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2017年11月18日土曜日

ラウンジにてDVDを*その2

つい先日「ラウンジにてDVDをご覧いただけます」とご案内しましたが、正倉院展のプロモーションビデオの後は、奈良倶楽部所蔵のDVDからご自由にご覧いただけます。
今朝はよく雨が降って、いつもなら早くにご出発のお客様も、チェックアウト時間までのんびり過ごされていて、ご連泊中に半分鑑賞されていた「天平萌ゆ」の続きを朝食後にご覧になってらっしゃいました。
東大寺の歴史や一年を通じての行事、四季折々の境内の風景などを丹念にカメラで追うことで、悠久の時代を流れる東大寺のこころ、東大寺の真髄に迫ったドキュメント映像詩「天平萌ゆ」。
すでにDVDをお持ちのお客様も多いと思いますが、奈良倶楽部でもご覧いただけますので、よろしければどうぞ。(鑑賞時間:1時間45分)
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「天平萌ゆ」については、こちらのブログに詳しく書いてくださっています。是非お目通し下さいませ。
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そして最後になりましたが、DVDを鑑賞されたお客様より
「東大寺の行事を通して、自分が来たことのない季節の奈良を映像で知り、また違った季節の奈良を訪れたくなりました」という感想をいただきました。( I 様、モデル出演ありがとうございました!)

2017年11月17日金曜日

11/18(土)11/19(日)は「関西文化の日」

11月の第3土曜・日曜は「関西文化の日」
この2日間を中心に、関西一円の美術館・博物館など、約690施設が入館無料となります。


関西が誇る長い歴史に培われた豊かな文化資源に気軽に接する機会を提供することにより、美術・学術愛好者の増大を図るとともに、関西圏域外に向けても、文化が息づく関西を広く、かつ強くアピールし、関西への集客を図るという目的で設立された「関西文化の日」。
奈良でも、奈良国立博物館・入江泰吉記念奈良市写真美術館・入江泰吉旧居・大和文華館・松柏美術館・吉城園・県立万葉文化館・県立橿原考古学研究所附属博物館・県立民俗博物館・・・など、たくさんの施設が無料開放に参加しています。
奈良県の参加施設と各施設の実施日などの情報はこちら
他県の情報などもHPでチェックしてくださいね。

2017年11月16日木曜日

お参り散歩&紅葉散歩

ほぼ2か月ぶりの、ようやく二月堂さんへお参りに伺いました。
しばらく来ない間に、二月堂舞台からの眺めはすっかり秋景色。裏参道沿いの塔頭は土壁や門の修理に入っていたり。(もしや台風の影響?)
少々の浦島太郎気分と、いっぱいの懐かしさとを感じながら、二月堂・西の局、そして不動堂にも上がって、長い間お参りに来れなかったことの近況報告(?)やら、いつもお守りいただいていることへの感謝の気持ちやらをお伝えして、丁寧に般若心経をお唱えしました。そうそう、締切間際の釣り紐の申し込みもできました。
不動堂から三月堂へおりて、氏神さまの手向山さん↓へもお参り。
二月堂裏参道への入り口付近↓
真っ赤や真っ黄色でもなく、桜はほぼ落葉しているけれど、こんな風な色合いや風情に心が惹かれます。
帰りは2か所、大銀杏のあるところへ寄り道して

龍松院前の大銀杏↑↓

大仏池東の畔の大銀杏↑↓

黄色の絨毯を踏みしめたり

「#鹿活」写真を撮ったりと、お昼の休憩時間中の1時間半ほどを「お参り散歩&紅葉散歩」して満喫したのでした。

2017年11月15日水曜日

「#鹿活」広報です*

奈良倶楽部のブログでも「#鹿活」広報()をしていますが
「#鹿活」のツイッター・FBページinstagramができました。
それぞれのところで、ヒライソウスケさんが撮影された、奈良の朝の風景の中の「#鹿活」写真をご覧いただけます。
まだ出来立てほやほやで、投稿写真はこれからどんどんアップして下さることと思いますが、どうぞフォローよろしくお願いいたします。
そして、今日のブログもヒライさんから写真を拝借しました。
朝の光の中で草を食む鹿たち。
ヒライさんの写す鹿たちは皆いい表情をしていますよね。

