年の夏に目を楽しませてくれていた百日紅も
実をつけて、秋の装いに変身していました。
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さて、お昼の休憩時間にちょこっと出かけた先は・・・
先日から気になっていたこちら
いつもお世話になっている「だいどころ飛鳥」さんのご主人、土井志清さんが制作された一刀彫の鹿がお出迎えしてくれる特設テントの中には
奈良の工芸品や、人気店の飲食コーナーや工芸ワークショップなどもあり、何だかとても楽しそうでした。
「中川政七商店 大日本市奈良博覧会」は浮雲園地で11/6まで開催中。
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奈良公園で開催中のイベントといえば・・・
もう一つ、登大路園地での「シェフェスタ in 奈良」も要チェック!
奈良の美味しい食材と日替わりシェフのイベント限定メニューとのコラボや、青空キッチンやマルシェ、食のワークショップなども企画されています。こちらも11/6まで。