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2014年4月6日日曜日

「おかっぱ桜」や「奈良九重桜」が咲き始め*

週末のお客様の、朝のお散歩コースでご案内できればと
少し花曇りでしたが、朝から桜パトロール♫
正倉院南側と大仏殿の間に「おかっぱ桜」と親しみを込めて呼んでいる2本の紅枝垂桜があり、五分〜七分咲きの様子でした。
もう少し咲いてからの花密度が高い方が綺麗ですね。

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2日前に開花したばかりの「奈良九重桜ナラノココノエザクラ」も五分〜七分咲き。今年は開花から満開までが本当にあっという間!
もうこんなに咲いていますよ!

正倉院西側の塀沿い↑や転害門東側の鼓阪小学校前↓に咲いています。



天平時代の遺構と可憐な桜と・・・転害門とのツーショット。


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昨日の風雨で散っていると諦めていたソメイヨシノがまだ見応えあり。

青楓の新芽も!
写真は4/5土曜日 午前中の桜散歩の様子です。この時にはまだ綺麗だったソメイヨシノも、夕方から強くなった雨で散ってしまうかもしれませんね。でも、咲き始めたばかりの「おかっぱ桜」や「奈良九重桜ナラノココノエザクラ」は、来週中もまだ大丈夫と思いますので、朝食前の朝のお散歩コースでどうぞお楽しみください。


2014年4月5日土曜日

5/29開催決定*「岩手方言で紡ぐ宮沢賢治の世界〜祈りの楽器フランスシターと共に〜」

そろそろ情報アップしていかないといけないのですが++
5/26(月)から6/1(日)までの一週間、今年も「奈良きたまち」の
あちこちで「きたまちweek2014」が 開催されます!

勿論、奈良倶楽部も参加いたします。
5/27(火)と5/28(水)のランチタイムに、お得なブランチメニューを考えているのと(こちらの詳細はまた後日にご案内しますね)
5/29(木)には、すがわらてつおさん朗読、いいだむつみさん演奏で
「岩手方言で紡ぐ宮沢賢治の世界〜祈りの楽器フランスシターと共に〜」を開催致します。

すがわらてつおさんは、岩手県のご出身で、宮沢賢治と同じ高校・大学というご縁もあり、宮沢賢治の作品を岩手方言で朗読する、震災支援チャリティ活動に取り組んでらっしゃいます。いいだむつみさんは、奈良倶楽部でのイベント「茶粥の会」ですっかりお馴染みですが、実はフランスシター奏者がご本業。
フランスシターは南フランスに伝わる楽器、中世の教会で祈りの合間に修道女たちによっつくられた楽器だそうです。121本もの弦ってあって、右手で旋律、左手で和音を指で弾いて演奏する、素朴な優しい響きの楽器です。
祈りの楽器が奏でる優しい調べと、岩手方言で紡ぐ宮沢賢治の世界。
昨年春に国際奈良学セミナーハウスで開催されたこの催しに参加したのですが、 3.11を忘れないでという菅原さんの鎮魂と支援への想いが、朗読を通して伝わるものがあり、とても心に響いたのでした。
イベントの詳細や申込み方法は以下のとおりです。
みなさまのご参加 お待ちしています!

「岩手方言で紡ぐ宮沢賢治の世界〜祈りの楽器フランスシターと共に〜
日時:5月29日(木)午後1:30~3:00(開場1:00より)
会場:小さなホテル奈良倶楽部
参加費:1500円(被災地 岩手への寄付を含みます)
申込み:電話またはメールで要予約(定員40名)
tel:0742-22-3450 mail: naraclub@kcn.ne.jp
定員になり次第、受付終了になります。ゆるゆると申込み受け付けておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2014年4月4日金曜日

佐保路の興福院*花の小径

花散らしの雨が降る前にもう一カ所、見ておきたいと思ったところは
「興福院こんぶいん」の参道…というか、野辺の小径の春の花々。
一条通に面した春日野荘の東横の道を北に入り
桜並木のトンネルを抜けて行くと興福院の大門が正面に見えてきます。

佐保丘陵の懐に抱かれたように建つ興福院。
この大門を入った奥に中門が見え、そのまだ奥に本堂があり

興福院の拝観は電話予約でといいながら、実はほとんど拝観できない状況のようです。小堀遠州作庭の庭園や客殿など、できるなら一度は拝観したいものですが
ただ今のところ、大門前の小さな参道の花々を鑑賞できるだけで
春の幸せ気分を味わっています。

雪柳やレンギョウ、椿・・・と野辺の小径は春うららかで
車の往来の激しい一条通りからちょっと入っただけで
ひっそりと時間が止まったような静かな小径。


お買い物帰りの寄り道でしたが、ほんの暫くの時間
春うららかなひとときを楽しむことができました。

駐車場から塀越しに、木々の花々に包まれた本堂を。
(写真右の真ん中あたりにお堂の屋根が見えました。)