奈良に泊まってこそ出会える風景・・・ご宿泊の皆さまも早起きして、朝のお散歩道中に是非「#鹿活」してくださいませ。

2017年11月14日火曜日

正倉院展の記念品*

コンプリートしました!正倉院展にオータムレイトチケットで入場するといただける記念品の栞です。
ちょうど9年前の正倉院展60回記念の年から始まった、第一回目のチケットを模して作られた栞も、第69回目で10種類となりました。
そして来年はいよいよ正倉院展70年という記念の年。
どのような出陳品に出会えるのか、今からとても楽しみです。
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最後になりましたが、今年も正倉院展にお越しいただきご宿泊して下さった皆さま、どうもありがとうございました。
毎年、正倉院展の時期にご宿泊して下さるリピーターさんにご予約いただいた時に、今年もまた、あの方この方とお目にかかれるという楽しみもいただいて、幸せを感じています。
ではまた来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年11月13日月曜日

11/18開催「会津の愛で、奈良を習う」

平安初期に法相宗の高僧・徳一とくいつ菩薩が、奈良から会津に入り布教したというご縁で「奈良と会津1200年の絆 実行委員会」が2015年に結成され、今週末の土曜日11月18日(土)に、第4回シンポジウム「会津の愛で、奈良を習う」が開催されます。


「会津の愛で、奈良を習う VOL.6」
◇日時:11/18(土)13:00開演(12:00開場)
◇会場:奈良市立中部公民館
◇参加費:一般 2000円 会員 1000円
◇定員:先着300名様
◇内容:
・第1部:講演
「道昭と行基 ~行動する僧侶~」をテーマに、道昭は西山厚教授に、行基は石川重元住職にわかりやすくお話していただきます。
・第2部:保山耕一氏による映像上映「祈り」
映像作家・保山耕一氏が病床で生死をさまよっていた際に感じた祈りの気持ち…生きる苦しみ、死にゆく悲しみにカメラのレンズを向けた、魂の映像の上映です。
・第3部:フリーディスカッション
 石川重元×保山耕一×西山 厚
◇申込み:こちらからどうぞ
ちなみに、僧・道昭どうしょうとは、飛鳥時代の法相宗の僧であり、玄奘三蔵の弟子で行基の師である。元興寺に禅院を建立し、初めて法相宗を伝えた。遺命により日本最初の火葬にふされた僧だそうです。

2017年11月12日日曜日

11/19開催「きたまちマルシェ」追記あり*

<<下段に出店者情報を追記しています>>
11/19(日) 11:00〜16:00「きたまちマルシェ」開催++
近鉄奈良駅から北側の商店街。セブンイレブンから突き当りまでの一本の通りに、実は「東向北商店街」と「花芝商店街」の二つの商店街があるのですが、今回、初めて合同でイベント「きたまちマルシェ」を開催されることになりました。
当日は、商店街のお店以外にも、きたまちで人気のお店が大集合!
約40店舗のお店が集結して、ずらりと露店が並びますよ。
チラシ↓では、ちょっと見にくいかもしれませんが、FBのイベントページで、これから出店店舗がご紹介されていくようです。
チェックしてくださいね。

そして、「きたまちマルシェスタンプラリー」も同時開催!!
会場内の3つのお店でお買い物してスタンプGETすると、豪華賞品が当たるガラポンにチャレンジできるというもので・・・
①当日、きたまちマルシェ参加店でお買い物やお食事をしてスタンプをもらって→②スタンプが3つ集まったら、セブンイレブン横の案内所でガラポンにチャレンジ!→③超豪華な商店街賞はじめ、参加各店からの賞品がいろいろ当たります!
ということで、超豪華な商店街賞はコレです。
*東向北商店街賞* USJのペアチケット
*花芝商店街* 鹿児島県産 黒毛和牛サーロイン3kg
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「きたまちマルシェ」出店者情報++
◆Gourmet
お食事処 たちばな(鶏天)
きたまちce magasin(スープ・ガトーショコラ・ドリンク)
きたまち豆腐(薄揚げ焼き)
魚・創作料理 花芝(粕汁)
サクラバーガー(ソーセージ)
セブンイレブン近鉄奈良駅北口店(焼鳥・フランクフルト他)
炭火焼肉 杜(チヂミ他4種、生マッコリジュース)
ビストロ中華へいぞう(春巻き)
ブタとエスプレッソと(コーヒー・ドーナツ)
まきたさんちのキャラメルラスク(ラスク)
実ノ香(ホットサンドイッチ)
ミジンコブンコ(スープ)
森さん家(ホットドッグ)
U's kitchen(グラタン・クリームブリュレ)
ワインの王子様(ビール・ワイン)

