「奈良きたまちweek2015」今年も5/25〜5/31に開催です!
week期間中の情報満載の『きたまちweekいいこと情報』↓を
getして、きたまちをぐるぐる巡ってくださいませ!
ブログでも「いいこと情報」をお知らせしていきますね。
まずは、お店自慢のメニューやグッズ、サービスを600円で提供して、昨年も大好評だった「お得600」参加店舗とその内容です。
・・・・・・・
ギャラリー・カフェ蝸牛→1日10食限定蝸牛特製チキンカレー
アトリエ&セレクトショップTAMARI→アウトレット商品を600円均一
あじあの薬膳おばんざい藍布→八宝みつ豆と菊花プーアル茶セット
(平日13時以降のサービス)
イタリアンバール バンビーノ→ディナー平日のみ1100円以上食事注文で
600円で赤&白ワイン飲み放題(但し時間制限あり)
アカトキ→ハーブティーとケーキのセット
ワインの王子様→スパークリングワイン1杯+サイダーお土産
喫茶バオバブ→ドライフルーツ3種のスコーンお持ち帰り
CAFE LUCE*→シフォンケーキセット780円を600円に!
ビストロ中華へいぞう→ミニ麻婆+バケット+アサヒドライプレミアムドライビール
U's kitchen→13時より、ペペロンチーノ80gを提供。
きたまちce magasin→ハッピーアワーセット
PHOTO GARDEN→mtマスキングテープよりどり5巻
御菓子司 本家菊屋→菊の寿2個と栗まん2個袋入り
SAKURA BURGER→世界のビールとおつまみセット
奥野傘提灯店→雑貨いろいろ
K3 Factory→新規オープン記念PHOTO CARDセット
koharu cafe→フレンチブレンドコーヒーとおかわりのコーヒーを
スペシャルティコーヒーで提供。(5/25~5/27の3日間のみ)
フルコト→新商品を含めたお得なフルコト福袋の販売
TEGAI HOUSE→フットマッサージ15分(13時〜20時/1日10名限定)
ミジンコブンコ→ミニカレー+ミニチャイ(冷)
カフェ シャローム→ミニカレー+サラダ+ごはんのワンプレート
「新報」見せればうれしいサービスでは・・・
きたまちweek期間中のみ「きたまち新報」(マップ版/号外どちらでも可)提示で、下記のお店で受けられるサービスです♫
イタリアンバール バンビーノ→ランチが100円引き!
ヤマト観光レンタサイクル→利用料金が半額に!
きたまち豆腐→豆乳おからドーナツ3個入り270円を240円に!
萬林堂→レインボーラムネ5袋購入につき1袋おまけ!
登大路オープンカフェ→全てのドリンク50円引き!
※お店の営業日や時間は、各店舗にお問い合わせ下さい。
「きたまちweek」の サイトに電話番号・定休日が記載されています。
(クリックで拡大)
明日は、期間中のイベントとサービスについてのご案内です。
2015年5月24日日曜日
2015年5月23日土曜日
6月のお出かけ情報②〜秘宝秘仏公開
先月より公開中の秘宝秘仏++
◇〜6/7 壺阪寺「壺阪寺二大塔 同時特別開扉」
問合せ:0744-52-2016
◇〜6/10 法華寺「国史跡名勝庭園特別公開」★
問合せ:0742-33-2261
◇〜6/30 薬師寺「玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画公開」
平山郁夫画伯の大唐西域壁画の公開です。
問合せ:0742-33-6001
◇〜6/30 長谷寺「本尊大観音尊像特別拝観・春季特別寺宝展」
問合せ:0744-47-7001
◇~6/30 法隆寺「大宝蔵殿での秘宝展」
国宝・重文指定される宝物が2300点余りある法隆寺で、通常拝観できない寺宝が春と秋の年2回特別公開されます。
問合せ:0745-75-2555
◇〜6/30 春日大社「御本殿特別公開」8:30~16:45
※ 開期が6/30まで延長になりました。
(詳細をブログにアップしています→★)
◇〜8/31 おふさ観音「秘宝生き人形」
問合せ:0744-22-2212
今月から始まる特別公開++
◇6/1〜6/15 東明寺「薬師如来坐像」特別開帳 9:00~17:00
問合せ:0743-52-7320
◇6/1〜6/30 矢田寺「地蔵菩薩立像」 9:30~16:30 ★
◇6/1〜6/30 矢田寺 「 閻魔堂」開扉 9:30~16:30
閻魔堂の蔀戸が開扉され、閻魔大王・十王像等の拝観ができる。
(堂の正面より。入堂はできません。)
問合せ:0743-52-3871
◇6/1〜6/30 春日大社夫婦大國社「夫婦大國社御前立特別開帳」
◇6/1〜7/14 春日大社景雲殿「勧進宝物特別開帳」9:00~16:00
春日大社の御由緒や御造替を語る数々の宝物と御造替の奉祝として宝物の修復の成果を初公開します。
◇6/1〜7/31 談山神社「秘仏談峯如意輪観音」8:30~16:30
談山神社に残る唯一の仏像。
問合せ:0744-49-0001
◇6/1〜8/31 安倍文殊院「金閣浮御堂 夏の寺宝展」
問合せ:0744-43-0002
