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2014年9月28日日曜日

10月のお出かけ情報①〜秘宝秘仏公開

爽やかな青空、澄んだ空気。秋のいい季節になりました。
10月のお出かけ情報、まずは秘宝秘仏公開のご案内から。
奈良の秋のシーズンは秘宝秘仏の公開が目白押しです。
奈良へのお出かけの参考にして頂ければと思います。
<<先月より特別公開中のものは・・・>>
◆~11/10 松尾寺「秋の寺宝展」千手観音像トルソー
◆~11/30 松尾寺「舎人親王像公開」
問合せ:0743-53-5023

◆~11/11 般若寺「白鳳秘仏特別公開」
問合せ:0742-22-6287
ブログ内過去記事はこちら★

※期間中の9/27・9/28・10/4・10/5・10/11・10/12・10/13
10:00~16:00の間は 国宝の楼門が開門されています。★

◆~10.22と11/13~12/7 9:30~16:00  奈良国立博物館
「青銅器館、庭園・茶室、関野ホール」特別無料公開 ★
月曜日(10/13、11/24は開館)と9/23、10/14、11/25は休館

◆~11/30 薬師寺「玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画公開」
問合せ:0742-33-6001

◆~11/30 安倍文殊院「秋の寺宝展」
一般公開されていない金閣浮御堂の内陣を参拝することができる。
問合せ:0744-43-0002

◆~11/30 法隆寺「秘宝展 秋」
問合せ:0745-75-2555

◆~12/20 9:00~16:00 春日大社「第六十次式年造替」記念
国宝御本殿特別参拝・非公開御蓋山遥拝所・後殿特別参拝★

<<今月から特別公開されるものは・・・>>
◆10/1~10/5 と 10/11~10/13 8:00~16:00
 宝山寺「獅子閣特別公開」★
問合せ:0743-73-2006


◆10/1~11/30 不退寺「秋期秘宝特別展」
在原業平画像開扉、伊勢物語公開、古今和歌集、六歌仙の公開
問合わせ:0742-22-5278

◆10/1~11/30 9:00~16:00 大安寺「十一面観音像特別開扉」★
癌封じの本尊として名高いです。
問合せ:0742-61-6312

◆10/1~11/30 當麻寺中之坊「秋の寺宝展・絵天井特別公開」
問合せ:0745-48-2001

◆10/1~11/30 9:00~17:00 浄瑠璃寺「秘仏吉祥天女像特別公開」
問合せ: 0774-76-2390

◆10/1~12/7 岩船寺「岩船寺絵巻など秘宝特別公開」
岩船寺三重塔初層特別開扉は10/5~12/7の日祝日と10/25~11/10
問合せ:0774-76-3390

◆10/4~11/3 9:00~16:30 橘寺「聖倉殿 伝日羅立像公開」
問合せ:0744-54-2026

◆10/5 東大寺秘仏公開 ★
勧進所八幡殿「僧形八幡神坐像」
勧進所阿弥陀堂「五劫思惟阿弥陀像」
勧進所公慶堂「公慶上人像」
◆10/5 9:30~16:00 五劫院「五劫思惟阿弥陀仏像」特別公開

◆10/5 9:00~16:00 東鳴川観音講「不空羂索観音坐像」
興福寺南円堂が1180年に焼失する以前の不空羂索観音坐像の姿を模したものと考えられる不空羂索観音坐像の特別開帳(毎月第1日曜日)
問合せ:0742-34-5369

◆10/8 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◆10/11~11/30 壺阪寺「壺阪観音お身拭い参拝」
問合せ:0744-52-2016

◆10/12~12/14 談山神社「秋の社宝特別公開」
問い合せ:0744-49-0001

◆10/13~10/21 室生寺「秋の特別秘宝展」
問合せ:0745-93-2003

◆10/15・10/16 法起院  「秘仏長谷庚申青面金剛像」開帳
 問合せ:0744-47-8032

◆10/17 9:00~17:00 興福寺「南円堂特別開扉」★
一年に一度の南円堂の内部と
本尊不空羂索観音像、四天王像の特別拝観
問合せ:0742-22-7755