◆Shopping&Workshop
アトリエ尚古会(フットマッサージ・便箋・Tシャツ)
あみもの工房Sheepl(毛糸ワークショップ・小物)
Cafe WAKAKUSA(クレープ)
川井歯科(手作りアクセサリー)
kiiro(ヘアアクセサリー・チャイルドカット)
銀の雪(陶芸・焼菓子)
心休処 憩庵(せんねん灸)
炭火焼肉 杜(袋ラーメン・韓国ふりかけのり)
ちてはこ菓子店(焼菓子・物販)
鳥居鍼灸院(和紙ちぎり絵)
野崎旗店(おかき)
花の器・職の器 ひろし(陶器)
Piccolo mercato ~altro~(小物・洋服・雑貨)
Fashion Salon MORE(手作り小物)
foo stitch フーステッチ&マールイ・ミール(雑貨)
PHOTO GARDEN(どうぶつドーナツ・クリスマス雑貨)
ふでもじあーてぃすと こがまり(筆文字ワークショップ)
冬木商店(青果)
フルコト(奈良雑貨)
Hair Salonスギモリ(ブラジリアンワックス鼻毛処理)
ポヌール(婦人服・子供服と小物雑貨)
待宵月(染物雑貨)
実ノ香(プランツハンガー・植物)
Loyal Flower hanachu(植物・雑貨)

◆マルシェ限定商品があるお店
アンヌマリーカフェ
お好み焼きULU
ブティックふくむら
ベニヤ書店
眼鏡専門店タマヤメガネ
吉本次郎平商店

2017年11月11日土曜日

秋色の講堂跡*

11月10日 秋晴れのいいお天気に誘われて、奈良倶楽部から一番近い東大寺境内・大仏殿裏の僧坊跡から講堂跡へと紅葉狩りに。


紅葉の意外な進み具合に「秋よ、駆け足で過ぎていかないで」と呟きながら、往く秋を楽しむひととき。

ちょうど正午頃の陽の光に照らされて、何もかもが煌いて
今日もやっぱり、どこを見ても何を見ても綺麗、綺麗!
木々の向こうの白壁は正倉院の塀↑。
正倉院展開催中は土日も「正倉院」の見学ができるので、奈良国立博物館からこちらまで足を伸ばしてこられる方も多く、講堂跡周辺がいつも以上に賑わっていました。
普段なら人口密度より鹿密度の方が高い講堂跡ですが、不思議なことに、この日は鹿に全然会わなかったのです。こんな日もあるのですね。

2017年11月10日金曜日

ぐるっと*きたまち

昨日の秋色景色の美しさが忘れられずに、今日もお昼の休憩時間に自転車で講堂跡あたりへ出かけて・・・そして、その後「工場跡」→「アトリエ尚古会」→「TEGAIMON CAFE」→「Fu-ra」→「K3 factory」と、ぐるっと「きたまち」のお店巡りを楽しんで、ちょこっと気分転換してきました。
お出かけ順があとさきになりますが、お店のご案内を先にご紹介。
「工場跡」
11/12まで「枯白X工場跡」展開催中。10:00~18:00(最終日~15:00)
工場跡にあった古材に枯白さんが金属を使って、新たな室内道具を生み出します。一つお気に入りを見つけて、本立てを購入しました。奈良倶楽部のカウンターに置いてますので、見つけてくださいね。
転害門前の「アトリエ尚古会」では11/13まで「骨董市」開催中。
杉本健吉画伯や上司海雲師、清水公照師の掛け軸など掘り出し物がいっぱいでした。(11:30~19:00)
同じく転害門前の「TEGAIMON CAFE」では、マンゴーミルクでほっと一息。この一杯で癒されますね~。
多門町の「sewing Fu-ra」では、ただいま「エプロン展示・販売会」開催中。(奈良倶楽部のエプロンも「Fu-ra」さんで作ってもらっているのです。)
「エプロン展示・販売会」の会期は11/17まで。(11/15はお休み)
平日10:00~15:00 土日11:00~16:00 オープンです。
お隣の「K3 factory&Gallery」では「首藤和代 絵画展」が開催中。
この後のオープン日は11/11・12・15・16・17・22・23・24です。
作品に満ちる色彩のエネルギーに元気をもらったのでした。
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この後、時間がなくて寄れなかったのですが、すぐ近くの「うつわとざっか器人器人キトキト」では「中川 雅佳 陶展」が11/12まで開催中。(11:00~18:00/ 最終日は17:00まで)
(写真はフェイスブックより拝借いたしました↑)
そして「器人器人」2階の「旅とくらしの玉手箱 フルコト」では、羊毛フェルトの鹿パンダのぬいぐるみ・ぱん吉くんの「大ぱん吉展」が11/13まで開催中。
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仕事に戻る時間になったので、小1時間ほどのミニトリップでしたが、自転車で回れる「奈良きたまち」をエンジョイしたひとときでした。
それぞれのお店で開催中のイベントは、各店舗のHPなどでご確認の上、お出かけくださいませ。

2017年11月9日木曜日

どこを見ても、どこを歩いても綺麗!

