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2016年10月1日土曜日

「女将スタンプ奈良巡り」キャンペーン*

「女将スタンプ奈良巡り」キャンペーンが10月1日より始まりました。
このキャンペーンは、旅館ホテル組合「女将の会」主催で企画されたもので、奈良県内を4つのエリアに分けて、そのうちの2つのエリアで「女将スタンプ」を集めていただくと、2軒目の宿泊先で「奈良の女将ふきん」を2枚もれなくプレゼント!というものです。
奈良倶楽部の女将スタンプはこんな似顔絵スタンプで↑。
4つのエリアと参加施設です↑
キャンペーン期間は、今年の10月1日ご宿泊から2年後の平成30年9月30日ご宿泊までと長期にわたっての企画ですので、是非、奈良県内の色々なエリアのお宿でお泊りをお楽しみください。
※ご注意:チラシに記載の「女将の会」参加施設のみで有効です。
また、1つのエリアで1つのスタンプになりますのでご了承ください。
「月刊大和路ならら」10月号にもご案内が出ています。
「ならら」内にも、スタンプを押させていただけるページがあります。
女将スタンプを2つ集めて下さった方の中から、さらに抽選で5組10名様に宿泊券がプレゼントされるお楽しみもございますので、是非みなさま、よろしくお願いいたします。

2016年9月29日木曜日

明日香「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」へ

明日香村のキトラ古墳の極彩色壁画を保存・公開する施設「キトラ古墳壁画体験館 四神しじんの館」が9/24にオープンしましたので早速行ってきました。
「四神の館」は、墳丘の隣にあり、年4回程度、期間限定で壁画が公開されます。今回は、「四神」のうちの「白虎」と「朱雀」の他に、現存する世界最古の本格的な星図とされる「天文図」が初公開されています。
壁画見学は1日約700人限定で事前申込みが必要なのですが、申込み不要の展示スペースもあるので、とりあえずは、新しいもの見たさに出かけてみました。
当日、もし見学にキャンセルが出れば鑑賞できるということで、その場で申し込みをして待つこと十数分。ラッキーにも見学可能となりました。

過去に何度かキトラ古墳壁画は鑑賞しているのですが(過去記事→2009年/2010年/2014年)、初公開の「天文図」はいつか実物を見たいと願っていたので、本物の天文図を見れたことに鳥肌が立つくらい感動しました。(北斗七星など星座が確認できたことや、金箔が美しく残っていることに大感動!)
壁画鑑賞を終えてからは、ちょっと休憩スペースへ。通路を抜けると・・・
芝生の「四神の広場」へ。こちらではお弁当を食べたり遊んだりもできるということですが、真夏日のこの日はとてもそのような気持ちにならず、復元されたキトラ古墳が見える古墳鑑賞広場まで歩くこともできないくらいでした。
休憩スペースで一息ついた後は、もう一度展示室の方へ。
展示室は、キトラ古墳やキトラ古墳壁画を分かりやすく学べる施設で
実物大の石室模型が常設展示され、大型スクリーンで壁画を体感したり修復の経緯を学んだりもできるのです。写真撮影もOKでした。
今回公開されていた「白虎」↑と「朱雀」↓の映像を記念撮影。




1983年に壁画が発見されてから、劣化が進んだために2004年からのはぎ取り作業から修理に至る過程も紹介されており、壁画発見から今日に至るまでの苦労や努力などをよく感じ取ることができました。

「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」
住所:奈良県高市郡明日香村阿部山67
開館時間:9:30~17:00(12月~2月は16:30閉館)
休館日:12月29日~1月3日
(キトラ古墳壁画保存管理施設は毎週水曜日閉室)
入館料:無料
駐車場:無料
問合せ:0744-54-5105

2016年9月28日水曜日

明日香*彼岸花と夕景

先日、明日香の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」に行ってきました。
その様子はまた次のブログでお知らせするとしまして、ちょうど彼岸花があちこちに咲いていましたので、明日香の秋の風情も楽しんできました。



そして、帰り道。
稲渕から多武峰に抜ける道中にみた夕景。
この日は9月も下旬だというのに真夏日の大変蒸し暑い日だったのですが
この素晴らしい景色に心も満たされた明日香行きとなったのでした。