◇6/5~6/7 唐招提寺「鑑真和上坐像・御影堂障壁画特別開扉」
鑑真和上の命日にあわせた特別開扉。9:00~16:00
問合せ:0742-33-7900
◇6/5~6/10 法華寺「国宝十一面観音像特別開扉」
問合せ:0742-33-2261
◇6/6 秋篠寺「大元帥明王像特別開扉」9:30~16:30
奈良時代最後の天皇である光仁天皇の勅願により開かれ
言密教の場として隆盛を極めたお寺。
大元帥明王が出現されたという伝説があり、
一年に1日だけ秘仏大元帥明王像が特別開扉されます。
過去日記はこちら→★
問合せ: 0742-45-4600
◇6/6 常光寺「歓喜天」特別開扉 9:30~16:30
奈良市押熊町にある常光寺で、毎年6月6日のみ特別開扉
問合せ:0742-45-3272
◇6/7 応現寺東鳴川観音講「木造不空羂索観音坐像」特別開帳
◇6/8 浄瑠璃寺「三重塔 薬師如来坐像特別公開」
問合せ:0774-76-2390
◇6/16 當麻寺中之坊「導き観音」特別開帳
問合せ:0745-48-2001
◇6/25〜8/25 喜光寺「宇賀神特別開帳」
問合せ:0742-45-4630
2015年5月22日金曜日
6月のお出かけ情報①〜寺社伝統行事
紫陽花、入梅、蛍・・・、6月は、緑滴る奈良の美しさを
一番感じていただける季節かもしれません。
6月に行われる寺社の伝統行事や年中行事をご案内致します。
奈良への旅の参考にどうぞ。
◆6/1〜7/31 談山神社「観音講まつり」
期間中の祭典行事
・6/14 11:00~ 鏡女王祭
・6/28 11:00~ 観音講祭
問合せ:0744-49-0001
◆6/1 大和神社「高龗神社例祭」
水の神様である高龗たかおおかみ神社の御例祭。
水は商いにも通じ商売繁盛と辰年生まれの出世開運も祈願する。
問合せ:0743-66-0044
◆6/4 丹生川上神社中社「水神祭」10:30~
全国より水を生業とする多数の崇敬者が参集し
水の神様に感謝、事業の発展、繁栄を祈願する祭
2010年4月に訪れた様子はこちら→☆
問合せ:0746-42-0032
◆6/5 「シャカシャカ祭り」16:00~17:00
麦わらで作った8寸位の蛇を子供達が担いで町内を練り歩き
ヨノミの木に巻きつけ蛇の供養が行われます。
橿原市上品寺町本村
問合せ:0744-22-4001(橿原市観光課)
◆6/5〜6/6 唐招提寺「開山忌舎利会」
・6/5 9:00~ 御影堂宸殿にて一山の僧侶による読経のなか
茶道藪内流家元紹智宗匠による献香、献茶。
16:00~ 講堂で御宿忌法要
・6/6 13:00~講堂で舎利会御諱法要
15:00~東室で記念講演
問合せ:0742-33-7900
※開山御影堂での鑑真大和上坐像・障壁画の特別公開は
6/5〜6/7 9:00~16:00の期間です。
◆6/6 矢田寺「開山忌」6:00~7:00
問合せ: 0743-53-1522
◆6/7 「今里の蛇巻き・鍵の蛇巻き」
今里は新麦わらで、鍵は新稲わらで蛇を作り
13~17歳の少年が担いで歩く豊穣祈願のお祭りです。
問合せ:0744-34-2080(田原本町産業観光課)
◆6/7 弘願寺「歯がため地蔵祭」13:00~
関屋地蔵に虫歯予防、健康祈願の後、数珠繰り・千巻心経が行われます。参拝者先着50名に加持祈祷済みの歯ブラシが無料授与されます。
問合せ: 0746-32-3855
◆6/7 元興寺「扇供養」14:00~
問合せ:0742-23-1377
◆6/7 金峯山寺「高祖会大法要」 11:00~正午
修験道の開祖である役行者報恩のため
古法に添った法衣を着けた「千衣法要」が行われる。
問合せ:0746-32-8371
◆6/7〜6/8 龍泉寺「三宝院門跡花供入峰」
醍醐寺・三宝院門跡が全国から集まった300名余りの修験者を従え
大峯山中に蓮華の花を供える行事。洞川温泉街を練り歩く門跡御一行を
地元の住民や小中学生が「ようおまいり」と言いながら出迎えます。
・6/7 13:00頃 洞川温泉到着
14:00頃 龍泉寺にて柴橙護摩厳修
・6/8 1:00 龍泉寺にて水行の後、入峰
小篠根本道場にて柴橙護摩厳修
◆6/9 安倍文殊院「ウォーナー博士報恩供養会」10:30~
アメリカの日本文学者で、太平洋戦争の際、奈良・京都を空襲から守るようにアメリカ政府に働きかけたと言われるウォーナー博士の供養会。
問合せ:0744-43-0002
◆6/13 弘仁寺「黄金こがねちまき会式」9:00~
黄金色の紐で結んだ厄除けのちまきを
ご本尊虚空蔵菩薩に供え五穀豊穣を祈願する。
ちまきには家内安全無病息災の功徳があるといわれています。
14:00~ 柴燈大護摩
問合せ:0742-62-9303
◆6/15 大安寺「青葉祭り弘法大師誕生会」14:00~
弘法大師空海の誕生を祝う法要です。
大師の稚児像に甘茶をかけ、大師の高徳を偲びます。
甘茶のふるまいあり。
問合せ: 0742-61-6312
◆6/16 「虫おくり」18:30頃天理市の指定無形民俗文化財。