◆10/17と10/24~11/12  不空院「不空羂索観音坐像」★
問合せ:0742-26-2910

◆10/18~10/24 福智院「宝冠の十一面観音立像」
 9:00~16:30(入堂は16:00まで) ※10/24のみ14:00~
問合せ: 0742-22-1358

◆10/19 岡寺「三重宝塔壁画特別公開」
問合せ:0744-54-2007

◆10/19~11/30 おふさ観音「秘宝生き人形 特別公開」
問合せ:0744-22-2212

◆10/19~12/7 9:30~16:00 長谷寺
 「本尊大観音尊像特別拝観」「秋季特別寺宝展」
期間中もみじまつりも開催されています。
問合せ:0744-47-7001

◆10/21~10/23 唐招提寺礼堂「金亀舎利塔」特別公開 ★
解脱上人貞慶が始めた800年来の伝統行事「釈迦念仏会」の
特に21・22日の昼の法要(14:00~)後に
国宝の金亀舎利塔が間近に拝観できる。
問合せ: 0742-33-7900

◆10/22~11/22  法隆寺「夢殿救世観音特別開扉」
問合せ:0745-75-2555

◆10/23~11/9 霊山寺「秋薔薇と秘仏宝物展」
バラ庭園 8:00~17:00 本堂(秘仏宝物展)10:00~16:00
問合せ:0742-45-0081

◆10/23~11/30 9:00~17:00 長岳寺「大地獄絵開帳」
住職による現代風絵解き説法も随時行なわれます。
問合せ:0743-66-1051

◆10/24~11/12 9:00~16:30 頭塔「史跡頭塔公開」
問合せ:0742-27-9866

◆10/24~11/24 興福寺「東金堂後堂特別公開」
◆10/25~11/9 興福寺「北円堂特別開扉」
問合せ:0742-22-7755

◆10/25~11/9 9:00~16:30 海住山寺「国宝五重塔特別開扉」
問合せ:0774-76-2256

◆10/24~11/12 9:00~17:00 元興寺「板絵智光曼荼羅特別公開」
問合せ:0742-23-1377

◆10/24~11/12 9:00~17:00 法華寺「十一面観音像特別開扉」
◆10/24~11/12 9:00~17:00 法華寺「慈光殿特別公開」
問合せ:0742-33-2261

◆10/25~11/12 9:00~17:00 海龍王寺「十一面観音像特別開扉」★
弘法大師筆「隅寺心経」光明皇后筆「自在王菩薩経」も特別公開
問合せ:0742-33-2261

◆10/25~11/15 9:00~16:30 西大寺「愛染明王像特別開扉」
問合せ:0742-45-4700

◆10/25~11/30   榮山寺「本尊 薬師如来特別開扉」
問合せ:0747-24-0065

◆10/26~11/2(予定) 南明寺「薬師如来坐像、仏涅槃図」
問合せ:0742-93-0392

(文中の★印は奈良倶楽部通信内の過去記事です。)

2014年9月27日土曜日

コスモスの般若寺*楼門通り抜け

コスモス寺と名高い般若寺で、この秋、日にち限定で国宝の楼門が開門されて、そこから入堂することができます。
初日の今日、早速行ってきました。



秋晴れの青空に、風に揺れるコスモスが美しく映えていました。




コスモスはほぼ満開。今年は花丈が高くりっぱなコスモスが多いです。
境内から見た楼門。
般若寺HPより「国宝楼門」について・・・
国宝楼門は、鎌倉再興伽藍の回廊遺構であり、均等の取れた形と優れた意匠は楼門建築の傑作と言われる。ほとんどが和様になるが、肘木等に天竺様式の影響が見られ、特に肘木鼻の操形は類例が少ない。