おまけの画像>>
ようやくいただくことができました!
明日香の人気カフェ「ことだま」さんのパッピンス!
心も満たされ、お腹も満たされた贅沢な一日でした。

2016年9月27日火曜日

10月のお出かけ情報②〜秘宝秘仏公開

爽やかな青空、澄んだ空気。秋のいい季節になりました。
奈良の秋のシーズンは秘宝秘仏の公開が目白押しです。
奈良へのお出かけの参考にして頂ければと思います。
<<先月より特別公開中のものは・・・>>
◆~10/10 9:00~16:00 興福寺「五重塔・三重塔初層同時公開
問合せ:0742-22-7755

◆~10/10 壷阪寺「西国三十三所 草創1300年記念 三重塔特別開扉」
問合せ:0744-52-2016

◆〜11/10 松尾寺「秋の寺宝展」千手観音像トルソー
問合せ:0743-53-5023

◆〜11/11 般若寺白鳳秘仏特別公開
問合せ:0742-22-6287
ブログ内過去記事はこちら

問合せ:0742-22-6287

◆〜11/30 9:00~16:00 松尾寺「日本唯一の舎人親王像公開
問合せ:0743-53-5023

◆〜11/30 安倍文殊院秋の寺宝展
一般公開されていない金閣浮御堂の内陣を参拝することができる。
問合せ:0744-43-0002

◆〜11/30 法隆寺秘宝展 秋
問合せ:0745-75-2555

◆〜11/30 薬師寺玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画公開
問合せ:0742-336001

◆~11/30  當麻寺 中之坊「書院特別公開」
中之坊書院(重要文化財)の4年に一度の特別公開。
曽我二直菴による襖絵、片桐石州による茶室「丸窓席」の内側からの拝観など。
問合せ:0745-48-2001

◆~12/4 9:30~16:00 長谷寺
 「本尊大観音尊像特別拝観」「秋季特別寺宝展」
期間中もみじまつりも開催されています。
問合せ:0744-47-7001

<<今月から特別公開されるものは・・・>>
◆10/1~10/3 と 10/8~10/10 9:00~16:00
 宝山寺獅子閣特別公開
問合せ:0743-73-2006


◆10/1~10/31 信貴山玉蔵院「客殿 襖絵展」
玉蔵院客殿8室 68面の襖絵を展示 箱崎睦昌画伯
問合せ:0745-72-2881

◆10/1~11/6 9:00~16:30 橘寺「聖倉殿 伝日羅立像公開」
問合せ:0744-54-2026

◆10/1~11/30 不退寺「秋期秘宝特別展」
在原業平画像開扉、伊勢物語公開、古今和歌集、六歌仙の公開
問合わせ:0742-22-5278

◆10/1~11/30 9:00~16:00 大安寺十一面観音像特別開扉
癌封じの本尊として名高いです。
問合せ:0742-61-6312

◆10/1~11/30 9:00~17:00 浄瑠璃寺「秘仏吉祥天女像特別公開」
問合せ: 0774-76-2390

◆10/1~11/30 岩船寺「秘宝特別公開」
※岩船寺三重塔初層特別開扉は10・11月の毎土日祝日
(雨天・荒天時は塔開扉中止の場合あり)
問合せ:0774-76-3390

◆10/2 9:00~16:00 東鳴川観音講「不空羂索観音坐像」
興福寺南円堂が1180年に焼失する以前の不空羂索観音坐像の姿を模したものと考えられる不空羂索観音坐像の特別開帳(毎月第1日曜日)
問合せ:0742-34-5369

◆10/4~10/6 法起院  「秘仏長谷庚申青面金剛像」開帳
問合せ:0744-47-8032

◆10/5 東大寺秘仏公開 
勧進所八幡殿「僧形八幡神坐像」
勧進所公慶堂「公慶上人像」
勧進所阿弥陀堂「五劫思惟阿弥陀像」

◆10/5 9:00~15:00 五劫院「五劫思惟阿弥陀仏像」特別公開
問合せ:0742-22-7694

◆10/7~11/30 當麻寺中之坊「秋の寺宝展」
問合せ:0745-48-2001

◆10/8 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◆10/9~12/11 談山神社秋の特別公開 大威徳明大像
問い合せ:0744-49-0001

◆10/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊「導き観音ご開帳」
問合せ:0745-48-2001