行事は「藏輪寺」での祈祷会で始まり、その後、三つの地区ごとに祈祷札が渡され、各地区の出発地と到着地点に祈祷札が立てられます。夕刻になると各家はそ れぞれの出発点松明を持ち寄り、火を付け、鉦や太鼓の音と共に一列に並び、町内の田を練り歩きます。町外れに着くと、竹の串に挟んだ「害虫駆除五穀豊穣」 の祈祷札を川に立て、そこに持ち寄った松明を重ね、燃やして終了となります。多くの人が夕暮れ時に松明を持って練り歩く様は妖艶で美しいものです。
問合せ:0743-63-1001(天理市観光課)
◆6/16 當麻寺中之坊「中将姫髪供養会・諸願祈祷祭」14:00~
髪供養は、天平宝字7年6月15日に剃髪した中将法如が
翌日16日その髪をもって阿弥陀三尊の梵字を刺繍して
阿弥陀如来への感謝を表現したという故事に基づき、
髪に感謝を込めて供養し、諸願成就を願う祈願祭です。
参拝者は自身の頭髪を少し切り半紙に包んで持参すれば、
14時より行われる法会にて供養され髪塚に収められます。
(当日お寺で切ることも可能)
問合せ:0745-48-2001
◆6/16・6/17 率川神社「三枝祭-ゆり祭-」
率川神社は大神神社の摂社で平城遷都以前からある
奈良市最古の神社です。
三枝祭は飛鳥時代から伝わる日本最古の祭の一つ。
文武天皇の時代の「大宝令」にも国家の祭として定められている。
問合せ:0742-22-0832
・6/16 11:09に大神神社で祈願を受けた「ささゆり」が
JR奈良駅到着。神職たちが列を整え
三条通りを率川神社へ向かい
12:00~ささゆり奉献祭が行われる。
・6/17 10:30~神事 13:15~七媛女・稚児行列
清楚な百合が、神楽を舞う巫女や奉仕の乙女達を飾る
という百合づくしの古式ゆかしい神事です。
お供えの百合の花は、疫病除けとして
参拝者に授けられます。
◆6/18 福智院「玄昉忌」13:00〜15:00
問合せ: 0742-22-1358
◆6/20 法華寺「浴室施浴体験会」
一昨年から信徒会員でなくても体験できるようになりました。
但し、その日一日の特別会員として別途7000円の会費が必要です。
要申込み。
過去記事はこちら
問合せ:0742-33-2261
◆6/21 吉野町東南院「多宝塔夏季大祭」
問合せ:0746-32-3005
◆6/23 大安寺「竹供養」と「ガン封じの祈祷法要」
古来中国ではこの日に竹を植えるとよく育つと云われる
故事に倣って青竹の供養奉納が行われる。
当日はガン封じに薬効があるといわれる笹酒が振舞われる。
8:00~16:00 法要は13:00~
拝観料:500円(笹酒含)
問合せ:0742-61-6312
◆6/25 菅原天満宮「誕生祭と鷽替神事」13:00〜
「鷽替神事」に参加したときの過去記事はこちら。
問合せ:0742-45-3576
◆6/28 入鹿神社 「すももの荒神さん」17:00~21:00
奈良県下、三大荒神の一つ。火難除け・交通安全祈願の祭り。
問合せ:0744-21-1115(橿原市観光課)
◆6/30 石上神宮「でんでん祭り」
13:00〜神剣渡御祭(でんでん祭)石上神宮から末社神田神社への神剣のお渡り
14:30〜神田神社でお田植え神事
◆6/30「夏の大祓い」
・春日大社「夏越大祓式」15:00~
・大神神社「大祓みわの茅の輪神事」15:00~
・橿原神宮「大祓」15:00~
・談山神社「中臣大祓式」15:00~
・大和神社「夏越の大祓式・茅の輪くぐり」17:00~
・石上神宮「夏越の祓」17:00~
他、各地で。
一番感じていただける季節かもしれません。
6月に行われる寺社の伝統行事や年中行事をご案内致します。
奈良への旅の参考にどうぞ。
◆6/1〜7/31 談山神社「観音講まつり」
期間中の祭典行事
・6/14 11:00~ 鏡女王祭
・6/28 11:00~ 観音講祭
問合せ:0744-49-0001
◆6/1 大和神社「高龗神社例祭」
水の神様である高龗たかおおかみ神社の御例祭。
水は商いにも通じ商売繁盛と辰年生まれの出世開運も祈願する。
問合せ:0743-66-0044
◆6/4 丹生川上神社中社「水神祭」10:30~
全国より水を生業とする多数の崇敬者が参集し
水の神様に感謝、事業の発展、繁栄を祈願する祭
2010年4月に訪れた様子はこちら→☆
問合せ:0746-42-0032
◆6/5 「シャカシャカ祭り」16:00~17:00
麦わらで作った8寸位の蛇を子供達が担いで町内を練り歩き
ヨノミの木に巻きつけ蛇の供養が行われます。
橿原市上品寺町本村
問合せ:0744-22-4001(橿原市観光課)
◆6/5〜6/6 唐招提寺「開山忌舎利会」
・6/5 9:00~ 御影堂宸殿にて一山の僧侶による読経のなか
茶道藪内流家元紹智宗匠による献香、献茶。
16:00~ 講堂で御宿忌法要
・6/6 13:00~講堂で舎利会御諱法要
15:00~東室で記念講演
問合せ:0742-33-7900
※開山御影堂での鑑真大和上坐像・障壁画の特別公開は
6/5〜6/7 9:00~16:00の期間です。