今日はお昼に、奈良町の某所でミーティングがあり、いいお天気の中、自転車で東大寺境内を通り抜けて出かけてきました。
もちろん、道中での紅葉具合をチェックしながらね!
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写真を撮った順番に・・・
転害門裏のナラノヤエザクラの紅葉↑。
今年はことのほか、桜の紅葉が綺麗ですね。10月に雨が多かったせいか、葉っぱがぱりぱり乾燥していなくてしっとり美しく感じます。
正倉院正門前の銀杏並木↑もう銀杏の絨毯が敷き詰められていました。

大仏池の畔の大銀杏はまだこれからというところ↑。
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大仏殿西側に来てみると、もう真っ赤に紅葉したモミジが!
近くに行ってアップでパチリ。
光を浴びて輝いて、とても綺麗!
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その後、南大門を抜けて、浮雲園地を横目で見ながら
紅葉の雑木林の木々の間に見える御蓋山もしっかり目に焼き付けて。
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飛火野↑、浮見堂↓
そして、荒池↓と周りながら、目的地へ。
荒池のナンキンハゼは、すでに散り始めていて残念でしたが、御蓋山がところどころ紅葉している様子に、ほっと心が和むのでした。
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それにしても、今の季節の奈良公園は、どこを歩いても、どこを見ても、綺麗で綺麗で綺麗でたまりません。
日常からちょっと足を伸ばしたところにある秋の風景を楽しみながら、お伝えしていければと思います。
そして今日のミーティングのことも、近日中にご報告できればと思っています。

2017年11月8日水曜日

山村若女さんの「舞華会」10回記念のご案内

ふだん触れる機会が少ない「座敷舞」の粋をもっと気軽に楽しんでいただきたい。そんな思いで、山村流上方舞の山村若女さん若瑞さん母娘が、奈良・京都・東京で続けてこられた「舞華会 Maikae」が第10回を迎え、12/3に、春日大社にて記念の会が催されます。

第10回記念 座敷舞『舞華会・MAIKAE』

日にち:12月3日(日)
◆第1部 10:00~ 春日若宮社正式参拝・地歌舞奉納
※演目
地歌「神楽初」山村若女
地歌「石 橋」山村若女・若瑞
※集合は9:45に、二の鳥居前 車舎くるまやどり前。

◆第2部 春日大社内 桂昌殿にて座敷舞の会
第1回:12:30~13:45 第2回:14:30~15:45
※各回 定員40名
※演目
地歌「葵上」山村若女
地歌「ゆき」山村若瑞
地歌「浪花十二月」山村若女・若瑞  

◆第3部 奈良ホテルにて第10回記念懇親祝賀会
開場16時半~/ 開宴18時~

・・・の3部構成で、奉納だけ、舞華会だけ、懇親会だけと、単独の参加も可能。もちろん、3部とも全部の参加もできます。

◆鑑賞料金
第1部 春日大社若宮参拝・奉納舞:3000円
第2部 座敷舞鑑賞:5000円
第1部第2部とも参加:7000円
第3部 第10回記念懇親祝賀会:10000円
※鑑賞料金は、当日受付払いです。キャンセル料は一週間前からの取り消しは半額、3日前からは全額となります。

◆申込み方法
舞華会お申し込みフォーム、または、お電話:090-5886-3862 からお申込みください。
備考欄に、必ず第何部に何人参加するか、お名前をお知らせください。
また、2部座敷舞については第1回目か第2回目公演かを明記ください。両方とも演目内容は同じです。

◆出演者・スタッフ
立方:山村若女・山村若瑞
地方:菊央雄司・菊央梛ゆかり
話人:倉橋みどり
案内:葉室頼廣

12月初旬の奈良は、まだ名残の紅葉が美しい頃。
春日大社さんにて一日たっぷりと舞とともに、奈良の晩秋も楽しんでいただける企画になっています。よろしければ是非ご参加ください。

2017年11月7日火曜日

大仏池の畔にて*


大仏池のナンキンハゼがたくさんの赤色を纏って煌いていました。

赤色 朱色 緋色 紅色 丹色 茜色。
そのナンキンハゼの向こうの大仏殿の向こうに御蓋山を遠くに見て。
池の向こうの大銀杏も少しずつ色づき始めたようですね。
錦繡の秋。繁忙期はあまり遠出できませんので、今年も、大仏殿裏あたりの紅葉便りをお届けできればと思っています。