◆10/17 9:00~17:00 興福寺南円堂特別開扉
一年に一度の南円堂の内部と
本尊不空羂索観音像、四天王像の特別拝観
問合せ:0742-22-7755


◆10/17と10/22~11/7  不空院不空羂索観音坐像
問合せ:0742-26-2910

◆10/17~10/23 福智院「宝冠の十一面観音立像」
9:00~16:30(入堂は16:00まで)
問合せ: 0742-22-1358

◆10/18 岡寺三重宝塔壁画特別公開
※2016年は「西国三十三所 草創1300年特別拝観」として
10/10までの土日祝日も特別開帳されています。
問合せ:0744-54-2007

◆10/19~11/30 おふさ観音秘宝生き人形 特別公開
問合せ:0744-22-2212

◆10/21~10/23 唐招提寺礼堂「金亀舎利塔」特別公開 
解脱上人貞慶が始めた800年来の伝統行事「釈迦念仏会」の
特に21・22日の昼の法要(14:00~)後に
国宝の金亀舎利塔が間近に拝観できる。
問合せ: 0742-33-7900

◆10/22~11/6 信貴山朝護孫子寺
「国宝信貴山縁起絵巻~尼公の巻~特別公開」
問合せ:0745-72-2277

◆10/22~11/7 9:00~16:30 頭塔史跡頭塔公開
問合せ:0742-27-9866

◆10/22~11/10 9:00~17:00 法華寺十一面観音像特別開扉
◆10/22~11/10 9:00~17:00 法華寺慈光殿特別公開
問合せ:0742-33-2261

◆10/22~11/10 9:00~17:00 海龍王寺十一面観音像特別開扉
弘法大師筆「隅寺心経」なども特別公開
問合せ:0742-33-2261

◆10/22~11/13 興福寺北円堂特別開扉
問合せ:0742-22-7755

◆10/22~11/13 9:00~17:00 元興寺秋季特別展
問合せ:0742-23-1377

◆10/22~11/22  法隆寺夢殿救世観音特別開扉
問合せ:0745-75-2555

◆10/22~11/27 室生寺金堂外陣から特別拝観
問合せ:0745-93-2003

◆10/23~11/13 霊山寺秋薔薇と秘仏宝物展
バラ庭園 8:00~17:00 本堂(秘仏宝物展)10:00~16:00
問合せ:0742-45-0081

◆10/23~11/30 9:00~17:00 長岳寺大地獄絵開帳
住職による現代風絵解き説法も随時行なわれます。
問合せ:0743-66-1051

◆10/25~11/15 9:00~16:30 西大寺「愛染明王像特別開扉
問合せ:0742-45-4700

◆10/25~11/27   榮山寺「本尊 薬師如来特別開扉」
問合せ:0747-24-0065

◆10/29・10/30 9:00~17:00「藤ノ木古墳 石室特別公開」
問合せ:0745-70-1200

◆10/29~11/6 9:00~16:30 海住山寺国宝五重塔特別開扉
◆10/29~11/6  海住山寺「秘宝特別公開」
問合せ:0774-76-2256

◆10/29~11/20 如意輪寺後醍醐天皇御霊殿特別公開
問合せ:0746-32-3008

(文中の印は奈良倶楽部通信内の過去記事です。)

2016年9月26日月曜日

10月のお出かけ情報①〜伝統行事のご案内:前半

10月のお出かけ情報「寺社伝統行事」のご案内です。
今月は内容が多いので前半と後半に分けてご案内いたします。
爽やかな秋の奈良へのお出かけの参考にどうぞ*

◇10/1 氷室神社 「例祭」  
11:00~ 朝座の儀 17:00~ 夕座の儀 18:30~舞楽奉納
問合せ:0742-23-7297

◇10/1 石上神宮「榜示浚」
布留郷四至の境界が乱れぬように榜示杭を立て、邪霊の侵入を防いだ神事。現在は、榊を立て郷中安泰を祈る。
問合せ:0743-62-0900

◇10/1 17:30~ 興福寺東金堂前庭「塔影能」
東金堂に能狂言が奉納される秋の恒例行事。
料金7000円 先着1000名(要予約)
問合せ:0742-22-7755