◆6/6 矢田寺「開山忌」6:00~7:00
問合せ: 0743-53-1522
◆6/7 「今里の蛇巻き・鍵の蛇巻き」
今里は新麦わらで、鍵は新稲わらで蛇を作り
13~17歳の少年が担いで歩く豊穣祈願のお祭りです。
問合せ:0744-34-2080(田原本町産業観光課)
◆6/7 弘願寺「歯がため地蔵祭」13:00~
関屋地蔵に虫歯予防、健康祈願の後、数珠繰り・千巻心経が行われます。参拝者先着50名に加持祈祷済みの歯ブラシが無料授与されます。
問合せ: 0746-32-3855
◆6/7 元興寺「扇供養」14:00~
問合せ:0742-23-1377
◆6/7 金峯山寺「高祖会大法要」 11:00~正午
修験道の開祖である役行者報恩のため
古法に添った法衣を着けた「千衣法要」が行われる。
問合せ:0746-32-8371
◆6/7〜6/8 龍泉寺「三宝院門跡花供入峰」
醍醐寺・三宝院門跡が全国から集まった300名余りの修験者を従え
大峯山中に蓮華の花を供える行事。洞川温泉街を練り歩く門跡御一行を
地元の住民や小中学生が「ようおまいり」と言いながら出迎えます。
・6/7 13:00頃 洞川温泉到着
14:00頃 龍泉寺にて柴橙護摩厳修
・6/8 1:00 龍泉寺にて水行の後、入峰
小篠根本道場にて柴橙護摩厳修
◆6/9 安倍文殊院「ウォーナー博士報恩供養会」10:30~
アメリカの日本文学者で、太平洋戦争の際、奈良・京都を空襲から守るようにアメリカ政府に働きかけたと言われるウォーナー博士の供養会。
問合せ:0744-43-0002
◆6/13 弘仁寺「黄金こがねちまき会式」9:00~
黄金色の紐で結んだ厄除けのちまきを
ご本尊虚空蔵菩薩に供え五穀豊穣を祈願する。
ちまきには家内安全無病息災の功徳があるといわれています。
14:00~ 柴燈大護摩
問合せ:0742-62-9303
◆6/15 大安寺「青葉祭り弘法大師誕生会」14:00~
弘法大師空海の誕生を祝う法要です。
大師の稚児像に甘茶をかけ、大師の高徳を偲びます。
甘茶のふるまいあり。
問合せ: 0742-61-6312
◆6/16 「虫おくり」18:30頃天理市の指定無形民俗文化財。
行事は「藏輪寺」での祈祷会で始まり、その後、三つの地区ごとに祈祷札が渡され、各地区の出発地と到着地点に祈祷札が立てられます。夕刻になると各家はそ れぞれの出発点松明を持ち寄り、火を付け、鉦や太鼓の音と共に一列に並び、町内の田を練り歩きます。町外れに着くと、竹の串に挟んだ「害虫駆除五穀豊穣」 の祈祷札を川に立て、そこに持ち寄った松明を重ね、燃やして終了となります。多くの人が夕暮れ時に松明を持って練り歩く様は妖艶で美しいものです。
問合せ:0743-63-1001(天理市観光課)
◆6/16 當麻寺中之坊「中将姫髪供養会・諸願祈祷祭」14:00~
髪供養は、天平宝字7年6月15日に剃髪した中将法如が
翌日16日その髪をもって阿弥陀三尊の梵字を刺繍して
阿弥陀如来への感謝を表現したという故事に基づき、
髪に感謝を込めて供養し、諸願成就を願う祈願祭です。
参拝者は自身の頭髪を少し切り半紙に包んで持参すれば、
14時より行われる法会にて供養され髪塚に収められます。
(当日お寺で切ることも可能)
問合せ:0745-48-2001
◆6/16・6/17 率川神社「三枝祭-ゆり祭-」
率川神社は大神神社の摂社で平城遷都以前からある
奈良市最古の神社です。
三枝祭は飛鳥時代から伝わる日本最古の祭の一つ。
文武天皇の時代の「大宝令」にも国家の祭として定められている。
問合せ:0742-22-0832
・6/16 11:09に大神神社で祈願を受けた「ささゆり」が
JR奈良駅到着。神職たちが列を整え
三条通りを率川神社へ向かい
12:00~ささゆり奉献祭が行われる。
・6/17 10:30~神事 13:15~七媛女・稚児行列
清楚な百合が、神楽を舞う巫女や奉仕の乙女達を飾る
という百合づくしの古式ゆかしい神事です。
お供えの百合の花は、疫病除けとして
参拝者に授けられます。
◆6/18 福智院「玄昉忌」13:00〜15:00
問合せ: 0742-22-1358
◆6/20 法華寺「浴室施浴体験会」
一昨年から信徒会員でなくても体験できるようになりました。
但し、その日一日の特別会員として別途7000円の会費が必要です。
要申込み。
過去記事はこちら
問合せ:0742-33-2261
◆6/21 吉野町東南院「多宝塔夏季大祭」
問合せ:0746-32-3005
◆6/23 大安寺「竹供養」と「ガン封じの祈祷法要」
古来中国ではこの日に竹を植えるとよく育つと云われる
故事に倣って青竹の供養奉納が行われる。
当日はガン封じに薬効があるといわれる笹酒が振舞われる。
8:00~16:00 法要は13:00~
拝観料:500円(笹酒含)
問合せ:0742-61-6312
◆6/25 菅原天満宮「誕生祭と鷽替神事」13:00〜
「鷽替神事」に参加したときの過去記事はこちら。
問合せ:0742-45-3576