楼門開門日:9/27・9/28・10/4・10/5・10/11・10/12・10/13
開門時間:10:00~16:00
その他に、11/11まで 「白鳳秘仏特別公開」
また10/18・10/19・10/25・10/26には 「コスモス花灯り」が行なわれます。 (17:00~19:00)
満開のコスモスで彩られた般若寺へ、どうぞお出かけ下さいませ。

唐古・鍵遺跡のコスモス*

田原本町の「唐古・鍵遺跡」のコスモスが咲き始めています。
弥生時代の環濠集落遺跡の復元楼閣を背景にコスモスとの取り合わせ。
蕾も多く、コスモスの花の密集度はまだまだでしたが
このコスモス畑が全開したらさぞかし見事でしょうね!


彼岸花も咲いていて、澄んだ青空とコスモスが秋らしい!

唐古池の周囲は桜並木が続いています。
春に来ると、また綺麗でしょうね。
唐古池の南西角に建つ楼閣は
発掘された土器に描かれていた建物を元に復元されたもの。
案内板はクリックで拡大します。

唐古・鍵遺跡は国道24号線沿いにありますので 、明日香や藤原京方面へお出かけのついでに立ち寄ってみるのもいいですね。

2014年9月26日金曜日

奈良国立博物館*「庭園・茶室、関野ホール」特別開放

奈良国立博物館の「なら仏像館」休館に伴い、青銅器館、庭園・茶室、関野ホールが特別無料公開されています。

もと興福寺の大乗院にあった茶室「八窓庵はっそうあん」は江戸時代中期に建てられたもので、大和の三茶室の一つと言われています。
「八窓庵」については、以前に見学した記録がブログ内過去記事ありますので、詳しい内容はこちら★をご覧下さい。
今回は茶室には入れません。「八窓庵」は外観のみの鑑賞になります。

美しい庭園散策を楽しんで、仏教美術資料研究センターの方へ。
(庭園から通り抜けることもできます)
仏教美術資料研究センター(重文)は建築史家・関野貞設計、明治35年竣工の明治中期を代表する近代和風建築です。
今回の無料開放では建物正面の「関野ホール」のみ見学できます。


こちら↓は、関野ホールの両側にある閲覧室。
梁のアーチが美しいですね。
この閲覧室は毎週水・金曜日の9:30~16:30に利用することができます。
(祝日・休日、12/26〜1/4は休館)
2009年に、閲覧室公開日に利用したブログ記事はこちら★

「青銅器館、庭園・茶室、関野ホール」特別無料公開 開放期間
9/17~10/22と11/13~12/7 (9:30~16:00)
月曜日(10/13、11/24は開館)と9/23、10/14、11/25は休館

普段は入れないところが特別に開放されていますので、この機会に是非ご覧下さい。(注意:正倉院展期間中は公開されていません)


2014年9月25日木曜日

奈良国立博物館*「正倉院展ポスター」

奈良国立博物館の地下回廊で展示されている「正倉院展ポスター」
昭和21年に初めて開催された「正倉院展」は、翌年の第2回目からポスターが作られるようになりました。こちらが第2回展のポスター↓
今年の正倉院展に出陳される鳥毛立女屏風がデザインされたポスター
過去の鳥毛立女屏風のポスターも一堂に並んでいます。


第10回展(昭和31年)   第19回展(昭和41年)

第40回展(昭和63年)   第51回展(平成11年)

ポスターは昭和22年から昭和63年までのものが 展示されています。
昭和20年代のポスターは「正倉院展」のロゴも今と違ったデザイン。

手作り感があって温かみのあるポスターですね。
ポスターの展示は11/30まで行なわれています。
休館日や開館時間などはこちら★をご覧下さい。観覧無料です。

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「オリジナル散華を作ろう」というワークショップも。
 ::
「第66回 正倉院展」についてのサイトはこちら★です。