◇10/2 10:00~ 丹生川上神社上社「例大祭」
問合せ:0746-52-0733

◇10/3~10/5 西大寺「光明真言土砂加持大法会」
西大寺一門最大の法要。宗内僧侶の総出仕の下、本堂で光明真言の功徳で土砂を加持して、三昼夜続けて総回向の法要が営まれます。
問合せ:0742-45-4700


◇10/5 手向山八幡宮「転害会」 
・10/4 宵宮祭(17:00~) 
・10/5 9:30 御本社祭典 11:30 転害門祭典 12:00~舞楽奉納
※舞楽奉納は雨天の場合は手向山八幡宮拝殿で。
 また転害門祭典も雨天中止になります。
※「転害会」に合わせて、東大寺では勧進所の「八幡殿」と「公慶堂」にて「僧形八幡神坐像」と「公慶上人坐 像」の特別開扉が行われます。また奈良倶楽部ご近所の五劫院でも、この日に合わせて「五劫思惟阿弥陀如来像」が特別公開されています。
問合せ:0742-23-4404

◇10/7 11:00~ 金峯山寺「本尊奉謝祭」
開祖・役行者ご縁日の7日にご本尊蔵王権現に感謝の法会を行う。

◇10/8 20:00~ 奈良豆比古神社「翁舞」
町内の翁講の人達によって、式三番叟が奉納される。
三番叟と千歳の問答に能狂言発達以前の古い形が残っており
国の重要無形民俗文化財。
問合せ:0742-23-1025(奈良豆比古神社)


◇10/8 10:00~ 法隆寺西円堂
「奉納鏡奉納大般若経転読法要」
西円堂は薬師如来の霊験あらたかなことで知られ、古くより多くの人々によって武具や鏡、櫛などが奉納され堂内に納められています。平成6年、銅鏡を復元した奉納鏡が柱に付けられ、これを記念して大般若経転読法要が厳修され、以後は年中行事となりました。(参拝可) 
問合せ:0745-75-2555

◇10/8 薬師寺「天武忌」
・11:00~十二神将練供養と大般若経転読法要 金堂
・14:00~柴燈大護摩 不動堂前
・18:00頃~1000基の灯篭に灯を灯す万燈会 大講堂前
・18:30~法要
・10/8~10/10 小倉遊亀画伯奉納の御絵像も公開  大講堂
問合せ:0742-33-6001

◇10/9 9:00~明日香村檜隈大内陵「 天武天皇陵前法要」

◇10/8・10/9 鴨都波神社「秋の例祭
・10/8 19:00~ ススキ提灯献灯行事
・10/9 10:30~16:00 神輿
問合せ:0745-62-2176

◇10/8・10/9 往馬大社「火祭り」
生駒市第一号民俗無形文化財。
「火の神」として崇敬厚く、古式豊かな火どりの行事です。
問合せ:0743-77-8001

◇10/9 10:00~ 春日大社「重陽節供祭・献香之儀」
※献香之儀は参拝所より拝観可
問合せ:0742-22-7788

◇10/9 菅原天満宮「例祭」
問合せ:0742-45-3576

◇10/9  和爾下神社「秋祭り」
問合せ:0743-63-1001

◇10/9 諸鍬神社・西宮神社「お渡り」
問合せ: 0745-69-3910

◇10/9 大峯山龍泉寺「八大龍王堂大祭」
問合せ: 0747-64-0001

◇10/9 8:00~ 門僕神社「曽爾の獅子舞」
問合せ:0745-94-2106

◇10/9  丹生川上神社中社「太鼓台奉舁安全祈願祭」
別名「小川祭」「けんか祭り」と呼ばれる祭りで
八ヶ大字より太鼓台が8台くり出し勇壮に境内を練り歩きます。
荒々しい太鼓台の乱舞が見所です。
9:00~祈願祭 12:00~13:00に8台の太鼓台が集合 
13:00~15:00の間に練り歩き、クライマックスは14:30~15:00
問合せ:0746-42-0032

◇10/9 9:00~15:00 西大寺大茶盛」拝服料3000円
鎌倉時代から伝わる行事で大茶碗の大きさは
直径30cm重さ7kgです。
問合せ:0742-45-4700

◇10/9 10:00~  談山神社 「嘉吉祭」 
問合せ:0744-49-0001

◇10/9・10 室生龍穴神社「秋祭り」
問合せ:0745-82-2457(宇陀市商工観光課)