◆6/28 入鹿神社 「すももの荒神さん」17:00~21:00
奈良県下、三大荒神の一つ。火難除け・交通安全祈願の祭り。
問合せ:0744-21-1115(橿原市観光課)
◆6/30 石上神宮「でんでん祭り」
13:00〜神剣渡御祭(でんでん祭)石上神宮から末社神田神社への神剣のお渡り
14:30〜神田神社でお田植え神事
◆6/30「夏の大祓い」
・春日大社「夏越大祓式」15:00~
・大神神社「大祓みわの茅の輪神事」15:00~
・橿原神宮「大祓」15:00~
・談山神社「中臣大祓式」15:00~
・大和神社「夏越の大祓式・茅の輪くぐり」17:00~
・石上神宮「夏越の祓」17:00~
他、各地で。
2015年5月21日木曜日
見に行ってきました!「土屋金司版画展」
昨日から始まった『東大寺二月堂 奈良こころの旅 土屋金司版画展』
早速、見に行ってきましたので 会場の様子をちょこっとご覧下さい。
二月堂の北の茶所を奥まで進むと参籠所があり、そこが会場です。


東日本大震災の被災地・千葉県旭市在住の土屋さんは、あまり知られていない旭市の現状を奈良の人にも知ってもらい、ともに復興を願いたいと「奈良こころの旅」というテーマで今回の展覧会を開催されました。


復興の祈りを込めて制作された仏像の木版画は新作で40点あまり。


旭市をイメージした作品や


奈良の寺社や鹿、お水取りがテーマの作品も。
二月堂良弁杉由来の渚の方と光丸の木版画・・・愛し子を想う母の優しさが溢れているようで好きな作品です。


会場には約220点の木版画が展示されています。
写真はほんの一部ですが、雰囲気だけでもお伝えできたでしょうか。


『東大寺二月堂 奈良こころの旅 土屋金司版画展』
5/20(水)〜5/24(日)10:00~16:00(最終日は14:30まで)
二月堂参籠所にて開催、入場無料
::
裏参道にはヤマボウシと桑の実。
黒板も新しい絵に変わっていました。
早速、見に行ってきましたので 会場の様子をちょこっとご覧下さい。
二月堂の北の茶所を奥まで進むと参籠所があり、そこが会場です。


東日本大震災の被災地・千葉県旭市在住の土屋さんは、あまり知られていない旭市の現状を奈良の人にも知ってもらい、ともに復興を願いたいと「奈良こころの旅」というテーマで今回の展覧会を開催されました。


復興の祈りを込めて制作された仏像の木版画は新作で40点あまり。


旭市をイメージした作品や


奈良の寺社や鹿、お水取りがテーマの作品も。
二月堂良弁杉由来の渚の方と光丸の木版画・・・愛し子を想う母の優しさが溢れているようで好きな作品です。


会場には約220点の木版画が展示されています。
写真はほんの一部ですが、雰囲気だけでもお伝えできたでしょうか。


『東大寺二月堂 奈良こころの旅 土屋金司版画展』
5/20(水)〜5/24(日)10:00~16:00(最終日は14:30まで)
二月堂参籠所にて開催、入場無料
::
裏参道にはヤマボウシと桑の実。
黒板も新しい絵に変わっていました。
2015年5月19日火曜日
6/1は「依水園」開園記念日*
・・・ということで、6/1に限り入園料が割引きに♫
一般 900円→500円
大学生 810円→300円
小・中・高生 無料になります。
昭和33年6月1日に一般公開されたのを記念しての特別料金だそうです。
またこの日は、普段扉を閉めている柳生堂が特別開扉されます!
是非この機会にお出かけ下さいませ。
(写真は昨年の5/1に撮影したものです)
そして、なんと!依水園の庭園が
アメリカの日本庭園専門誌「SUKIYA LIVING AGAZINE」が発表した日本庭園の中で、昨年、ランキング6位に選ばれているのです!
名庭といえば京都というイメージですが、奈良の庭園も海外から高評価されていることをもっとアピールしたいですね!
ちなみに、2014年度 庭園ランキングベスト10は+++
①足立美術館(島根県)
②桂離宮(京都府)
③山本亭(東京都)
④御所西 京都平安ホテル(京都府)
⑤養浩館庭園(福井県)
⑥依水園(奈良県)
⑦無鄰庵(京都府)
⑧佳翠園皆美(島根県)
⑨栗林公園(香川県)
⑩庭園の宿 石庭(広島県)・・・だそうですよ。
::
「依水園」のブログ内過去記事もよかったらご覧下さい。
紅葉の依水園:2011年/2012年
新緑の依水園:2010年/2011年 /2014年
一般 900円→500円
大学生 810円→300円
小・中・高生 無料になります。
昭和33年6月1日に一般公開されたのを記念しての特別料金だそうです。
またこの日は、普段扉を閉めている柳生堂が特別開扉されます!
是非この機会にお出かけ下さいませ。
(写真は昨年の5/1に撮影したものです)
そして、なんと!依水園の庭園が
アメリカの日本庭園専門誌「SUKIYA LIVING AGAZINE」が発表した日本庭園の中で、昨年、ランキング6位に選ばれているのです!
名庭といえば京都というイメージですが、奈良の庭園も海外から高評価されていることをもっとアピールしたいですね!