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その後、近くのコンビニに立ち寄った折には

 奈良倶楽部の東麓に連なる山々も桜色に染まっていました。

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そして、こちらは「奈良九重桜ナラノココノエザクラ」。
ソメイヨシノが散り始めた頃に満開になる美しい桜ですが
一輪二輪の蕾が開花しているのを、お買い物に出たところで発見!
正倉院西側の塀のところでしたが、今年の桜の開花の早さに驚きながら
車の中越しに、みどりい池辺りに植わっている「奈良九重桜」をcheck!いやいや結構咲き出していましたよ。
これはまた、週明けの桜パトロールが楽しみですね。

2014年4月3日木曜日

奈良町の満開の桜*元興寺塔跡と小塔院

つい先日に開花したばかりの桜が、もう満開になったようで
その様子が気になってちょっと行って見てきました。
 元興寺塔跡の桜の大木、満開になってそれはそれは見事でした。





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そして小塔院の桜の大木も満開で美しかったこと!


今晩から雨模様のようです。
満開の一番美しい状態もひょっとして見納めかも…と
今日はお買い物道中に3カ所ほど寄り道してしまいました。

ソメイヨシノが散り始めたからといって、春が行ってしまうわけではないのですが…勿論、奈良公園ではこれからが桜の本番で、山桜、大島桜、彼岸桜、霞桜、奈良九重桜、普賢桜、奈良八重桜と、桜の競演が始まるのですが、それでも尚、ソメイヨシノが咲き終わるというのは、ちょっと寂しいものがあります。

ということで、今日はゆく桜を惜しんでの寄り道を。
この後に寄ったところは・・・(続く)

2014年4月2日水曜日

百花繚乱*木蓮や辛夷の花も満開

この数日の桜散歩で廻ったところで、木蓮や辛夷の花も満開でした。
東大寺不動堂の白木蓮↑や、大湯屋から二月堂の方を向いた辺りにも↓
二月堂裏参道のシモクレンも、一時はどうなるかと心配なくらい枝を伐採されていましたが、今年はたくさんの花を咲かせていました。↓
もう一枚、東大寺境内・親子レスパイトハウスの庭に咲くシモクレンとスモモの白い花↓

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こちらは奈良町オリエント館向かいの四手辛夷シデコブシ↓(3/28撮影)
シデコブシのひらひらとしたリボンのような花びらって可愛いですね。
興福寺五重塔の近くにも咲いていましたよ。↓

昨日訪れた浮見堂でも辛夷の大木がたくさんあって、満開の花が見事でした。水温む季節になって鷺池ではボート遊びの人も多かったです。
浮見堂のある鷺池の北側に広がる浅茅ヶ原では辛夷や桜、梅と花が咲き誇っていました。

その浅茅ヶ原に奈良九重桜や奈良八重桜が案外に多いことを発見!
上の写真、左手が奈良九重桜ナラノココノエザクラで、蕾がもうすぐ開きそう!右手前が奈良八重桜ナラノヤエザクラで、こちらはまだまだという感じです。

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そして、最後は奈良倶楽部のシモクレン。
あっという間に満開になりそうな勢いです。

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「花追い人」と自分を形容しながらも、この時期は大変忙しくて、お昼の休憩時間に自転車で廻れる範囲でしか桜便りをお届けすることができません。
奈良市内の限られた範囲の花便りですが、お泊まりのお客樣方の朝のお散歩の参考になれば、これほど嬉しいことはないのです。
「今はここの桜が綺麗ですよ」と地図でご説明しながら、行って帰ってこられたお客様に「教えていただいてよかったです」と喜んでいただけるのが、ただ今の私の無上の喜びです。
またブログの写真を見て、急に思い立ってご予約いただいたお客様もいらっしゃって、本当に有り難いことです。(ありがとうございます!)

2014年4月1日火曜日

桜日和な一日〜浮見堂へ*

花追い人の季節ですね。
お天気がいいと、心ここにあらずになって
仕事の休憩時間中にでも、ちょっとそこまで走って行ける幸せ!

今日の桜パトロールは浮見堂へ。

満開のソメイヨシノが見事に咲き誇って

桜の花の精が醸し出す妖気?エッセンス?
たくさん浴びるとふわふわと心を持って行かれそうだけれど
桜の精気をシャワーのように浴びるのも心浮き立って楽しいひととき。



新年度が始まった日に大好きな御蓋山にもご挨拶できました。

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帰りにもう一カ所、
奈良国立博物館仏教美術資料研究センターの枝垂桜も。

4/26、4/27にこのような催しもありますよ。
(建物の中には入れませんが・・・)

今日も桜日和な一日を満喫したのでした♫