◇10/12 19:00~ 八柱神社「題目立」
17歳の若者が中心になって行われる音楽や動作を伴わない
独特の節回しで語られる素朴な民俗芸能。室町時代から続く。
国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化財に登録。
問合せ:0742-34-5369(奈良市文化財課)

◇10/14 10:00~ 三輪恵比須神社「例大祭」
問合せ:0744-42-6432

◇10/15 伊射奈岐神社「秋祭」
問合せ:0743-63-1001

◇10/15 10:00~ 石上神宮「ふるまつり」
900年前から続く石上神宮で最も重要な祭典。
神輿や花鉾、奉幣、甲冑武者などのお渡りが行われる。
問合せ:0743-62-0900

◇10/15 東大寺「大仏さま 秋のお祭り」
・10:00~ 大仏殿 慶讃法要
・13:30~ 鏡池 発願慶讃能
問合せ:0742-22-5511

(文中の印は奈良倶楽部通信内の過去記事です。)

2016年9月25日日曜日

春日大社第六十次式年造替「正遷宮」について

20年に一度執り行われる御本殿の大修理、ご造替にともなって、昨年(2015年)3月に仮御殿にお遷りになられた春日の神様たち。
御本殿の修復もまもなく終了し、11月6日にはまた元の御本殿にお還りになられる「正遷宮」の日を迎えます。
「正遷宮」をお祝いして奉納される奉祝行事の数々を、お客様へのご案内とともに自分用メモも兼ねて、ブログでまとめてみたのですが

春日大社「正遷宮」奉祝行事のご案内
その①「正遷宮」前の10月の行事(お砂持ち行事・国宝殿開館)
その②「正遷宮」後の奉祝行事(要陪観料・要事前申込のもの)
その③「正遷宮」初参りについて(11/11~11/13)
その④「正遷宮」後の奉祝行事(陪観無料のもの)

そのブログ記事を書きながら、「おめでたいなぁ、ありがたいなぁ」という、何とも言えない気持ちが沸き起こってきて、早く初参りに行きたい(その前にお砂持ちにも!)気持ちになっております。

秋のシーズンで忙しい時期でもあるのですが、豪華絢爛たる奉祝行事の一つでも、時間が許せばどこかで陪観させていただければと思っている次第。

それにしても・・・神護景雲2年(768年)の創建以来1200年にわたって、御殿の建て替えと御神宝の新調がほぼ20年に一度、繰り返しご奉仕され続けてきた春日大社の式年造替。その真意を知れば知るほどすごい「神まつり」だと思うのです。

以下の文章は「ご造替」について、春日大社のサイトより引用ですが。
造り替え、ご修繕を行うことによって、神さまのお住まいを新たにし、神さまの尊さを認識し更に次世代へとご存在を伝え継ぐ行事であると共に人造りの叡智でもあります。常日頃のお恵みに感謝し、真心をつくしてのご奉仕を行い、そのお恵みをありがたく拝し、ただただ感謝申し上げる。これが神々への祈り・御造替の原点です。

尊き神様の存在を身近に感じることができ、本当に有難いことだと思います。

2016年9月24日土曜日

「華の四人展」へ*

「華の四人展」
~水島弘一・水島石根・狭川宗玄・狭川普文~

(案内文より転載)
今秋、中部ベトナムダナンにある観世音寺に奉納される十一面観音像の歓送と狭川普文別當の晋山を祝うため、アトリエやまにおいて『華の四人展』を開催致します。
奉納される観音像を中心に、四人の作品が並びます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

会期 9/18〜9/25
主催 アトリエやま
会場 木津川市鹿背山南谷4
十数年ぶりに訪れる水島先生のアトリエ。
とてもお元気なご様子で、ちょうど狭川普文別当もいらっしゃってました。
こちらが、ベトナムダナンの観世音寺に奉納される十一面観音像↑
アトリエ内の様子です。(撮影許可・ブログ掲載許可を得ています)




::
ただいま、水島石根先生のご子息太郎さんの個展があべのハルカスで開催中です。(9/27まで)こちらも行ってみたいなぁと思いつつ・・・。

春日大社「正遷宮」奉祝行事のご案内*その④

「正遷宮」をお祝いして奉納される行事の中で、陪観無料のものを日にち順にまとめてみました。(各奉納行事についての詳細はこちらでご確認ください)
◇11/11 正午~「高野山声明奉納」林檎の庭