ちなみに、2014年度 庭園ランキングベスト10は+++
①足立美術館(島根県)
②桂離宮(京都府)
③山本亭(東京都)
④御所西 京都平安ホテル(京都府)
⑤養浩館庭園(福井県)
⑥依水園(奈良県)
⑦無鄰庵(京都府)
⑧佳翠園皆美(島根県)
⑨栗林公園(香川県)
⑩庭園の宿 石庭(広島県)・・・だそうですよ。
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「依水園」のブログ内過去記事もよかったらご覧下さい。
紅葉の依水園:2011年/2012年
新緑の依水園:2010年/2011年 /2014年
2015年5月18日月曜日
茶畑と大和富士と鶯と水田と*
山添村から月ヶ瀬にかけて、大和茶の一大生産地でもある大和高原。
山の斜面一帯に広がる茶畑では 空気が少しひんやりと感じられます。
少しでも咲いていたらいいなと期待をしながら訪れた、つつじの名所「神野山こうのやま」でしたが、ほとんど終わっていました。残念。
でも、山頂展望台の上から360°に広がる山々のパノラマ風景を見ることができて「来てよかった!」
上の写真↑遠く左手あたり見える三角にとんがった山が「大和富士(額井岳)」。奈良にも富士と称される山があるのですね。アップで↓
かろうじて残っていたつつじや、足元の名も知らぬ雑草の花。
上を見上げれば藤のような白い花。
家を出たのが遅かったので、ここで夕方4時半くらい。
「鍋倉渓」で途中下車せず急いだのですが、寄ってみたかった「めえめえ牧場」はもう閉まっていました。
その後は月ヶ瀬経由で。
夕暮れ時のひととき、田植えが終わった水田に蛙の合唱と、山の上からは鶯のさえずりが絶え間なく聞こえて。
今日はこの景色を目にすることができて、幸せな一日でした。
山の斜面一帯に広がる茶畑では 空気が少しひんやりと感じられます。
少しでも咲いていたらいいなと期待をしながら訪れた、つつじの名所「神野山こうのやま」でしたが、ほとんど終わっていました。残念。
でも、山頂展望台の上から360°に広がる山々のパノラマ風景を見ることができて「来てよかった!」
上の写真↑遠く左手あたり見える三角にとんがった山が「大和富士(額井岳)」。奈良にも富士と称される山があるのですね。アップで↓
かろうじて残っていたつつじや、足元の名も知らぬ雑草の花。
上を見上げれば藤のような白い花。
家を出たのが遅かったので、ここで夕方4時半くらい。
「鍋倉渓」で途中下車せず急いだのですが、寄ってみたかった「めえめえ牧場」はもう閉まっていました。
その後は月ヶ瀬経由で。
夕暮れ時のひととき、田植えが終わった水田に蛙の合唱と、山の上からは鶯のさえずりが絶え間なく聞こえて。
今日はこの景色を目にすることができて、幸せな一日でした。
2015年5月16日土曜日
奈良県立美術館「奈良礼賛~岡倉天心、フェノロサが愛した近代美術と奈良の美」展
奈良県立美術館で開催中の特別展「奈良礼賛~岡倉天心、フェノロサが愛した近代美術と奈良の美」展に行ってきました。
正倉院宝物や仏像彫刻など今日では文化財の宝庫として知られる奈良県ですが、このようなイメージが形作られたのは明治時代のことでした。
廃仏毀釈の風潮や欧化政策の影響により、寺社などの伝来品が相次いで流失した明治初頭、窮状を危惧した政府はこれら宝物類の調査に乗り出しました。中でも、奈良を訪れたアーネスト・フェノロサと岡倉天心は、飛鳥・天平仏に深い感動を覚え、この邂逅を「一生の最快事なり」と語ったように、奈良での美の発見は、近代日本美術の牽引役を務めた二人の原動力ともなったのでした。(奈良県美HPより抜粋)

古都奈良の文化財の価値を再発見し、近代日本美術の牽引役を務めたフェノロサと天心。この展覧会では、二人と関係が深い狩野芳崖や横山大観、下村観山、菱田春草らによる、奈良の歴史や文化財に着想を得た日本画、彫刻、美術工芸品などが一堂に展示されています。
近代美術の原点ともなった”奈良の美”・・・
私の奈良愛をくすぐるような「奈良礼賛」なんて展覧会名に「名前負けしないでよ」と素直に喜ぶこともせずに観に行ったのですが・・・。
いや〜、よかったです!
もっともっと奈良礼賛しないと!と強く思ったいい展覧会でした。
中でも特に私の印象に残ったのは意外にも「模造彫刻」!
展示されている模造彫刻は、東大寺戒壇院の「広目天立像」・興福寺北円堂の「世親立像」・薬師寺東院堂の「聖観音立像」などで、これらは天心による「明治の仏像模造制作事業」の一環として制作された模造品であるのですが、それが単なる精密な模造品ではなく、そこに深い信仰の表われである造形精神の真髄を表現したような芸術性を感じたのです。
奈良のお寺の仏さまには普段から当たり前のように接している自分が、まさか模造品に感動するとは意外なことでしたが、これはきっと制作者がその仏さまに対峙した時に、あまりの崇高な美しさに抱いた感動や畏れ、祈りの心が映し出されているのでは・・と思いました。
それで、明治の模造彫刻について調べているうちに、「広目天立像」を制作された竹内久一について書かれたこのページ★
この中に書かれている文章ですが・・・
竹内の回顧によると、「明治13年(1880)に至り、観古美術会の古美術展に出品された奈良興福寺の古像を観て、大いに感じるところがあり、これに魅せられて木彫に転じた」といいます。
竹内は、これを契機に、奈良へ赴き、奈良の仏像彫刻の彫刻・彩色技法を学びたいと願望します。
竹内自身は、この時の心境などを、自らの回顧談「木彫を志せる動機と奈良行きの顛末」において、このように語っています。
「それ(明治13年の観古美術会)には、日本全国の古美術品が出品されていて、奈良からも多数の名作が出陳されていた。
それを見物に行った私は驚いてしまった。
ただもう目の覚めるような、今までコセコセした牙彫をしていた眼には実にただ眩惑されるのみであった。
私は、上野でそれを見た以来、恋々として奈良を去らなかった。
矢も楯もたまらず、奈良へ行きたい、奈良へ行きたい!と憧れていた。
ひとつ、おれが木彫を再興してやろう。」
このような心境となり、明治15年(1882)10月、竹内久一は奈良に向けて出発します。竹内、30歳のことでした。
後年「模造は、あくまで技量修行、研鑽のひとつの手段」として、独自の創作彫刻の世界に転じた竹内久一ですが、30歳の時に初めて見た奈良の仏像から得たものが、どのようなものだったかを物語るエピソード。
これを読んで、私の中の「奈良礼賛」が益々「どや顔」しだしていますよ(笑)。
「模造彫刻」についての感想が長くなってしまいましたが
その他にも見応えのある作品、みどころもいっぱいの展覧会でした。
会期は5/24(日)まで。是非ご覧下さいませ!
::
会場のグッズ販売コーナーに散華のコーナーがありました。
今回、奈良県立美術館の館蔵品をうつした散華も新しいグッズとして販売されています。(18種・1枚200円)↓
散華の原画↓や奈良県内の寺社の散華巡りのマップや、東大寺の「光明皇后1250年御遠忌」の散華の様子など↑の展示とか
散華美術保存会の岡村会長のコレクションなど↓もあり
最後にまた楽しませていただきました。
正倉院宝物や仏像彫刻など今日では文化財の宝庫として知られる奈良県ですが、このようなイメージが形作られたのは明治時代のことでした。
廃仏毀釈の風潮や欧化政策の影響により、寺社などの伝来品が相次いで流失した明治初頭、窮状を危惧した政府はこれら宝物類の調査に乗り出しました。中でも、奈良を訪れたアーネスト・フェノロサと岡倉天心は、飛鳥・天平仏に深い感動を覚え、この邂逅を「一生の最快事なり」と語ったように、奈良での美の発見は、近代日本美術の牽引役を務めた二人の原動力ともなったのでした。(奈良県美HPより抜粋)
古都奈良の文化財の価値を再発見し、近代日本美術の牽引役を務めたフェノロサと天心。この展覧会では、二人と関係が深い狩野芳崖や横山大観、下村観山、菱田春草らによる、奈良の歴史や文化財に着想を得た日本画、彫刻、美術工芸品などが一堂に展示されています。
近代美術の原点ともなった”奈良の美”・・・
私の奈良愛をくすぐるような「奈良礼賛」なんて展覧会名に「名前負けしないでよ」と素直に喜ぶこともせずに観に行ったのですが・・・。
いや〜、よかったです!
もっともっと奈良礼賛しないと!と強く思ったいい展覧会でした。
中でも特に私の印象に残ったのは意外にも「模造彫刻」!
展示されている模造彫刻は、東大寺戒壇院の「広目天立像」・興福寺北円堂の「世親立像」・薬師寺東院堂の「聖観音立像」などで、これらは天心による「明治の仏像模造制作事業」の一環として制作された模造品であるのですが、それが単なる精密な模造品ではなく、そこに深い信仰の表われである造形精神の真髄を表現したような芸術性を感じたのです。
奈良のお寺の仏さまには普段から当たり前のように接している自分が、まさか模造品に感動するとは意外なことでしたが、これはきっと制作者がその仏さまに対峙した時に、あまりの崇高な美しさに抱いた感動や畏れ、祈りの心が映し出されているのでは・・と思いました。
それで、明治の模造彫刻について調べているうちに、「広目天立像」を制作された竹内久一について書かれたこのページ★
この中に書かれている文章ですが・・・
竹内の回顧によると、「明治13年(1880)に至り、観古美術会の古美術展に出品された奈良興福寺の古像を観て、大いに感じるところがあり、これに魅せられて木彫に転じた」といいます。
竹内は、これを契機に、奈良へ赴き、奈良の仏像彫刻の彫刻・彩色技法を学びたいと願望します。
竹内自身は、この時の心境などを、自らの回顧談「木彫を志せる動機と奈良行きの顛末」において、このように語っています。
「それ(明治13年の観古美術会)には、日本全国の古美術品が出品されていて、奈良からも多数の名作が出陳されていた。
それを見物に行った私は驚いてしまった。
ただもう目の覚めるような、今までコセコセした牙彫をしていた眼には実にただ眩惑されるのみであった。
私は、上野でそれを見た以来、恋々として奈良を去らなかった。
矢も楯もたまらず、奈良へ行きたい、奈良へ行きたい!と憧れていた。
ひとつ、おれが木彫を再興してやろう。」
このような心境となり、明治15年(1882)10月、竹内久一は奈良に向けて出発します。竹内、30歳のことでした。
後年「模造は、あくまで技量修行、研鑽のひとつの手段」として、独自の創作彫刻の世界に転じた竹内久一ですが、30歳の時に初めて見た奈良の仏像から得たものが、どのようなものだったかを物語るエピソード。
これを読んで、私の中の「奈良礼賛」が益々「どや顔」しだしていますよ(笑)。
「模造彫刻」についての感想が長くなってしまいましたが
その他にも見応えのある作品、みどころもいっぱいの展覧会でした。
会期は5/24(日)まで。是非ご覧下さいませ!