◇11/11 13:00~「山下和仁・ギター奉納」直会殿

◇11/11 19:00~「古澤巌・ヴァイオリン奉納」直会殿

◇11/11・12・13 19:00~「漢國神社韓園講・夜神楽奉納」祓戸神社前

◇11/12 10:00~「奈良豆比古神社・翁舞奉納」林檎の庭

◇11/12 19:00~/20:00~「山口佳惠子・音楽奉納」直会殿

◇11/13 13:00~「三ヶ尻鹿踊り奉納」林檎の庭

◇11/13 19:30~「畑 美枝子・ソプラノ奉納コンサート」直会殿

◇11/14 11:00~「登野城 能囃子・琉球舞踊奉納」林檎の庭
           「大倉華月会・連調奉納」林檎の庭

◇11/20 11:00~「上横須賀春日神社・親子獅子舞奉納」林檎の庭

◇11/20 13:00~「小笠原流・流鏑馬奉納」一の鳥居から御旅所前

◇11/21 14:00~「金澤翔子・席上揮毫奉納」林檎の庭

◇11/23 15:00~「奈良女子大学飛鳥会・筝曲奉納」直会殿

◇11/23 16:00~「奈良市音声館・音楽奉納」林檎の庭

◇11/25 10:00~「出羽三山神社・和舞 神楽奉納」林檎の庭

◇11/25 正午~「浪速神楽・久米舞奉納」林檎の庭

◇11/25・26 正午~「奉祝バル」奈良駅周辺の飲食店

◇11/26 10:00~「柳生新陰流兵法・宝蔵院流槍術奉納」林檎の庭

◇11/26 15:00~「奈良こども伝統文化協会・芸能奉納」林檎の庭

◇11/26・27 13:00~16:00「奉祝稚児行列」
         飛火野→表参道→幣殿→御本殿
※お稚児さんとして参加される場合は参加費6000円
※参加条件などの問合せは奈良市観光協会(0742-27-8866)へ。

注:ここに記載の情報はこちらより転載させていただいた2016年8月現在のものです。変更となる場合もありますので、ご了解ください。


2016年9月23日金曜日

春日大社「正遷宮」奉祝行事のご案内*その③

神様が御本殿にお還りになって初めての週末である11/11~11/13の3日間に行われる「正遷宮初まいり」と奉祝行事をご案内します。

◇11/11~11/13 13:00~ 「御本殿特別参拝無料開放」
通常500円の初穂料の御本殿特別参拝を無料開放。

◇11/11~11/13 20:30まで 「奉祝万燈籠」

夜には、境内三千基の石燈籠と釣燈籠すべてに浄火を点す奉祝万燈籠を実施。朱塗りの社殿が暗闇に浮かびあがり、幻想的な雰囲気に包まれます。(無料)

◇11/11~11/13 10:00~16:00 「奉祝マルシェ」
奈良県庁前の登大路園地にて、奈良のご当地グルメや式年造替記念物品の販売などを行う奉祝マルシェが開催されます。

◇11/11~11/13 18:30~20:30 「奉祝なら燈花会」
表参道および飛火野にて、夏の奈良を彩る「なら燈花会」が、正遷宮を祝い特別に開催されます。

◇11/11~11/13 20:30まで 「飯田春日神社 燈籠山曳き」

飛火野にて、石川県珠洲市飯田町鎮座の春日神社から、高さ16mある燈籠山とろやまがやってきます。2年に一度新調される燈籠山の今年の人形は春日大社のご祭神・武甕槌命様です。

画像は「春日大社 第六十次式年造替記念 奉祝行事実行委員会」のサイトより拝借させていただきました。

2016年9月22日木曜日

ならアートナイトby ATWAS 「水鏡」

「なら国際映画祭」のイベントの一つとして 猿沢池で行なわれたATWASの「水鏡」を最終日に見に行ってきました。
水面に設えた舞台の上で繰り広げられる光と音のパフォーマンス。
興福寺の五重塔を借景に、奈良の静かな夜を幻想的に彩る不思議な魅力に溢れた舞台、楽しいひとときでした。