::
会場のグッズ販売コーナーに散華のコーナーがありました。
今回、奈良県立美術館の館蔵品をうつした散華も新しいグッズとして販売されています。(18種・1枚200円)↓
散華の原画↓や奈良県内の寺社の散華巡りのマップや、東大寺の「光明皇后1250年御遠忌」の散華の様子など↑の展示とか
散華美術保存会の岡村会長のコレクションなど↓もあり
最後にまた楽しませていただきました。
2015年5月14日木曜日
東大寺戒壇院の栴檀の花*
先日のブログで、青木玉さんの随筆「こぼれ種」の中に「柳絮りゅうじょ」について載っている話を書きましたが、青木さんが法輪寺を訪ねた折に 柳絮を見て栴檀の花についても知るということが載っています。
一昨日に柳絮を見に行った時に、まだ栴檀せんだんの花は早いだろうなぁと戒壇院の方へは足を運びませんでしたが、今日、奈良ホテルそばの荒池の畔の栴檀がいっぱい花を咲かせているのに気がつきました。
ということで、戒壇院の方へも。
辺り一面が うっすらと藤色に覆われています。
かなりの大木、高い所に咲いているのでわかりにくいですが、花の形状はちょっと不思議な様子。
遠目には地味に見えますが、花弁の薄紫色が美しいですね。
おまけの画像>>
冬にはこんな実をつけますよ!
(2013年12/1 撮影)
一昨日に柳絮を見に行った時に、まだ栴檀せんだんの花は早いだろうなぁと戒壇院の方へは足を運びませんでしたが、今日、奈良ホテルそばの荒池の畔の栴檀がいっぱい花を咲かせているのに気がつきました。
ということで、戒壇院の方へも。
辺り一面が うっすらと藤色に覆われています。
かなりの大木、高い所に咲いているのでわかりにくいですが、花の形状はちょっと不思議な様子。
遠目には地味に見えますが、花弁の薄紫色が美しいですね。
おまけの画像>>
冬にはこんな実をつけますよ!
(2013年12/1 撮影)
2015年5月12日火曜日
東大寺大湯屋に柳絮舞う*
東大寺大湯屋に淡雪のような白い綿毛がふわりふわり。
季節外れの雪かと見間違うこれは、立楊タチヤナギの種子を包んだ白い綿毛で、「柳絮りゅうじょ」と言うのだそう。
大湯屋の南側にある池の畔に立つ2本のタチヤナギの大木から
たえまなく降りしきる綿毛で池の水面も白く覆われています。
ここにタチヤナギの大木があって、ちょうど今の季節には「池が綿毛で真っ白に覆われるよ」と教えて下さったのは、ご近所のNさん。
大湯屋辺りはよく通るところだけれど、東大寺境内の豊かな自然の奥深さをまだまだ知らないなぁとあらためて思った次第です。
「柳絮りゅうじょ」については、青木玉さんの随筆「こぼれ種」にも出てきます。旅先のヘルシンキの公園で白い綿毛に出会って以来、東京では都立水元公園、そして奈良の法輪寺のタチヤナギも出てくるのです。(この本のこともNさんに教えていただいたのですが)
::
大湯屋の手前。
雨に濡れた青楓に紅色の羽根がアクセントになって、とても綺麗!
そういえば、竹とんぼのような赤い羽根をつけているのも種ですよね。
楓の種がふわーっと舞うところも一度見てみたいですね。
二月堂裏参道のヤマボウシも満開でした。
別の日に撮った写真ですが
二月堂の黒板の絵も五月バージョンになっていました。
花の季節が終わって、次の世代へとその種が風に舞って飛んでいく。
新緑から若葉青葉の5月は生命の輝きに満ちた美しい季節なんだと、天を舞う迦陵頻迦も祝福しているような気がしました。
季節外れの雪かと見間違うこれは、立楊タチヤナギの種子を包んだ白い綿毛で、「柳絮りゅうじょ」と言うのだそう。
大湯屋の南側にある池の畔に立つ2本のタチヤナギの大木から
たえまなく降りしきる綿毛で池の水面も白く覆われています。
ここにタチヤナギの大木があって、ちょうど今の季節には「池が綿毛で真っ白に覆われるよ」と教えて下さったのは、ご近所のNさん。
大湯屋辺りはよく通るところだけれど、東大寺境内の豊かな自然の奥深さをまだまだ知らないなぁとあらためて思った次第です。
「柳絮りゅうじょ」については、青木玉さんの随筆「こぼれ種」にも出てきます。旅先のヘルシンキの公園で白い綿毛に出会って以来、東京では都立水元公園、そして奈良の法輪寺のタチヤナギも出てくるのです。(この本のこともNさんに教えていただいたのですが)
::
大湯屋の手前。
雨に濡れた青楓に紅色の羽根がアクセントになって、とても綺麗!
そういえば、竹とんぼのような赤い羽根をつけているのも種ですよね。
楓の種がふわーっと舞うところも一度見てみたいですね。
二月堂裏参道のヤマボウシも満開でした。
別の日に撮った写真ですが
二月堂の黒板の絵も五月バージョンになっていました。
花の季節が終わって、次の世代へとその種が風に舞って飛んでいく。
新緑から若葉青葉の5月は生命の輝きに満ちた美しい季節なんだと、天を舞う迦陵頻迦も祝福しているような気がしました。
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